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2014年04月30日

No.1420 2014年4月度 実践目標の進捗報告

新緑がまぶしい季節。今年も3分の1が過ぎたが、皆さんの目標進捗はいかかでしょうか。
私は今、セブで開講する木村塾講演と英語留学ためこちらに滞在しているが、
今年第1回となる海外視察を除いて、ほとんど目標を上回る数値を達成している。

なかでも快調なのが読書だ。
ショッピングは苦手だが、暇さえあればウォーキングと情報の仕入れを兼ねて書店巡りをしている。

本は眠り薬だと思っていた私が、こんなに本好きになったのも「1000冊目標」などという目標設定のお陰だ。
今ではすっかり読書が習慣化して、本がなければ落ち着かない。

店内ではビジネス書を中心にして、文芸書や雑誌のコーナーまでくまなく回る。
本を物色したり立ち読みしたりしているお客さんを観察することも、トレンドを掴む手かがりになる。
読みたい本との出会いは、やはり直感だ。ビビッとくる。人と同じでご縁かもしれない。
読むスピードは決して早くはない。内容によっても違うが1冊読むのにだいたい5時間。
私なりの読書術があるとすれば、
本から得た知識や情報をいかに活用するかという、アウトプットの観点で読むことだ。

今回セブ旅行中も私のカバンの中には2冊の本が入っているが、連日
英語漬けになった脳味噌に、さあ、日本語の本がどんなスパイスを与えてくれるだろうか。

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では、私の4月度 実践目標の進捗状況の報告を。

トレーニング 43/150回
万歩計148/500万歩
登山3/6回
禁酒 40/100日
読書 57/100冊
英会話59/100回
セブ英語留学 1/3週間
写経累計3270/3500枚
講演 59/170回
企業訪問28/100社
海外視察1/8回

2014年04月26日

No.1419 「太志塾」主催、2014年度春季講座で講演

太志塾が主催する2014年度春季講座が、4月19日と20日の両日
福岡市にあるIPホテル福岡で開催され、講師としてお招きいただいた。
太志塾はトップリーダーの人間力を磨く寺小屋として2001年に開講。
最近では全国から100名もの参加者を集めるほどの人気を博している。
代表世話人の大島修治さんは、日創研で共に学んだ15年来の勉強仲間でもある。

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今季は「逆境は成功への道筋! 」と題する大テーマのもと、8名の講師陣が、
さまざまな角度から体験を語った。

私の講演は2日目、20日の午前10時30分から80分間。
「逆境にまさる師なし」をテーマに、DVD上映を交えて起業家として歩んだ人生、
バブル期の失敗から巨額の債務に立ち向かう再起の道程をお話させていただいた。

立ちはだかる壁は、その人の大きさだ。私は親から大切な宝ものをもらったと思っている。
逆境の最中にあっては、これは自分の人間の器を大きくする時だと捉えたい。
順境良し。逆境もまた良しだ。

ところで、今回話し手であると同時に聴き手でもある私は大きく学んだことがある。
それは「聴く」= 傾聴に要するエネルギーの大きさだ。
話す人の言わんとすることを、その人の立場になって全身全霊で聴くこと。
それがどんなに大変であり、貴重な時間であるか。
それに応えるためにも、話をする人間は誰よりも勉強して、成長しなければならない。
いい勉強になった。

お陰さまで講演のほうも目をキラキラ輝かせて聴いていただき、講演後には
感想を記した太志塾オリジナルの「ありがとう」カードをたくさん頂戴した。
皆さんからいただくご意見、ご感想は、話し手にとって最高のご褒美であり励みになるものだ。

