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2013年11月28日

No.1349  大阪木村塾 BS経営相談所 11月度 開催

11月22日、大阪木村塾11月例会が大阪産業創造館で開かれた。
今回は「金持ち脳とビジョン」についてお話させていただいた。

「金持ち脳」は、最近読んだ茂木健一郎氏の著書『金持ち脳と貧乏脳』に出てくる言葉である。
茂木氏はご存じの通り、東大卒の脳科学者。同書はそんな脳科学の視点から見た、
驚くべき脳とお金の深い関係を解説した本だ。

その中に金持ち脳になるトレーニングとして次のような記述がある。
『10年後にどのような自分になっていたいか、どのくらいお金を稼ぎたいかを考えてみてください。重要なポイントは、「できるか」「できないか」という基準で考えないようにすることです。「どのような10年後だったら自分は幸せか」。「いくら稼いでいれば自分としては成功か」、ワクワクした気持ちで考えてみることです』。

なんと私が常々申し上げている
「10年後のなりたい姿をイメージして、数字を入れて公言しろ」と同じ内容である。
茂木流に言えば、私の使命は「みなさんを金持ち脳にする」ということになる。

いや、金持ちに限ったことではない。お伝えしたかったのは、お金を稼ぐことも
ビジネスで成功することも、やりたい仕事に就くことも、人を幸せにすることも
生まれ持った素質や才能、運がさせるのではなく「自分が意図してする」ということなのだ。
常になりたいビジョンを描き、数字を入れて公言し、頭の中に刷り込む。
全ては自分の頭で発想し、脳ミソに言い聞かせることから始まる。
左脳を鍛える。それが夢の実現につながる。

チャンスはだれにでも均等にある。
だれもが、金持ちにもなれるし起業家になって成功できる。
なりたい自分になれるのだ。

ちなみに同書は、私が今年読んだ本の150冊目に当たる。
出版される膨大な数の本の中で、人が1冊の本に出会える確立はどれぐらいだろう?
私がこれまでに読んだ本は約3000冊。大手書店には常時300万冊の本があると言われるが、
毎日膨大な新書が出てくるので、その確率は1万分の一ぐらいだろうか。
この本も何か強いものを感じて引き寄せられた。
人も本も、出会いは必然かもしれない。

会場では新しい塾生が全体の1/3を占めた。
DVD上映と合わせて冒頭のダイアードは、もちろんテーマと連動して「10年後のすばらしい私」とした。
みなさん、金持ち脳になったせいか、セミナー後の懇親会は満面笑顔で盛り上がった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「左脳を鍛える」「100回言う」「やる人間、やった人間が勝つ」。
・ お金の話に打たれました。まじめに努力すれば成功すると信じていましたが、楽しくお金を稼ぐことも考えてみようと思いました。
・ 「ダブルインカムの重要性」。「ミッションの重要性」。「ビジョンを幹部と共有する」。本日の学びです。
・ 何でも一人でしてしまうのが悩みでした。ビジョンを数字と言葉で明確にし、ビジネスパートナーと共有します。
・ 心が踊りました。「動いた結果、うまくいかなくても経験が儲かる」。小さくまとまろうとする自分を律するのにぴったりな言葉です。
・ 左脳を開発する大切さを痛感した。「副業である必要はない。全て本業でOK」と教わり、常識にとらわれる必要はないと思った。
・ 10年後のビジョンがより明確になりました。やってみたいことが出て来ました。ワクワクしています。左脳を鍛えます。



 

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