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2014年02月05日

No.1378  木村塾パワーアップセミナー 「数字に強くなるためにやっている事」

1日29日、第1027回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「数字に強くなるためにやっている事」とした。

お金や財務に関する事柄に対して苦手意識を持つ人はまだまだ多い。
そこで、いわゆるファイナンシャルリテラシーについての問いである。
かつて、渋沢栄一は「右手に論語、左手にソロバン」
松下幸之助は「赤字というのは出血と同じ」と言ったが
昔から偉大な起業家たちは、数字の大切さをこのような言葉で伝えている。

また、私は目標やビジョンを掲げる際に「言葉と数字で」と、いつも言っているが
自己資本目標やBSビジョンだけでなく
「何回」「いつ」「いつまでに」と回数や期限を設定することは、行動を促し、
時間の使い方を変え、生き方を変える。

発表者の中には、簿記やファイナンシャルプランナーの資格を取るために勉強していると話した方もあった。
もちろん、それ自体はすばらしい取り組みだ。
しかし、資格でメシが食えるわけではないことも心得ておきたい。
ちなみに飲食店に入った際に、客数や回転率などを見てスタッフ一人当たりの売上を目算し
経営としてどうなのかを推測する。これなどは身近にできて数字に強くなるトレーニングだ。

プレゼン時間は3分。「残り時間が分かるようにしては?」というレギュラー参加者Sさんからの提案で、
今回、主催者側が大きなデジタル時計を用意した。
逆にタイムに気を取られてスピーチ内容が散漫になるのではと危惧したが
みなさん時間内で見事に話をまとめ上げてこられた。
さすが、パワーアップセミナー。 “進化”を実感できる学びの場である。

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☆いただいたアンケートより抜粋

 数字を意識することで、単に損益が計算できるということだけはなく、経営者、起業家として頭ひとつ抜き出せる。数字に強くなれば、新しいビジネスをつくる目線も身に付けることができると気付きました。
・ お金は「貯める」だけではいけない。「運用力」をつけなければいけない、という話。響きました。
・ 数字に強くなる。実際に話してみて、聴いてみて分かった気がします。あとは実行ですね!
・ 私には「儲ける力」「残す力」はあったのに「殖やす力」がなかった! 失敗は二度としません。ゼロからのスタートですが、「殖やす力」を付けて復活します。
・ お金=我慢の結晶。お金を「活かす・殖やす力」があってこそ数字に強いと言える。キャピタルゲインではなく、インカムゲインでめざします。
・ 資格でメシは食えない。なるほどと思いました。



 

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