共に学ぶ仲間と濃密な時間を過ごす中で、大きな気付きを得た。
話を聴いてくださった皆さん、話す場を与えてくださった主催者の皆さんに心から感謝申し上げます。

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☆いただいた「ありがとう」カードより抜粋

・ 「いま全てが愛おしい」という生き方、本当にカッコいいです! 私もビジョンを大きく描ける起業家になります。
・ 人の限界は自分でつくっているのに、他人のせいにしている・・・改めて人の無限の可能性を実感しました。
・ 勇気付けられる講演、本当にありがとうございました。今の木村様を見ていると、人生の達人とはこういう人を言うのかなと思います。小生も残り少ない人生、少しはお役に立てて死にたい。
・ 元気が出るお話をありがとうございます。私も世界で活躍する起業家を育てていきます。
・ 「変化にいかに対応できるかが鍵」「チャンスをつかむためには『やってみる』」「経営とは理念とビジョンを社内で共有する」── 明日から全社で実践していきます。素晴らしい気付きをありがとうございました。
・ 何度聞いても、聞く度に感じる部分が違い、本日も身が引き締まる思いがして勇気をいただきました。チャレンジ精神を忘れず、常に挑戦していこうと心に誓いました。
・ 起業家とは、の話は大変分かりやすく、ピンチをチャンスに変える考え方とつながりました。私も周囲の人たちに話し、伝えます。
・ 人生と経営の神髄を伝授していただき、命が救われ、心が洗われたような気がします。感動、感激、感謝の連続でした。
・ 気合いが入りました。私もこの度、独立! メシが食えるように頑張ります。やったことしか残らんで!
・ 「人生やったことしか残らない」。やりたいと思うだけのことが実に多いか反省します。失敗から学ぶBS経営、参考にさせていただきます。

2014年04月25日

No.1418 「1000人の起業家育成塾」で講演

4月18日、天王寺駅前のSeminar room LINKが主催する「1000人の起業家育成塾」が開講。
第1回が同ルームで午後7時から開催され、ゲスト講師としてお招きいただいた。

日頃から研修会場などに利用され、ポジティブなエネルギーに溢れたSeminar room LINK。
会員メンバーのほか、これから起業を目指す若い方を中心に多数お集まりいただいた。

講演テーマは「起業家とは?」。
冒頭、このテーマで2人1組になって2分間のダイアード。続いてマイクを数名の参加者に向け、
夢やイメージをインタビューするというスタイルでスタートした。

私が「起業家」という言葉に出会ったのは30代の頃。体に電流が走るほど衝撃を受けたことを覚えている。
その後、縁あって50代では起業家養成セミナーのチューターとして活動する機会を得、
起業家のメッカといわれる米国シリコンバレーやスタンフォード大学でも学ばせていただいた。
私が唱える起業家の定義は、メシのタネを創る人であり、カタチを変えることのできる人だ。
あらためて我が人生を返り見ると、14歳からメシを食うがゆえに歩んだその道程は、まさに起業家人生そのものだった。

起業家になるためにスキルや経験は要らない。
必要なのは「いつ、どんな自分になっていたいか」「どんな会社をつくりたいか」という、数字入りのビジョンだ。
むしろ、がんじがらめの「常識」をいかに破っていくか。
「リスクを負うな」「二兎を追うものは一兎も得ず」など、
皆さんが親世代から刷り込まれたそんな言葉をきっぱりと捨て去ることだ。

起業家がたくさん誕生すれば、もっと日本は元気になる。
「1000人の起業家を創る」という大志を掲げるこの起業家塾に、大きな拍手を送りたい。

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☆いただいた感想より抜粋

・ 木村先生のお話を聴くとどんな悩みもたいしたことないって思えちゃったりして(^^)年齢も関係なく「いつからでもスタートできる! 」って勇気が湧きます。小さな会社でも利益は大きく着実にビジネスをするという時代の変化に強くなる! という考え方にも共感しました。
・ 木村会長の人生のすべてが、私の想像をはるかに超えるものでした。そういう人だからこそ、言葉の一つ一つに重みがありました。
・ 大いに刺激になりました。とくに収入の金額を明確に決めるということ。その算出方法として従業員一人当たりの額を決めるというアドバイス、参考になりました。
・ 「起業家とはカタチを変えることができる人。メシのタネを創れる人」。一つの答えをいただきました。質問された際に「自由にビジネスを展開する人」と答えると「自由だねー」と。そこから続く言葉も僕と同感で、自分の考え方も良いな、と再確認でき、すっきりしました。
・ 「変化に対応する力」や「メシのタネを探す力」は企業にいても必要な(鍛えるべき)力だと思いました。起業家精神を持った人が多ければ会社も強くなりますよね。
・ 木村会長の迫力と優しさ溢れるセミナーでした。決めたことをやり続け、志を貫き、これからの人生もパワフルに歩き続けることを決めておられる会長の背中を見て、起業家の皆さんもしっかりとその道を歩いて行かれるのでしょう。会長の夢に私も参加します。

