« No.1407 木村塾パワーアップセミナー 「自分の元気の源は? 」 | HOME | No.1409 2014年3月度 実践目標の進捗報告 »

2014年03月30日

No.1408 木村塾パワーアップセミナー 「我が人生最大のピンチとは?」

3月26日、第1035回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「自我が人生最大のピンチとは? 」

お釈迦様は、逃れられない人生の苦悩を「生老病死」と言われたが、皆さんはどうだろう。
受験に失敗、病気、ぬるま湯から出られない茹でガエル人生・・・
今回参加の塾生さんたちは、そんな苦悩体験を語る中で、そこから気付や感謝があり
成長や飛躍につながったとスピーチされた。
しかし、中には「とりたててピンチはなかった」と明かした人も。

かく言う私自身も、『逆境に勝る師なし』なる本を書いたが、果たしてこの逆境は「最大」に値するものだったか?
シアトルに住む娘が、以前にこんな話をした。
「日本にいた時はお父さんの逆境を大変だと思ったけど、ここにはもっとすごい人が沢山いるよ」と。
例えば、ベトナム戦争で命からがら亡命してきた人や、第二次世界大戦中アウシュビッツに収容されていたという人・・・。
生死に直面したそうした人々の苦難に比べると、私の逆境など人生の薬味でしかないのかもしれない。

しかし、ピンチは人を磨き、器を大きくしてくれる。ピンチこそ飛躍のチャンスだ。
天から逆境を与えられないのであれば、自ら逆境をつくり、それに立ち向かえばよい。
それには「大きなビジョン」をもつことだ。
その手本がオリンピック選手。彼らは金メダルという最大目標を掲げることで
心を鍛え、肉体を磨き、どんな過酷な練習にも耐えて驚異の力をつけていく。
自らがつくる逆境が、自らを成長させ潜在能力を引き出してくれるのだ。
私たちも「つくる逆境」で、人生の金メダルを手に入れよう。

次回このテーマを出す時には、皆を驚かせるほど大きなピンチを胸張って語りたい。

IMG_0010pu0326m.jpg IMG_0013pu0326ss.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 人生最大のピンチ。すぐには思い付かないほど気楽な生活をしてきた私ですが、会長の「大きなビジョンが、つくる逆境になる。つくる逆境が自分のポテンシャルを引き出させる」という話を聞いて、あらためてチャレンジ精神に火が付きました。
・ 人生の最大のピンチは、チャンスに変わりますね。いろいろな経験ができたことに、今とても感謝しています。本当にいろいろな方の気持ちが分かるようになりました。
・ 我が人生を振り返るとそんなに大きな修羅場はないように思います。自分の成長のためには、やはり明確なビジョンをもつ重要性を感じました。ビジョンの大きさ、ビジョンそのものが人を惹きつけるという話が心に残りました。
・ 皆さん、パワフルでイキイキされていて元気をもらいました。会長の「夢ではなく、ビジョンをもつこと」という言葉。とても心に残りました。
・ 自分は大変な人生だと思っていましたが、人並みのピンチで本当に恵まれた半生を過ごしてきてことに驚きました。愚痴など言うことは何もない! 感謝の「今」でした。本当のピンチを乗り越えられている方々に恥ずかしいです。
・ ピンチを思いつかない! 人の死ほどどうすることもできないピンチはない、と感じます。でも、ピンチが次のチャンスを創りだすことにつながるのだと皆さんの話から学びました。
・ 「今がピンチ」という話。とても大切な視点だと思いました。「つくる逆境」に挑戦してみます。



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web