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2014年03月01日

No.1393 香川木村塾 第4回セミナー開催

2月21日 高松テレサにて、香川木村塾 第4回セミナー開催。
今回は、リクエストを受けて「BS経営の神髄とは?」のテーマでお話した。

小さくても骨のある強くい会社をつくるBS経営。
強いBS(バランスシート)は、言葉よりも説得力のある信用となり、企業価値を高める。
そのためには、中長期的な計画に基づき、毎年「稼いだ」純利益の中から
税金をきちんと払って自己資本を積み上げていく必要がある。
さらに、こうして「貯めた」自己資本は、寝かせて自己資本比率を高めるだけでなく
運用して「殖やす」視点を持つことだ。

セミナーでは、ROA(総資本経常利益率)やROE(自己資本利益率)など財務指標の持つ意味を解説しながら
弊社UBIの実例を掲げ、「稼ぐ」「貯める」「殖やす」という経営発展の3段階をわかりやすくお話した。

セミナーの前に、市内で介護に特化した人材派遣を行っている石井塾長の会社を訪問。
長期的展望に立ちBSビジョン策定のお手伝いをさせていただいた。
ビジョンは現状の延長線上に描くのではなく、未来から眺めて描くものだ。
従って自分の夢や人生観を徹底的に問うところから始まる。
「どんな会社をつくりたいのか」「どんな人生を送りたいのか」「どんな世の中にしたいのか」
視点が高ければ高いほど、頂上から眺められる世界も広い。

確固たる志を持って高い山を目指す石井塾長。
わくわくするような具体的なBSビジョンが出来上がった。
世界に類を見ない超高齢社会に突入する日本で、どこにもないビジネスモデルをつくり、世界中に雇用を広げてほしい。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ PLは理解できていたと思うが、BSについては以前から苦手意識がありました。今回セミナーに参加してBSの考え方や基礎が理解できたと思います。また、何よりも数字(お金)に対する考え方を学ぶことができました。前職で不動産業をしていて使っていた数字もありましたが、上手に使えていませんでした。これをきっかけに理解を深めて、具体的な数字目標を計画し、実行したいと思います。
・ BS経営という、今までにない観点から勉強させていただきました。自社や自分への落し込み方のヒント、具体的なつくり方を教えていただけたら。そのためには会長に来ていただくか、経営相談させていただくのが早道ですね。「問いをもつ」「変化対応こそ、すべて」の言葉が響きました。
・ 自らのビジョンのなさを痛感! いま自分の置かれた現象が、自分の器を大きくするチャンスなのだと気付きました。小さな事で悩んでいた自分が馬鹿らしく思えます。
・ 本業は製造業ですか、他の事業も考えていく必要があると気付かされました。



 

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