2014年04月24日

No.1417 木村塾パワーアップセミナー 「自立とは? 」

4月16日、第1037回 木村塾パワーアップセミナーを開催。

今回のテーマは「自立とは? 」
このテーマを提案してくれたJさんは大学を卒業したばかりのフレッシュマン。
初参加の方3名を交えて、20代の若者から定年退職して起業したシルバー世代まで、
幅広い年齢層のメンバーにお集まりいただいた。

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自立という言葉の概念、自分自身の自立、親からの自立、社会人としての自立、
会社組織の自立など、それぞれの立場や切り口からアプローチ。
初参加のMさんは「自立するためにこのセミナーに来ました」とスピーチされた。

ちなみに私が考える自立とは、ずばり「自分でメシが食える力をつけること」。
文字通り自らの足で立ち、かつ社会に役立つ人になることだ。
それは起業家の原点でもある。
起業家とは、メシのタネをつくり人。カタチを変える人。
そのためには、常識に捉われてはいけない。
変化に怯えることなく、常識や前例にとらわれず、変化にチャレンジしていくことだ。

何も特別な才能などいらない。
だれにでもできることだ。思いさえすれば!
未来に対してきっちりビジョンを描き、絶えず考え、行動する。
そうすれば、どんな人も誰だって起業家になれる。

一人でも多くの起業家を輩出して、この国を元気にすることが私の人生の使命だと思っている。

今回は私が岡山木村塾講演のため、河村さんがレポートしてくださった。

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2014年04月23日

No.1416  岡山木村塾 第8回セミナー開催

4月16日、岡山国際交流センターにて岡山木村塾第8回セミナーを開催。

セミナーの前に、岡山市内に本社を置く株式会社マジックポットを訪問した。
同社はマジックショーを取り入れたバーを展開し、ユニークな経営で注目を集める。
前田真孝社長は30代。教師から転身した起業家だ。
大阪木村塾への参加を機にBS経営に強い関心を抱かれ、訪問をリクエストされた。
開業から4期、現在、岡山のほか神戸や広島など4カ所に直営店舗を持ち、全国制覇を視野に入れる。
幹部や奥様も交え、決算書を分析しながらBSビジョン策定のアドバイスをさせていただいた。
10年先、20年先のビジョンを描く作業は本当に楽しく、前田社長以下幹部の皆さんの高揚感が伝わってきた。

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セミナーでは、いつものように「10年後のすばらしい私」を題材にしたダイアードからスタート。
今回は「売れる会社をつくりなさい」をテーマにお話させていただいた。

会社とは誰のものだろう?
同族経営の個人商店であれば、経営者が「私のもの」と考えることも間違いではないが、
複数の従業員を抱え、人・もの・金・情報・マーケットという社会的資源を使ってビジネスする以上
「会社は社会のもの」と考えるべきだろう。

その最たるものが上場企業だが、上場せずとも、企業は常に見込み客を含むお客様や
取引先企業など、多くの人々の目にさらされ、公的な性質を持つ。
従って、会社もまた、社会に流通する一つの製品であるといえる。
魅力がなければ売れない。ただの製品にしかすぎない。
売れる製品=作品に高めるには、強いBS(バランスシート)を持つことだ。
言いかえれば、BSを強くして「売れる会社」にしておくことが、企業の存在価値を高め、
結果的に存続につながるということだ。

懇親会も盛り上がりホットなセミナーになった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 会社を大きくするというのは、もっと内に向かって行くことだと思っていました。自分の待遇が良くなる・・・等。しかし、それが社会のためになり、社員のためになり、そして自分のためになる。とても夢のあること! 変化を恐れずチャンスをゲットしていきます。
・ とても大きなパワーとエネルギーに満ちた講義でした。痺れました。10年後、「この日の木村塾から私の本当の人生がスタートしました」と木村先生に感謝する日が必ず来ると信じてやみません。
・ 「買い手がつく会社をつくる」。そう考えて会社の方向性を決めて行こうと思います。
・ 毎回、木村さんのお話を聞くだけで「気合い」が入ります。いつも全てが「メモ」の対象ですが、「お金がないのではなく、お金を引き出す力(決意)がないんや!」が一番印象に残りました。当社の株を「木村さんに買っていただく」プレッシャーを持ちます!
・ あらためて10年後に自己資本を1億円にすることを決意しました。自分にプレッシャーを与えるためにも、言い続けます。
・ 木村さんの「やったことないことを、やる」という言葉。とても興味深かった。私もその一員になることを再確認できたことが、大きな収穫です。
・ 会社、社会、経営などではなく、人生そのものの考え方が変わりました。これからはすばらしい、楽しい「ビジョン」を考えて頑張ります。
・ 「人に仕事を任せることができる」。素晴らしいなと感じました。人を信じて任せるのはすごく難しいことですが、私もそう努めるようにしようと思います。
・ 私は現在55歳。定年まで5年足らず。臆病な私もそこから自分のために儲けたいと考えています。勉強です。

