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2014年05月31日

No.1441 福井木村塾 第6回セミナー開催

5月22日 福井中小企業産業大学校にて福井木村塾 第6回セミナー開催。
セミナー前に企業訪問。今回は福井市内にあるラーメン店だ。S社長は40代。
今回は「勉強のために」と同行された塾生さんと会計事務所の方も交え、
決算書を見ながら課題分析して経営改善のためのご助言させていただいた。
方向性が見えるにつれてどんどん表情が明るくなっていくS社長。
登る山が決まると8割は成功する。まずは「どんな山に登るか=ビジョンを決める」ことだ。

セミナーでは「メシが食える力をつけなさい」のテーマにからめて
先月末に「メシの種探しツアー」で訪れたフィリピン・セブ島の実態をDVD上映と合わせて報告させていただいた。

ちなみに、短期英語留学を兼ねて滞在したファーストイングリッシュアカデミーは、
セブ島で日本人留学生や観光客を対象に開いているホテルスタイルの英語学校だ。
社長の本多正治さんは日本で塾経営を行っているが、少子高齢化が進む中で将来を考え
全く新しいこのビジネスを、人件費も安く英語環境の整ったセブ島で立ち上げた。
開校以来大繁盛しており、開業から1年未満で黒字化している。
セブ島に限らず、海を渡ればビジネスチャンスが面白いほどゴロゴロ転がっている。

起業家とは「カタチを変える人」「メシの種を創る人」。
これに対して、経営者は、畑を耕しメシの種を実らせる人だ。
日本では起業家が経営者に移行するケースが多いが、起業家と経営者は本来別だ。
「経営ができる人に任せる」という選択肢があることを知っておきたい。

もちろん、「起業家スピリッツをもった経営者」という生き方もある。
木村塾の活動を通じて私は「1001年の起業家を創る」というビジョンを掲げているが、
いずれにしても皆さんには起業家スピリッツを持ち続けてほしいと願っている。

我が人生のDVDは後半に上映。その他、「資金調達と借金の違い」など、
お金に関するお話をさせていただいた。
何かヒントになるものを持ち帰っていただけたら、こんなにうれしいことはない。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 18歳で起業して今までノンストップで走り続けてきた会長。説得力があり圧倒されました。さらに「メシの種」を求めて海外へ出向き吸収する姿勢はマネさせていただきます。
・ 胸が熱くなりました。「起業家とはメシの種をつくる人」「カタチを変える人」印象に残りました。自分の将来をもう一度見直そうと思います。
・ 「BS経営」初めて知り、自分の感性はBSだと確信できました。起業1年目を迎え色んな事を体験してどんどん学んでいます。次回、ぜひ当社に企業訪問してください。
・ 「変化はチャンスと捉える」「登る山を決めれば8割は成功する」「リスクを怖がるのは安定を求めるのと同じ事」。印象に残った言葉です。私も情熱を持った人になりたいと思います。
・ BS経営についてもっと勉強したいと感じた。実際にどのように数字を見て、動いていけばいいかなど実践方法を知りたい。

2014年05月30日

No.1440 木村塾パワーアップセミナー 「他人と自分を褒めていますか? 」

5月21日、第1039回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「他人と自分を褒めていますか? 」
私が福岡木村塾で出張のため、河村さんにレポートをお願いした。

誰もが「褒めることは大切」と思いながらも、大半の人は「できていない」との意見。
とくに男性陣は、あらためて「妻を褒めたい」と語った。
浅田先生を除いて参加者で紅一点のTさんは「自分の夫に聞かせたい」とスピーチ。
日頃はなかなか意識しないテーマでもあり、言動を振り返るいい機会になったようだ。

私自身は、そもそもマイナスな言葉が嫌いだ。
自分のことも他人に対してもプラス面だけを見ようとする。
例えば「優柔不断」という言葉がある。
一般的には、決断力がなく消極的なイメージを与えるが、
別の側面から見ると、慎重に物事を考えるというプラス面がある。
見方を変えると欠点も長所になる。
だから、私は自分で自分の長所を即座に10個以上言えるし、
同じように他人についても、いいところをたくさん見つけることができる。

また、私は自分を褒めることができるので、他人をも褒めることができるのだと思う。
ファーストは「まず自分」。自分を認めて自分を好きになって自分を褒めることだ。そうすれば他人の良いところが光って見え、自然に褒めることができるだろう。
ちなみに「褒める」とは認めること。「お世辞を言う」とか「おだてる」とは根本的に異なる行為である。
自分を否定する人に、他人を受け入れることはできない。

木村塾は、塾生同士が交流することでお互いを認め、自分や相手の中にある「宝物」を見つけて磨き合う場だ。

最後に岩田リーダーが「帰る時にサロン受付の女性スタッフさんを褒めて帰ろう」と提案。
「なぜかしら? 今日は皆さんに褒めていただいて」とニコニコ笑顔の女性スタッフさん。
なかなか粋な計らいではないか。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 普段の生活の中ではとても考えてみようとは思わないテーマで「最後に他人を褒めたのはいつだっただろうか? 」「自分を褒めたのはいつだっただろうか? 」など、自分の日頃の行いを振り返る機会をいただきました。また同じテーマでも、その受け止め方は参加者の皆さんによってさまざまで、それを聞かせていただくことによって、自分の考えの幅が広がりました。ありがとうございました!
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2014年05月29日

No.1439 福岡木村塾 第7回セミナー開催

5月21日 アクロス福岡にて福岡木村塾 第7回セミナーを開催。
仙台から飛行機で福岡入り。竹内社長と合流し、セミナーに先駆けて企業訪問と経営相談を実施した。
訪問先は水処理プラントメーカーのZ社とカーアクセサリー用品のC社。
いずれも社歴を誇る優良企業だ。主に発展と後継を課題としてご助言させていただいた。
Z社ではウェルカムボードのサプライズに、いたく感激した。
経営相談はスーパーマーケットK社。セミナー開始前の会場でお受けした。

今回のセミナーのテーマは「BS経営のススメ」。
BS経営は、BSの自己資本を厚くして企業の信用力(社会的価値)を高める経営である。
また、決算書をオープンにして社員とBSビジョンを共有し、経営センスをもった「人財」を育てる経営でもある。

