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2013年12月11日

No.1354 木村塾パワーアップセミナー 「もし1,000億円あったら?」

11月27日、第1019回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回は「もし1,000億円あったら? 」。
宝くじを超えるドリームマネーを想定したテーマだ。

発表では、「金額が大きすぎて使い方がわからない」という意見もあったが、
「月旅行に」「自社ビルを建設する」といった私的な夢から、
「教育財団をつくる」「バングラディシュに学校を」「育英基金に」
「医療の基金に」「世界中の空腹な人たちに美味しい料理を」など
社会貢献や社会還元につながる夢まで、胸踊るスピーチが続いた。

もちろん、それぞれにすばらしい。
が、ひとつ気になったのは、まず1,000億円という金額の捉え方である。
「ものすごいお金」「気の遠くなるような金額」ではダメだ。
1億円なら想像できると思うが、その1,000倍。実際にどんなことに使えるだろう。

ちなみに、東京オリンピック大会運営にかかる直接的な予算が3,400億円。さらに
競技会場や選手村の建設、セキュリティ、通信インフラなども含めると約8,000億円になると言われる。
また、孫正義氏は、東日本大震災の復興支援に100億円を寄付されたが、
それらを聞くと、1,000億円の大きさがおおよそ掴めるだろう。
私なら、たとえばこのグランフロントの横の未開発区域に緑いっぱいの公園をつくることを考える。
それにしても、あらためて孫氏の起業家としての器やビジネスの大きさに感服する。

起業家を目指すなら、イメージではなく、正しい金銭のスケールを持つことが先決だ。

この日はダイアードと発表のほか、車座になって「商売繁盛」をテーマにフリートークを行った。
パワーアップセミナーの活性化を視野に入れ、出席者から提案されたお題だ。
車座になると参加者同士の距離感が縮まり、本音や弾けたアイデアが飛び出す。
二度おいしいパワーアップセミナーになった。

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