2014年04月22日

No.1415 長野韓商&長野韓国青年商工会のセミナーで講演

4月15日、長野韓商と長野韓国青年商工会の共催する経営セミナーが
松本内Mウィングで開催され、講師としてお招きいただいた。

冒頭、我が人生を語るDVDを上映。
「逆境に勝る師なし〜BS経営で強い会社をつくる」をテーマに
起業家や経営者の発想やチャレンジ精神などについてお話させていただいた。

私には二つの原点がある。14歳で遭遇した父の死と、50歳のときに食らったバブル期の失敗。
それが起業家人生の扉を開き、「BS経営」を生み出すに至った。まさに逆境が、チャンスを運んでくれた。
大きな時代変化が押し寄せる今、
変化やピンチをチャンスと捉えるならば、これほど好機はない。

一方、BS経営は、未来を見据え長期スパンで自己資本を厚くする経営である。
そのためには利益を生み出して毎年税金を納めなければならない。
しかし、こうして積み上げた自己資本が会社を骨太にし、社会的信用力になる。

企業の究極の存在価値は、雇用の創出と税金を払うことにある。
起業家魂をDNAに持ち、日本と韓国、二つの文化と複眼思考をもつ皆さんだからこそ、できることがある。
どうか、大きなBSビジョンを抱いて未来に向かい、日本の経済発展に寄与してほしいと切に願っている。

セミナー会場では「子どもに聞かせたい」「若い世代に伝えてほしい」など嬉しいお声も沢山いただいた。
この日は懇親会の後、大阪行きの最終列車「しなの」でトンボ帰り。エネルギッシュな一日となった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 経営者として襟を正せと言われた気がする。変化に対応する力を自分自身付けていかなくてはいけないと改めて思った。
・ 気持ちが久しぶりに高ぶりました。まだ自分は頑張れる!! 理論的にも大変ためになりました。
・ 今までに聞いたことのないような講演でした。HP、著書など、今後の自分の人生の参考にさせていただきます。いろいろなことを学んで前向きに取り組んでいきます。
・ 環境に甘えてチャレンジしない者にはチャンスは訪れない、という話に現実味が感じられた。同じような経験があるが苦労の度合いが違い過ぎて、木村会長のオーラに圧倒された。今までの人生、俺は何をしていたんだと思う。
・ 自分の知らなかった考え方があったこと。何より自分を見つめ直す、良いセミナーでした。
・ 同じ歴史を共有する者として、自分の人生と対比させながら興味深く聞かせていただき、納得できることがたくさんありました。
・ 在日の歴史は起業家である。この言葉を聴いて、亡くなった祖父を思い出しました。そのDNAを大切にしながら挑戦します。
・ 全てにつけて景気を理由に逃げていたことを恥ずかしく感じました。メシのタネを探求してみます。

2014年04月19日

No.1414 宇都宮木村塾 第2回セミナー開催

4月10日、うつのみや表参道スクエアにて宇都宮木村塾 第2回セミナーを開催した。
弊社、竹内社長も同行し「放牧経営」をテーマに人財育成に関するお話をさせていただいた。

「放牧経営」は、私が使い始めた言葉だが
「やる気のある人へ、やり場を与える。しかし、やり方は教えない」というのが、放牧経営の要である。
私が仕事で訪れる香港の自由経済にヒントを得て、その考え方を弊社の人財育成に取り入れたところ、
驚異的な成果を得た。

元来、仕事というものは能動的にやるものだと私は思う。
ロボットのように決まったことをマニュアル通りにするのではなく、自ら考え行動するものだ。
一方、トップは、任せた以上、口を挟まず、最悪の事態が発生した際に責任を負う、というのが持論である。