私はいつも社員に「私に付いて来るな、ビジョンに付いて来い」と言っているが
5年後、10年後のワクワクするような大きなビジョンが、社員のモチベーションを引き上げ
企業発展の原動力となる。

会場では事前に訪問や経営相談を実施した3社を事例に解説。
C社のT社長には決算書を携えてご登壇いただき、決算書の数字を開示して
策定したばかりのBSビジョンを発表していただいた。

参加者の皆さんにとって、具体的な数字を見ながらの経営分析は分かりやすく、
リアリティがあって面白いと身を乗り出して聞いてくださった。
ご協力いただいた各社に心より感謝申し上げたい。

さらに、セミナーでは先月末に実施したフィリピン・セブ島での「メシの種探しツアー」について
参加された日高美治さんからDVD上映を交えて報告していただいた。
新しいプログラムを盛り込んだ2時間。Q&Aも非常に盛り上がり濃密なセミナーになった。

翌日も午前中に市内で飲食店を経営するF社を訪問。
創業からわずか3期ながら急成長を遂げる同社だが、
「店舗数を増やすよりも厚いBSで基礎固めを」と助言させていただいた。

福岡木村塾では今後も企業訪問と連動したセミナーで、内容の充実を図っていく。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ BSビジョン!! 今までお金を言い過ぎるのは良くないと思っていた。が、BSビジョンは大切だとつくづく思った。発想が変わった。期日を決めます!
・ 「BS経営はキャッシャフロー経営」「土地・建物は持つな」「資金力は力なり」「売れるような会社をつくれ」 実践していきます。
・ 今まであまりBSを意識したことがありませんでした。早速BSビジョンを作成し、強い会社を創っていきます。
・ 決算書を見て具体的に(リアルに)理解できた。決算書もセブ島も実態が見えて説得力があった。
・ 定年退職を機に、来年以降、起業の準備をしていましたが、ビジョンを具体化するきっかけがつかめました。
・ 企業訪問していただき感謝いたします。やっと方向性とやり方が見えてきました。常に危機感を持ち不安と心配の連続でしたが、これからはホラを吹くことを教えていただきました。夢を大きく持ってビジョンを社員に語り、必ず社員を幸せにすることを確信しました。
・ とにかくやることが大事だと。挑戦すること。最初に言うことが必要だと思いました。
・ 考えさせられたのが「言葉ばかりになって数字を忘れていないか」という言葉7。これからも自分を振り返るために参加します。
・ BS経営は大きな学びでした。とくに「資産よりも資金を殖やす経営」が大切だと気付きました。
・ 「メシの種」のターゲットは困っている人なのか、お金を持っている人なのか? 「お金をもらう」という事や「安ければ安いほど良い」という考えが昔からあり、経営の妨げになっています。
・ セブ島のお話にとくに興味を持ちました。セブに限らずアジアのどこかでメシの種を見つけ出したい。

2014年05月28日

No.1438 仙台木村塾 第2回セミナー開催

 5月20日 JR仙台駅前にある「アエル」にて仙台木村塾 第2回セミナーを開催。
セミナーの前に2社訪問。
最初に訪れたK社は、創業30周年を迎えるダスキンの販売店。
堅実経営の結果として厚いBSを築いておられ、財務バランスも良好だ。
社長のほか先代社長を交え、今後はさらなる基礎固めと飛躍をめざして
意図的に明確なBSビジョンをつくり、「殖やす」から「運用する」へと経営を進化させるようにご助言申し上げた。

2社目は開業したばかりの起業家向けレンタルオフィス運営会社のY社。
オフィスレンタル業務のみならず社労士や行政書士、税理士など有資格者による起業支援体制も万全だ。
F 社長ほか幹部も同席される中、BS経営の極意をお伝えして
夢実現に向けた具体的なビジョン策定のお手伝いさせていただいた。

セミナーは19時からスタート。
冒頭、「10年後の私」をテーマにダイアードを実施。ビジョンの持つ威力についてお話した後、
CM代わりに我が人生のDVD上映。
シリーズタイトル「メシが食える力をつけなさい! 」の2回目となる今回は
新たな塾生さんもお迎えして「逆境に勝る師なし」をテーマにお話させていただいた。

会場近く、塾生さんの経営する居酒屋で開かれた懇親会では、トレトレの海鮮料理に舌鼓を打ちながら皆さんと口福なひとときを過ごした。
次回は7月26日。企業訪問と連動し、BS経営についてより深くお伝えしたい。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 今回の講演で心に残った言葉は「変化」。いかなる時も変化に気付き、その変化に対応して行動することが大切だと思いました。「人の2倍、3倍働く」。この言葉も大切だと!
・ BSビジョンを決めること、決意することが大切だと学びました。次回はBSビジョンの数字の決め方をもっと詳しく知りたいと思いました。
・ BSビジョンの力や変化対応、経営の三段階などについて、前回よりもさらに入った感じがします。冒頭のダイアードでも、予想外に自分のビジョンが出て来て驚きました。
・ 分かりやすいPLに比べてBSは苦手でしたが、「BSには歴史がある」という意味。実際の決算書を見ての解説は分かりやすく、勉強になりました。早速、自社の自己資本比率を計算、3年後のBSビジョンをつくりました。
・ 「起業家とはカタチを変える人」。やれないことを探すのではなく、やれることからカタチを変えること。自分にできることが見つからないなら、カタチをかえるしかない、と感じました。もう一つは「登る山を決める」。ありがとうございました。
・ 「つくる逆境」いい言葉ですね。アジアに出たいという欲求が強くなりました。Wインカムは必要だと改めて感じました。
・ チャンスをとどう掴むか、チャンスをどう活かしていくかという起業力、そして「メシの種」を「稼ぐ」に変え、そこから着実な基盤をつくるために堅実に蓄えて会社の体力をつくっていくのがBS経営だと学ばせていただきました。
・ ダイアードの「10年後の私」は、全くイメージできませんでしたが、ホラを吹くうちにどんどんイメージが湧きワクワクしました。ビジョンを描くことの大切さを体験できました。
・ 最初、前回と同じ生い立ちの話で終わるのかと思いましたが、ビジョンの話が出てすごく為になりました。忙しい時間をつぶして参加しているので別の話を希望します。