ただし、「やり方は教えない」と言っても前提がある。
それは、「理念とビジョン」を社員としっかり共有すること。
そして、数字をオープンにして社員に「BS経営」を教え、経営のできる人財に育てることだ。
言いかえるならば、「BS経営」の真髄は、経営のできる人財(経営社員)をつくることにある。
強い人財をつくれば、会社は間違いなく強くなる。

「企業は人に始まり、人に終わる」と言われる。
いや、企業だけでない。家庭も学校も国家も皆、そうあるものだろう。

会場には日創研那須野ヶ原経営研究会の会長以下、役員さんもご参加いただき、
白熱した雰囲気に包まれた。
来る6月25日、同会の6月例会で講演させていただくことも決定した。
懇親会も盛り上がり、これからが楽しみだ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ カタチを変える。自分の考え方を変える。行動を変える。思いきる勇気の根源はビジョンであり、理念である。どう行動するのか、それが問題です。
・ 驚きました。「誰でもできる」という言葉に勇気をもらいました。私は数字に大変弱く、職人気質だったと考えさせられました。経営をせず、ただ目の前の仕事だけを見ていました。自分を認め、どうなりたいのか。理念とビジョンを考えたいと思いました。
・ 自己資本を殖やす。ビジョンに数字を入れる。「自分の人生は思った通りになる」の言葉が心に響きました。
・ 初めて正社員を入社させることにした中で、仕事を任せてやらせるという事、ビジョンと数字を共有することを実践していこうと思います。
・ どんな人間になりたいか、どんな仕事に就きたいか、どんな生活がしたいか。自分自身の大きなビジョンをもう一度、考え直したい。そして変化をチャンスと捉えてチャレンジしたいと思います。
・ BS経営の中で、ROA、ROEを高めることの意味が良く理解できました。
・ 目指すべきビジョンはどこかをしっかり踏まえ、それに向かって行くように。変化することの大切さ、そして数字に強くならなくてはいけないと感じました。
・ 2回目ですが、会長の話を聴くと夢が大きくなり気持ちが大きくなります。やはり大きなビジョンですね。次回も参加します。
・ 「チャンスは変化と共にやってくる」。経済、社会の大きな変化の中で、自社をどう変えていくか。ビジョンが不明確なままでは変化のスピード、変化の度合いにも描けない。これからが楽しみだ。

2014年04月10日

No.1413 木村塾パワーアップセミナー 「おもてなしとは? 」

4月2日、第1036回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「おもてなしとは? 」とした。

東京五輪招致のプレゼンテーションで一躍流行語になった「おもてなし」。
「相手の立場に立って」「笑顔」「誠心誠意」「真心のこもったサービス」「気持ちよさ」「いつでも便利」
などをキーワーズとして、皆さんは旅行体験や自らのビジネスシーン、京都の高級旅館、
母親の言動などを例に出し、スピーチされた。

英語に訳すと「サービス」「ホスピタリティ」などに置き換えられるが、
私は、「おもてなし」とは日本食と同じく茶の道に通じる、これぞ日本文化の極みだと捉えている。
その最たるものが、掃除。日本人の掃除に対する心意気だろう。街にはゴミ一つ落ちていない。

また、ビジネスシーンでも、いま世界中に日本式のサービスが広がり、
各国でも着物を着たり笑顔で接客をしたりと付加価値を高めるサービスに努めているが、
どこかぎこちなく、本意が伝わらない。
なぜならば、それらは日本古来の文化だからである。
文化というものは1日で完成するものではないのだ。
「おもてなし」の心を磨くことが、日本の強みであり武器になるだろう。

今回も白熱問答で盛り上がった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 社会人になって10年。ずっと心においてきた言葉でしたが、改めて他の方の考え方を聴き、自分の考えをまとめてみて、まだまだできていないと思いました。また、皆さんが思う、「おもてなし」の感じ方の違いを満足させていくことが大事だと思います。初参加で緊張しましたが、皆様の前でスピーチするという体験ができてよかったです。
・ 人前で話すことは多いのですが、フィードバックいただくことがないので非常にありがたい機会です。夜間の学生なので休みしか来られませんが、また参加します。
・ おもてなしを「おもて成し」と書くとは、知らなかった。本日も白熱問答タイムがあり、勉強になりました。
・ おもてなしとは「心から」の気持ちを持って、感謝をもって行う。お客様の立場で考える。人を見る。私自身、自然にできるようになりたいと思います。