2014年05月27日

No.1437  木村塾やってみよう会  5月度例会

5月19日 第46回 木村塾やってみよう会をグランフロント北館ナレッジサロンで開催。
今回の「我が人生(ビジョン)を語る」は、株式会社アースマザー・グリーン代表取締役の大本達也さん。
同社はサプリメントを主力商品として会員制で直接販売する「ナチュラリープラス」の代理店で、お母さんが創業。
大本さんは2代目だ。

1968年大阪市生まれ。此花区でお父さんが汽船業を営む家庭に育った。
姉1人と妹が2人。女姉妹に囲まれ争い事の嫌いな優しい子だった。こんなエピソードがある。
「高校時代に友達とパチンコ屋に行ったら、童顔なので自分だけ店員さんに追い返されました (笑)」。
専業主婦だったお母さんは生保レディを経てネットワークビジネスを始める。それが現在の会社になる。

工業高校を卒業後、情報関係の会社に就職。
しかし、カナダに留学したお姉さんの影響を受けて自身も留学熱が湧き起こる。
1年後に退職して渡米。ロスで短期留学した後、一端帰国して2年間バイトで学費を稼ぎ、
1993年オレゴン州立大学卒業に入学した。
入学当時、英語の試験で振り分けられた大本さんのクラスは、6段階のうちの下から2番目。
「でも、一番下は誰もいなかったので実質最低でした」。
何とか英語力をつけようと進んで米人の友人と付き合い、アパートをシェア。
切り詰めた生活費の中から英語の古本を買って読み漁った。

2年目からはセイラムにあるカレッジへ編入、2年間を過ごした。
学期末卒業を間近に控えた夏休み、精神的に追い詰められて過呼吸になり救急車が来たことも。
しかし、試験を受けなければ卒業も延びる。咄嗟に救急車を追い返して試験を受け、命からがら帰国した。
その夏だけは日本で過ごしたが、秋の新学期には再びオレゴン州立大学に編入し、
学校の中にあるスポーツジムでリハビリをしながら勉強を貫いた。
留学は5年間に及んだ。
「日本では勉強しなかった私が、なぜ米国の大学で卒業できたのか。それは胎を括ったから」と言い切る大本さん。

帰国後、精力的に就活を開始した。その成果あって翻訳やコンベンション大手のインターグループに就職。
仕事は新規開拓営業だ。大阪本社では主要なクライアントを担当した。
3年後には「語学力を生かして別の世界も見て見たい」と、アパレル商社に転職。
海外出張も多く、ヨーロッパの海外メーカーと価格折衝などで活躍した。

起業への憧れが芽生える中、転機はそれから10年後に訪れた。お母さんが病に倒れたのだ。
当初、生活費を補てんしようと仕事を始めたお母さんだったが、そのビジネスは飛躍的に拡大。
顧客は2万人に広がっていた。
「迷いました。全くの異業種でネットワークビジネスに対する抵抗感もありました。しかし、
母がコツコツと築いたこの信用や従業員を棄てる訳にはいかない」。
熟考の末、サラリーマンを辞め大本さんが代表を継ぐことに。それが2007年。

サプリメントの勉強を初めてみると、健康や美容、環境や自然への興味がどんどん広がり、
製品やビジネスモデルのよさに対して確信を持った。
2001年には法人化。また、仕事を通じて知り合い、二人三脚で歩んできた
パートナーの愉花さんと長い春にピリオドを打って昨年11月に入籍した。

「子どもの頃に弾けることがなかった分、いま青春しています」と爽やかに話す。
木村塾への参加も愉花さんの勧めだ。
「会長は、倒れた母親に代わって経営が何かを教えてくださるメンターです。稼ぐ仕組みをつくってくれた母に、
そして、私を信頼して支え続けてくれたパートナーに感謝しています。今後は本物のサプリメントを媒介にして
一人でも多くの人に健康を広げたい」と結んだ。

自ら「つくる逆境」に挑み続ける大本さんの人生。
誠実な人柄がそのまま表れる語りの中に、誰もが引きこまれた。その中にすばらしい宝物がある。
人生は、このようにきちんと語らなければいけない。決して酒の肴にしてはいけない。
自分の宝物を磨くと、人の宝物も見えてくる。皆で宝物を発掘して磨いていきたいと思う。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ お話を拝聴して自分の速度で誠実に話す人柄が素晴らしいと思いました。ほっとする時間でした。
・ 語りたいという想い。今、語れるかという想い。自分自身の「人生を語る」なら? と思って聞いていました。真直ぐに自分に向き合う事が出来ていれば、結果は関係なく語れるだろうと。自分に素直に、自分を大切にしていこうと思いました。
・ 誠実さに感動しました。自分も発表者になれるように、そして発表する時の見本にさせていただきます。
・ 木村塾でご縁をいただき、どんどん変わっていく大本さんを目の当たりにしました。私も英語に興味を持ち勉強します。人が変わることが感じられる木村塾はすごい!
・ とにかく参加されている方が優しいという事が印象的でした。交流会の中にはネットワークビジネスを禁止している所もありますが、良いものは良いという事が偏見なく伝えられるという事に「宝」を感じます。自分の人生の宝をたかに見つけ、磨くかで豊かな人生を手に入れられるんだと教わりました。
・ 「英語→自分のやり方を考える」「仕事→木村会長の語録を素直に聞く」。お話の中に参考になる事がたくさんありました。
・ 沈着、冷静、謙虚な大本さんに感動、感心しました。私も大本さんの長所を取り入れ、あせらず着実に進んでいきます。
・ アメリカで死に物狂いで勉強して卒業された経験が、サラリーマンを辞めて今のビジネスをされる原動力につながっているかと思いました。
・ 人生の棚卸、宝探しをすると人の宝も見えるようになる。共に学び、共に成長する。素晴らしい勉強会だと思います。
・ 何も知らない未経験業界に飛び込む[勇気]が、大本さんのターニングポイントをつくり出したのだと思いました。人生をかけてミッションを成し遂げてください。
・ ネットワークビジネスのイメージが変わりました。「経験者は収入の仕組みをつくること」。聞いた時にハッとしました。

2014年05月26日

No.1436 六本木木村塾 第3回セミナー開催

5月17日、六本木木村塾 第3回セミナーが「katanaオフィス六本木」にて開催された。
若い塾生の多い六本木の塾。今回も20〜40代の新メンバーをお迎して
「チャンスは変化と共にやってくる」と題し、お話させていただいた。

会社に限らず、国家も人も動物も進化のプロセスを辿れば、すべて変化に対応したものだけが生き残る。
日本では黒船がやって来た明治維新と、太平洋戦争での敗戦の時に驚異的に躍進したが
我が人生においても大変化に見舞われた時代が2回あった。
14歳で迎えた父の死と、50歳で迎えたバブルの崩壊だ。
しかし、ピンチと思われたこの危機が、起業家の道を拓き、
ドンブリ経営から脱出して「BS経営」という王道の経営に到達した。

そして、いかなる場合も向かい来る変化や逆境が、その人の器をつくる。
苦しい時は、天が「もっと大きくなれ」とあなたに言っているのだ。
変化を恐れず、逆境にめげず、果敢に向かっていってほしい。
チャンスは変化と共にやってくる。
誰もが高等教育を受けられ身分制度もない日本にいて、できない理由は何もない。

食い入るような目で真剣に話を聴いてくださる皆さんを前に、瞬く間に過ぎた90分。
最後に質問時間をとって白熱問答を繰り広げた。
「知識も経験もないのに、どうやっていろんな事業を立ち上げるのか? 」という質問をいただいたが、
分からなければ分かる人を連れてくればいい。
知識も経験もないからこそ、できることがある。
ただし、必要なものが一つある。
それは、人の心を魅了し引き寄せる大きなビジョン。これだけだ。

4日間に6講演と、エキサイティングな1週間。
この日ばかりは懇親会をパスして、最終新幹線で帰阪してマイ布団で爆睡した。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 木村さんの生き様を、これからの人たちへバトンを渡したい。そんな気持ちがヒシヒシと伝わってきました。尊敬します。
・ 情熱が伝わり感動しました。「経験がなくてもやる! 」今からやろうと思います。
・ 人に経営を任せる。次回は、その方法をお聞きしたいです。
・ 体験を通して語られる言葉は本当にパワーがあり、身体に染み込むようでした。予定を変更して参加して良かったです。
・ 日本に生まれて本当に恵まれていることがよく分かりました。
・ 経験から得た信念の力強さを感じました。「逆境は器の大きさ」「言い訳をしない」「変化をチャンスと捉える」「メシが食えるかという視点」。今の時代に欠けているものを教わりました。
・ 自分の考えが震える瞬間が何度もありました。全て一人でやるのではなく、必要な適切な人間に仕事を任せる。そのスタンスが新鮮で、木村先生の「力」なのだと感じました。自分が変わる。これも変化だと思います。
・ 心に火が灯るような貴重なお話でした。私は私のままでいい、このまま自分の思うように進めばいいのだと思う事ができました。私も50年後には、次の日本を創る人財を育てるようなことをしたいと思います。
・ 問題に直面した時にどうするか? 逃げていた自分でした。「怯えるな! 茹でガエルになるな! 」をキーワーズに壁に向かいます。

2014年05月24日

No.1435 埼玉木村塾 開講 

5月16日 さいたま市内にある関根ビル(関根エンタープライズ)にて、埼玉木村塾が開講した。
2月に日創研埼玉経営研究会で講演させいたただいたのをきっかけに、
塾長の関根隆弘さんほか有志の皆さんのご尽力により開講に漕ぎつけた。
会場では開講祝の花を飾って迎えていただき感激した。

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第一回のテーマは「起業家とは何か?」
冒頭、「私のすばらしい10年後」をテーマにダイアードを実施。
ビジョンの持つ力をお伝えしたところで、我が人生のDVD上映。
主題にからめて「副業と本業」についてお話させていただいた。

「本業に徹する」という言葉がある。
脇道にそれず、浮気をしないで一つの業種に特化して中味を深めるという考え方である。
もちろん、それは一つの選択肢として否定はしない。
しかし、この発想は職人的、専門家的なものではないかと私は考える。

生きるために新しいメシの種を探し続けた私の人生は、まさに起業家人生であった。
そのプロセスで、いくつもの仕事を並行してこなしていった。
そんなお話をすると、決まって聞かれることがある。
「どれが本業ですか?」と。
しかし、私は関わっているビジネスを、本業、副業と分けたことはない。
同等に力を入れるから、そういう意味では全て「本業」だと答える。

経営とは、向かってくる変化にいかに対応するか。つまり「変化対応業」である。
ならば、経営者に求められる視点は「深める」よりも「広げる」ほうが優先されるべきではないだろうか。
「深める」のは、その分野の達人にお任せすればいい。

明治時代の偉大な起業家、渋沢栄一は一代で500種以上のビジネスを創ったが、
それらの事業を彼自身が経営したわけてはなかった。
経営は人に任せて、彼は「新しいメシの種」を蒔くことに注力した。

起業家とは、「メシの種をつくる人」であり、「カタチを変える人」だ。
起業家、もしくは起業家的センスを持つ経営者を目指すならば
視点を横に拡げてみるのはいかかだろう?