2014年04月09日

No.1412 名古屋木村塾 第7回セミナー開催

3月29日「ウインクあいち」にて第7回名古屋木村塾を開催した。
毎回、新しい方が半数以上を占める名古屋。今回は起業家志望の若者に混じって、『一生食える「強み」のつくり方』(日本実業出版社)の著者で起業家の堀場英雄さんがご参加くださった。

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冒頭、「10年後のすばらしい私」のテーマでダイアード。
本編セミナーでは「逆境に勝る師なし」をテーマにしながら、
「稼ぐ力・貯める力、殖やす力」という経営の3段階の法則について体験談を交えてお伝えした。

会場では、ベストセラーになった堀場さんのご著書も紹介させていただいた。
「プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる、という副タイトルが付いている。
「プロスキル」とは習得に1万時間(10年)を要するスキル。
対する「プチスキル」とは2500時間(2.5年)で習得できるスキルで、
100人に1人くらいの人が持つ「それなりのレア度のスキル」。
堀場さんは、「これからの時代は、プロスキルを1つだけ習得する時間にプチスキルを4つ習得し、
それらを『かけ算』した方が強みになる」と言われる。

ちなみに、堀場さんとは、セブ木村塾でお世話になっている忠内さんを介してご縁をいただいた。
以来、著書を何度も読み重ね、お会いするにつれて信頼のパイプは太くなっている。
ビジネスは分母に「人脈」が来る。
人脈とは、「信頼」の絆でつながる関係だ。
そして信頼とは、「信用」をカタチにしたもの。言葉だけでなく行動が伴う。
フェイスブックなどでつながる「知っている」だけの関係とは異なる。
木村塾は、そんな信頼の絆を結ぶアナログ的な出会いの場だ。
私の話を聴くだけでなく、場を活用して大いに真の人脈を広げていただきたいと願っている。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 口に出し始めてから信じられないことが起こり始めました。昨年11月に、海外に行くと何の根拠もなく言ったら、4月から移住することに! ビジョンの持つ力を感じざるをえません。
・ 大変勉強になりました。70歳の時には木村さんのようになりたいと思います。60歳の時には何かあればいつでも1億円ぐらい寄付できるようになります。
・ 「お金かない、時間がないを絶対に口に出さない」と自らに言い聞かせました。誠実、信頼が得られるよう、日頃の行いに気遣います。
・ 「売れる会社をつくる」「数字に強くなる」初めて聞きました。楽しく燃えてビジョンを持ちます。
・ 「大ボラを吹けない人はリーダーシップを取れない! 」「人生はアナログ」「女性の方が起業家に向いている」。今回、心に響いた言葉です。
・ 「10年後の私」。ダイアードをすることで、ビジョンが固まり、毎回、確認する気持ちでビジョンに臨めるようになっています。一歩一歩変化を持たせて進化していきたいと思います。
・ 会社は商品であるという発想が新鮮で大変印象深かった。社内で新規事業を立ち上げる仕事をしていますが、5年以内に成功させ、自分で起業したいと決意しました。
・ 父親と同世代で似たような境遇の木村先生のお話を聴き、父からの伝言のように受け止めました。自分の行動力の足りなさに反省しています。次回も参加します。

2014年04月08日

No.1411 大阪木村塾 BS経営相談所 3月度 開催

3月28日、大阪木村塾3月例会が大阪産業創造館で開かれた。
天王寺倫理法人会の会員さんが大勢ご参加くださり、いつもにも増して活気溢れる会場で講演させていただいた。

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冒頭、「10年後のすばらしい私(我が社)」について、ダイアード。
10年後、どんな自分になっていたいか。どんな会社をつくりたいか。
ビジョンを夢で終わらせないためには、言葉だけでなく数字を入れて具体的に示すことだ。
そして、それを人前で公言する。1回や10回でなく100回言い続けることだ。
そうすれば潜在能力が開花して「できる脳」になり、行動を変える。行動が変わると結果が変わる。
だから、ビジョンは大ボラがいい。人生は思った以上になる!

新年度を機に「参加型のセミナーに」との声を受けて好評の白熱問答タイムを強化した。
「ビジョンの数字として10億円はイメージできても、1000億円はイメージできない。どうすればそんな数字に近づけるか」
「20代から70代で睡眠時間はどう変化したか」など、ユニークな質問をいただいた。
どんな小さな質問でもいい。難問、珍問、大歓迎だ。
双方向のコミュニケーションが、互いを磨き成長させる。
次回より企業訪問も精力的に実施する予定だ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 私の10年後の夢に会社を世界に進出させます。世界中に1万店舗の骨つぎを創り、純資産を5億円にします!! ぜひ、我が社の決算書を見ていただき、もっと数字に強くなりたいです。
・ セミナー参加に当たって、先生の本を読んできました。未来の成功例が見えました。企業訪問を希望します。
・ 「若いからできない、は言い訳」という言葉が突き刺さりました。4月から大学生ですが、勉強して資格もたくさん取って、やりたいことをやり尽くす勢いで楽しみたいと思います。
・ 「意識すること」。数字を常に意識し、しっかり頭に入れていけばいろんな事が変わってくると確信しました。
・ 夫婦の間をうまく保つ方法を教えてください! 奥様のお顔を拝見していますと、いつも幸せそうですので。
・ 数字の大切さにこれほど感心を持ったのは初めてです。
・ 数字を見て先を予測することができるように、日々意識していきます。「1人当たりのモノサシ」を使います。
・ 起業家精神について深く学びました。「夢を言い切ります。言い訳しません」──そんな自分を創ります。
・ 今回一番ワクワクしたのは「人生は思った以上になる!」という言葉。思った以上になる、といのは木村会長だけだと思います。
・ 質問です。夫に内緒で起業する専業主婦へのアドバイスを。また、そんな妻をもつ夫へのメッセージもお願します。
・ 「稼ぐ」ことばかりに注力してきました。今はとにかく活動や学びに投資していますが、どんなきっかけで「貯める力」と「殖やす力」をつけていけばよいでしょうか?
・ 本を読んでもなかなか理解できないことも、実感を持って聴くことができました。お話を聴くたびに奮起します!
・ 賢くない私にもわかりやすく、何より楽しかったです! 頭が固くなりがちな日本人の脳味噌を変えていける、プラスイメージ、前向きに生きるコツをたくさん学びました。

2014年04月07日

No.1410 「松下政経塾」で講義

3月27日、神奈川県茅ヶ崎市にある松下政経塾で塾生を対象に講義をさせていただいた。
松下政経塾は、ご存じの通り松下幸之助が1980年に私財を投じ、
国づくりのリーダーを要請するために開塾した財団法人。
卒塾生は200人以上にのぼり、政治家をはじめ企業経営者や社会起業家、教育者など数多く輩出している。
今回は主に1、2年生となる塾生8人を対象に
「バランスシートはこうして読む〜実践的BS経営のすすめ〜」をテーマにお話させていただいた。

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午後1時からスタートして講義はQ&Aを含めて3時間。
プロローグとして我が人生のビデオを上映。
父の死から始まった私の起業家人生と、BS経営が生まれる背景となったバブル期の失敗体験に触れる中で
「税金川を渡るメリット」「一人当たりの自己資本というモノサシをもつ」など、
財務の専門家とは違う独自の視点でBS経営を解説させていただいた。

Q&Aでは、「安定志向の若者が増える中、起業家を育成するには何が求められるか?」
「自己資本比率とレバレッジ経営のバランスは?」「いい経営者になるための条件とは?」
「どうすれば地方の価値を高めていけるか?」など、シャープな質問が寄せられた。

思えば、起業家として松下幸之助に憧れ、その言葉を胸に刻んで学び続けた。
そんな私が松下政経塾で講義させていただくなど、誰が予想できただろう。
翁の肖像写真が架かる部屋で、明日のこの国を背負って立つ若い皆さんと円卓を囲む中で、
私自身も塾生として迎えられた気がした。
また、今回は弊社、竹内社長と瀧本副社長も同行し、3人で3乗倍のパワーをいただいた。

幸之助翁は85歳の時にこの塾を開設されたという。
今年74歳の私にとって、それは大きな勇気と希望になると同時に、
起業家育成という大志にあらためて力こぶが入った。

ありがたき幸せな一日だった。

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