会場近くの居酒屋に場所を移しての懇親会でも、経営に関する質問で盛り上がり、
第一回にふさわしい白熱したセミナーとなった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「起業家とはメシの種をつくる。カタチを変える」。私も複数の事業を同時にやることが不安でしたが、逆にいくつでも事業を創っていきたいと思いました。
・ 現在、自分の立場が逆境の状況にあり、思考がマイナス方向に向いていましたが、考え方、見方が変化しました。
・ 「10年後の私」のダイアードで、きちんとビジョンを話すことができなかった。それが逃げている事だと気付かせていただきました。
・ 私は現在55歳。10年後にバトンタッチする事だけを考えていましたが、まだ人生の折り返し地点だと気付きました。
・ 正直、私は目の前の利、のみしか考えていませんでした。10年後のビジョンも考えた事もありませんでした。これをきっかけにビジョンをしっかり描きます。・ もっと時間をとって詳しくお話を聞きたいと思います。2時間ではなく、1日コース(8時間)でもいいのではないかと。
・ 「逆境には、与えられる逆境と、自らつくる逆境がある」。「大きなビジョンは、創る逆境になり、自分の能力を最大に引き出すことになる」。また、「数字を入れることで、より自分の決意になる」。やってみます!
・ 自分の体験と重ね合わせ、共感しながら聞かせていただきました。私は26歳で水商売の店を創業し現在40歳です。36歳で2社4店舗になり、38歳で中国上海に出店。今年4月に1店を従業員に譲り、新たなビジョンについて悩んでいました。新たな課題が見えて非常に参考になりました。

2014年05月23日

No.1434 京都木村塾  5月例会開催

5月15日、18時から京都市生涯学習センター山科にて京都木村塾5月例会を開催した。
冒頭、「私の10年後のビジョン」について2人一組でダイアード。
我が人生のDVD上映を経て、今回は「起業家とは何か?」」をメインに、
「ビジョンの持つ威力」についてお話させていただいた。

起業家とは「メシ種をつくる人」であり「カタチを変えることができる人」。
私が「起業家」という言葉に出会ったのは40年ほど前だ。
その時はじめて、メシが食えないがゆえに自らの手でさまざまな仕事に挑戦してきた私自身が
起業家であったことに気付き、衝撃を受けた。
14歳で社会に出たために「常識」に縛られることがなく、
勤め人になるのに必要な「学歴」がなかったことが、逆に幸いした。

チャンスを変化や逆境を伴ってやって来る。
起業家を目指すなら、変化や逆境を恐れず、それに向かっていくことだ。
自らリスクを取って変化にチャレンジしていくことだ。
ただし、致命傷になるほどのリスクだけは避けなければならない。
起業家にとって、最大のライバルは同業者ではなく「変化」である。

今回も新しいメンバーさんを多数お迎えした。
懇親会ではセミナー中に受け切れなかったQ&Aで盛り上がり、みなさんと熱い時間を共有した。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 自分の立場が変わると、会長の話の入り方が全く違いました。今までお話を聞いても、経営や実践に活かしきれていませんでした。しかし、4月に大学を卒業したので7月に会社を立ち上げます。会長の話を実践していきます!
・ 現代という時代の中で変化にチャレンジしていくこと。それが生きるということ。それを教わり勇気をいただいた時間でした。
・ 「考えている人だけができる。何も難しいことではない」。非常にすっきりしました。考えて動いたらいい。常識で押さえこまれているだけだと感じました。
・ 行動、実践してきた方の話には重みがあり、感銘を受けました。DVDを見てウルウルきました。稼ぐこと。大きく稼ぐこと。大欲。大きなビジョンを達成していきます。
・ 刺激的でワクワクしました。「考えたことが実現する」。本当にシンプルでパワフルな言葉でした。この瞬間から実践していきます。
・ 老若男女、学歴、お金のあるなし、関係なく「やったもの勝ち!」。心に思ったことが実現する。変化をチャンスと捉えて対応する。何か嬉しくなりました。
・ 「変化を恐れず挑戦する」「ビジョンを示す」。今回、それがとくに印象に残っています。日常生活に追われて意識がおざなりになっていると思うので改めて意識を強めます。

2014年05月22日

No.1433 天王寺区倫理法人会主催モーニングセミナーで講演

5月15日、昨夜のナイトセミナーに続いて天王寺区倫理法人会が主催するモーニングセミナーが
七田チャイルドアカデミー・天王寺本校で朝6時30分から開かれ、講演させていただいた。
毎週開催の早朝勉強会。会場にはさらに大勢の会員さんにご参加いただいた。

スタート前に朝礼にも参加し、気持ちがシャキッとしたところでトーク開始。
テーマは「メシが食える力をつけなさい」。
昨夜のセミナーでリクエストを受けた「人をどう育てるか」という観点でお話させていただいた。

私が提唱する「BS経営」は、BSで将来の夢やビジョンを語り、会社全員で実現する経営だ。
ただし、経営者は経営の数字をオープンにし、理念と数字を入れたビジョン(BSビジョン)を
社員と徹底的に共有することが前提となる。
一方、戦略は指示しない。社員一人ひとりが経営センスを有するので
戦略を教えなくても自ら考え、行動する。
このやり方で弊社の社員は極めて優秀な人財になり、弊社は飛躍的な躍進を遂げた。
私はこれを「放牧経営」とネーミングした。
人を育てるには、理念やビジョンをしっかり押さえた上で「任せる」。これが大切だ。

起業家であれば、経営すらも経営のできる人に任せてしまうのも一法だ。
起業家と経営者はしばしば延長上に置かれるが、本来は別物である。
起業家とは「メシ種をつくる人」であり「カタチを変える人」。
極論を言えば自分は経営ができなくてもかまわない。
メシの種をつくって仕組みをつくり、優れた人財を動かすことができるのが起業家だ。

あなたが目指すのは、起業家ですか? 経営者ですか?
もちろん「起業家視点を持った経営者」という選択肢もある。

またたく間に過ぎた40分。
前夜に蓄えた体力も完全燃焼して、講演後の朝食の味は最高だった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 誰でも起業家になれる。起業家はカタチを変えることができる人。BS、ビジョンが大切。心に残りました。
・ フェイスブックなどでお写真を見てとても優しい雰囲気のイメージが、こんなにパワフルとは・・・びっくりでした! 今日から一切の言い訳をせず、真の起業家になろう!と思いました。
・ 「変化はあなたの最強のライバル」「お金がないのではなく、お金を引き出す力がないのだ」「メシの種はどこにでもある。気付かないだけだ」。今日もたくさんの気付きをありがとうございました。
・ カツ!!を入れられました。近々ナレッジサロンに押しかけます。「常識に呪縛されている」という言葉にドキッとしました。
・ パワー溢れる木村会長のお話に感動しました。ネジを巻きなおして頑張ります。
・ いろいろな講演をお聞きしましたが、木村先生のお話は実体験に基づいたもので、迫力に感服しました。
・ 「本気の想いが未来をつくる」「やってみなわからん。やったことしか残らん」「変化はチャンス」。数々のお言葉ありがとうございました。

2014年05月21日

No.1432 天王寺区倫理法人会主催、ナイトセミナーで講演

5月14日、天王寺区倫理法人会が主催するナイトセミナーが七田チャイルドアカデミー・天王寺本校で開催され、
講演させていただいた。
18時30分、オンタイムでスタート。企業経営者の会員さんを対象にした学びの場だが、
会場には木村塾の塾生の顔ぶれも加わり、超満席でお迎えいただいた。
テーマは「逆境に勝る師なし」。
父の死を機に「貧乏・苦労・困難」という3人の師に鍛えられた私は
人一倍のハングリー精神とチャレンジ精神を備えた。
うれしいことに一度身に付けたこの宝物は、生涯無くなることがない。

とくに、バブル崩壊で巨額の負債に見舞われた50歳の時にこの宝は如何なく力を発揮した。
経営の根本から見直した私は、バランスシートのもつ威力に目覚め、
BSを厚くして規模は小さくても強い会社をつくるという「BS経営」を編み出した。
BS経営はBSで将来の夢やビジョンを語り、社員全員で実現する経営だ。
その結果、弊社は飛躍的に前進。現在、BSビジョンで育った社員が全力で第三次BSビジョンに向かっている。

締め括りに「10年後の私からの手紙」を読ませていただいた。
皆さん目をキラキラさせて聴いてくださり、高揚した空気は懇親会の会場にまで広がった。
天王寺区倫理法人会は仲村見枝子会長を筆頭に向学心に溢れ、団結力がある。
私もそのエネルギーをいただき、熱く燃えた。
翌朝のモーニングセミナーに備え、この夜は都ホテルで宿泊。熟睡快眠で鋭気を養った。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 変化はチャンス!! 何事も言葉に出して実現させることが重要です。
・ いかに自分が「何もやっていない」事が分かりました。「やってみなわからん」「言い訳しない」。ありがとうございました。
・ 無からの発想。ビジョンをしっかりもつ。生涯現役。未来は自分の思ったようになる。恐れるものは何もない。夢を描きます。
・ 14歳で父親を亡くされ貧乏だった事がむしろラッキーだったという考え方が、今の結果になっているのだろうかと感じました。私も言い訳をしないで、何でもチャレンジしていこうと勇気が湧いてきました。
・ 大変な苦労をしておられるのに、ビジョンを持って対応されたこと。素晴らしいと思いました。私も前を向いて年のせいにしないで頑張りたいと思います。
・ 会長のやる気満々の講演を拝聴し、私もチャレンジ精神にスイッチが入りました。また、10年後の私からの手紙に感動しました。私もそれぐらい明確に書ける人間になりたいです。
・ 困難・苦労が人を育てて器をつくる。すべて本業。チャレンジする。リスクを取る。ホラを吹く。大変勉強になりました。
・ 木村会長の熱い言葉に魂が揺さぶられました。「やってみなわからん。やったことしか残らん」。何でもチャレンジして行動を起こしていきたいと思います。
・ 「常識にとらわれず考えて行動」ということを子どもにも伝えたい。
・ 今59歳。これから加速する人生に確信を持つことができました。
・ とても心に響きました。変化をチャンスと思い、対応しチャレンジする。そういう力を今、自分が必要としていると感じました。すぐにビジョンを持って実行します。
・ 勇気づけられました。常識にとらわれないようにしたいと思います。現在51歳。これから20年かけて実力、資金を付け70歳から社会貢献します。
・ 稼ぐ→貯める→殖やす。生きる勇気をいただきました。ありがとうございました。
・ 「BSは社長の意思でつくりあげる」。肝に命じます。
・ 人生の主人公は自分自身。環境や人のせいにすることは人生を貧しくすると感じました。いま、勇気と行動したい想いに満ちています。
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2014年05月20日

No.1431 「西部一倉会」で講演

5月14日、「西部一倉会」が主催する定例会が15時30分から
大阪市北区のホテル阪神で開催され、講演させていただいた。
『社長専門の経営コンサルタント』と称され、1999年に亡くなった伝説の経営コンサルタント、
一倉定(いちくらさだむ)氏。
一倉会は、その教えを受け継ぐべく有志たらによって催されている経営者の会だ。
木村塾で私の話を聞かれた方の中に同会の会員さんがおられたことで、ご縁をいただいた。

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私が一倉氏の存在を知ったのは、バブルの崩壊で負債を抱えた50歳前半。
経営や財務の勉強を勉強し直した私は多くの企業を訪問し、決算書を見せていただく機会を得る中で、
景気に左右されず安定した業績を創り出している会社に共通するものがBSにあることに気付いた。

「バランスシートは事業経営の結果としてだきあがるものでなく、
社長の意思によって作りあげるものである」。

氏の著書である『経営心得』の中にこの一文を見つけた時には、本当に驚いた。
こんな著名人も、私と同じ考え方をしておられる !
その言葉に確信を得て、我が社もBSビジョンを1億円から10億円に引き上げたが、
それが飛躍の原動力になった。
以降、氏の著書を通じて私は多くのことを学んだ。
『経営心得』は私のバイブルとして今も胸ポケットに入れて持ち歩いている。

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講演時間は90分。我が起業家人生とBS経営についてお話する中で
「変化こそチャンス」
「ビジネスという戦の中でBSは最高の武器になる」とお伝えし、「80歳の私からの手紙」で締めた。

一倉氏は空理空論を嫌い、しばしば社長を小学生のように叱りつけたという。
講演中、ほとばしる熱意のあまり激を飛ばす私の姿を見た会員さんから
「まるで一倉先生に叱られているみたいだ」と、身に余るご感想をいただいた。
一倉氏の意思を受け継ぐこのような会で講演をさせていただいた幸運を噛み締めている。
関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

2014年05月17日

No.1430 横浜木村塾 第7回セミナー開催

5月9日 横浜市開港記念会館にて横浜木村塾第7回セミナー開催。
この日も竹内社長と行動を共にしてセミナーの前に企業訪問を行った。

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訪問先は松尾塾長が経営されるジャストビューティー。横須賀市を拠点に横浜市とで9店舗の美容室を展開する。
今回8店舗にご案内いただき、最後に本店にて幹部と奥さんを交え決算書を見ながら
現状分析とBSビジョン策定のお手伝いをさせていただいた。

松尾塾長は現在50代。美容師としてスタートして20代で起業、
店舗数を増やすだけでなく堅実な経営でしっかりとしたBSを築かれている。
今後は事業承継を視野に入れ、ストックした資産をいかに活用するかが課題であろう。
また、人財教育にひときわ力を注ぎ、当塾も研修の場として大いに活用されている。
店長の個性を生かした各店舗には塾生さんも多く、大歓迎を受けた。

セミナーは「10年後の私」のダイアードでスタート。
ビジョンのもつ力をお話した上で「メシが食える力をつくりなさい」をテーマに講演。
メシが食えないことから始まった我が人生を通じて、自分で自分を養うことの大切さと、いかに変化や逆境がチャンスを運んでくれるかをお伝えした。
合わせて私のBSビジョンを引き継いだ後、10年もかからないうちに
それを7倍にした竹内社長が、なぜそんなことが可能になったかを体験談として語った。

また、今回は 「マジックショーでメシが食える業界をつくる」と意気込む起業家、
マジックポットの前田社長をゲストに迎え、起業家の心意気とBSビジョンを熱く語っていただいた。
Q&Aの後は、セミナーに参加されたマジックポットのマジシャンによるライブショーも。
楽しいサプライズに会場の盛り上がりは最高兆に達した。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「起業の最大のライバルは変化である」。ハッと気付かされる言葉でした。変化への対応は、常にやってみること=行動だと! 熱意が湧いてきました。
・ 「始めるは戦術。辞めるは戦略」。印象に残りました。カンボジアの「メシの種探しツアー」に参加したいと思います。
・ 一度しかない人生、私は暇を持て余している場合ではないと気付かされました。
・ 自分には夢、ビジョンがあります。でもざっくりした感じです。これからは目標に向かって何をしていくか、何をすればいいかを考えて行動します。今までぬるま湯に浸かっていたと思います。逆境を乗り越える力を得てどんどん強くなりたいです。
・ 私たちは季節で言うと「春」だと木村会長はおっしゃっていました。これから長い時間をかけて成長してまいります。
・ 会長のお話は分かりやすく活力になります。稼ぐ力、貯金する力、殖やす力を身に付け、最高の人生、良い経営者になりたいです。
・ 現状維持、と言えば聞こえがいいが停滞でしかない。変化を恐れず、逆境をチャンスと考える人間が成功できるのだと思いました。
・ すぐに達成できる小さなビジョンではなく、ウソでもいいから大きなビジョンを考え、人に伝えることが自分にも言い聞かせる事になる。恥ずかしがらずに伝えていきます。
・ 私も無謀な目標を掲げ、20年後の自分に手紙を書こうと思います。
・ 「天は乗り越えられない困難を与えない」。私も投げ出してしまいそうになる時がありますが、この言葉を聞いて自分にはこんなに可能性があるのだと感じました。
・ 今、自分は谷底です。良いタイミングでお話を聞くことができました。「誰にも負けたくなかった」という会長の言葉。心に染みました。そしてビジョン。忘れていました。ワクワクドキドキするビジョンを100回。ダイアードで口にした10年後のビジョン。口から出まかせでしたが、いいヒントになりました。やります!
・ 継続力の源泉はビジョンだということに気付きました。ワクワクするビジョンでなければ気持ちを持続することができません。おっしゃる通りだと。
・ 自分に課題を与えた後、人生を通して達成していく。その高さ、モチベートできる精神力。「全てが愛おしい」とおっしゃる心の寛大さ。すばらしく、見習っていきたいです。
・ お話を聞き、私の人生も今が一番若い! やろうとしていた事、行動できていない事を、まず「やる」と決めて、やっていこうと思いました。

2014年05月16日

No.1429 鹿児島木村塾 第7回セミナー開催

5月8日、前日に講演した広島から新幹線で九州入り。
弊社の竹内社長と共に、セミナーの前に昼食を兼ねて鹿児島市郊外にある手打ち蕎麦店を企業訪問した。
美しい庭園に佇む風情あふれる武家屋敷風の建物。夜は1日2組しか予約を受け付けない。
店主のEさんは53歳。飲食店勤務を経て、この店を譲り受け新たな経営に乗り出された。

開業から約5年、ようやく軌道に乗ったという。
無借金経営を目標に10年後のBSビジョンを策定するお手伝いをさせていただいた。
Eさんはこれから20年間は現役で頑張れる。輝く笑顔で10年後に夢をふくらませた。

鹿児島県自治会館にて開催されたセミナーでは、今回も新しい塾生さんを多数お迎えした。
「10年後の私」のダイアードでスタート。
「逆境に勝る師なし」から「変化はチャンス」「BS経営」までエッセンスをお話させていただいた。
また、新着情報として、先日訪れたセブ島のビジネス事情や日本人起業家たちの活躍ぶりをお伝えした。
世界中の情報がインターネットで一瞬にして入る昨今。
しかし、国内にいるだけでは見えないものがたくさんある。
その一つが日本のブランド力だ。製品だけでない、絶大な信頼は日本人そのものに対しても注がれる。
それを現地で実感してほしい。
かつて、いち早く海外とつながり交易を始めた薩摩の人たち。そのDNAを持つ皆さんに熱く訴えかけた。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ ビジョンを持つことは安定ではなく、変化を求めることなのだと感じました。その変化に対応するためには目先の利益を重視するPLではなく、資金を貯えておくBS経営を重視しなければならない。将来を見据えたBS経営と人生経営を目指します。
・ 毎回、話を聞くたびに自分にスイッチが入る気がします。変化に対応できる力を身につけるべく、決めたことを徹底して実践していきます。
・ 「メシを食べること」は働いているから当たり前だと考えていましたが、世の中の役に立っていると聞いてビックリしました。
・ すげぇ人に会った! 私もすげぇ人になります!!
・ 経営とは変化に対する対応力。その対応力とは積み重ね=強いBSを持てば、変化に動じないことだと理解しました。
・ 学生時代から、こうなりたい、ああなりたいと考えても、能力がない、時間がない、と言い訳ばかりしていました。「何がないからできないということはない。何を決めるかで人生が変わる」という言葉をしっかり心に刻んで前に進みます。
・ 今まで人生のビジョンについて考えたことがありませんでした。今の自分を変えたいと思っていたので大変良かった。人生ビジョンについてじっくり考えてみます。それにはまず、体力と精神力を鍛えたいと思います。
・ 「変化に対応できる人は必ず成功する」。どういった状況にも当てはまる、いい言葉だと感じた。
・ 一番心に残ったのは「変化に対応できなければ死ぬ」という言葉。私もこの恵まれた環境を生かして成長していきたいと思います。

2014年05月15日

No.1428 木村塾パワーアップセミナー 「行動力と実践力」

5月7日、第1038回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「行動力と実践力」。
『三国志』の中に「張飛は行動力の人で、劉備玄徳は実行力の人である」という文章があるそうだ。
この違いは何だろうと興味を抱いた岩田リーダーの出題である。

最初、皆さん、ちょっと頭を悩ませたようだが、それぞれ違った切り口でスピーチされた。
中でも圧巻は、初参加と2回目という在留中国人のお二人だ。
この抽象的なテーマについて即興で、しかも母国語でない日本語で理路整然と話されたのには、
浅田先生始め同席した参加者の誰もが目を丸くした。

さて、行動力と実行力。
いずれも、起業家に求められる要素である。
その違いは何だろう? 私なりのイメージで捉えるならば、
胎で考えて足を動かすか。頭で考えて体を動かすか。
アクション(プロセス)を重視するか。目的や結果を重視するか。

つまり、行動力が「自ら新しいことを始めようと挑戦する力」であるのに対して
実行力とは「決められたことを確実にこなす力」ではないだろうか。

ならば、結果を求めるビジネスシーンでは実行力のほうが上位かもしれない。
しかし、起業家を志すなら、まずは行動力に軍配を上げたいと思う私である。
「やってみなわからん、やったことしか残らん」。

今回は私が広島木村塾に出席したため、河村さんのレポートでお届けした。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 皆と会話しながら授業したような感じで楽しかったです。人の話をゆっくり聞けない癖があるので、それを直すような練習もしたいと思いました。
・ 他人の発表を聞いて非常に勉強になりました。また自分が発表することによって考える力と発表力が高まると思います。
・ 行動力と実行力。最初は言葉の違いすら分からず非常に難しかったですが、人それぞれの考え方をお聞きして勉強になりました。岩田さんのバングラディシュの話も聞けて良かったです。
・ 行動力があっての実行力だと思いました。
・ 行動力と実行力。どちらも大切。実行力があると言われる方が良いでしょうが、自分としては動きながら考えるタイプです。


2014年05月14日

No.1427  広島木村塾 第3期 第2回セミナー開催

5月7日 広島木村塾 第3期 第2回セミナーが袋町交流プラザにて開催された。
弊社、竹内社長も同行。セミナーに先駆けて市内で日本酒販業を営むS社と、業務用食品卸のH社を訪問。
いずれも創業50年を超える老舗で堅実経営を行っておられる。
事業承継を視野に入れBSビジョンづくりのアドバイスをさせていただいた。

19時からのセミナーでは、ケーススタディとしてそのうちの1社をクローズアップ。
S社のY社長にご登壇いただき、決算書を開示して現状分析を行うと共に
日中に策定したBSビジョンを発表していただいた。

S社は設立10年だが、創業はから数えると83年の社歴をもつ。Y社長は50代。
若者のアルコール離れなどで深刻な市場縮小にある日本酒業界で、S社では逆に日本酒に特化し、
宝飾店と見紛うようなハイセンスな店舗や豊富な品揃え展開と、
徹底した品質管理を行うことで客様の心を鷲づかみにしている。
これぞ変化に対応し苦境をチャンスに、マイナス要因をプラスに変えたということだろう。

また、経営ビジョンは、山登りに例えると「登る山」を決めること。
Y社長が掲げるビジョンは、すでに射程圏に入った「100年企業」を超えて「200年企業」に向っている。
それは一代では実現しない。
だからこそ、トップが交代しても揺らぐことのないビジョンをしっかりつくり、社員と共有することが大切だ。
ちなみに私はいつも社員にこのように言っている。
「私に付いて行かなくていい。ビジョンについて行け」と。

会場では初参加の方が多く、満席にしていただいた。
また、Q&Aでは活発な質問が相次ぎ、現役の竹内社長を交えてより具体的に、よりパワフルにお答えさせていただいた。
手応えを感じる嬉しいセミナーとなった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ メシの種のつくり方、考え方、新たな事業、別の会社の柱をつくる事に注力します。ワクワクドキドキする事業計画を!
・ 4回目の参加でした。当社は11月に50周年を迎えますので、その際には「変化をチャンス」としたテーマでビジョン発表したいと思いました。
・ 会社訪問していただき大変感謝しております。自社の弱点が把握でき、普段から私がやりたいと思っている資産の圧縮について貴重なアドバイスをいただけました。優良企業になるまで険しい道程ですが精一杯頑張ります。
・ 聴いていてワクワクしました。解りやすかったです。ぜひご一緒に勉強させてください。
・ 今回は大変勉強になりました。BSビジョンという新しいビジョンも設定することができました。
・ 「逆境に勝る師なし」を読みました。会長の人生、経験を通して学び、感動し、これからの人生に対する覚悟が強まりました。何もしない、やらない人生はつまらない。使いきって楽しみたいと思います。
・ 社員に自社の10年先の姿がしっかりイメージできるように、具体的にどうなっているか明確な形で伝え、一緒に向かって行けるようにします!
・ BS経営が、企業経営にとっていかに大事か。期日を設定する事を学びました。
・ 今回もとてもワクワクしました。5年後、10年後、社員が誇れる会社にします。
・ 「夢とビジョンは違う」という話が面白かった。夢を叶えるために、どうすればいいか、何をしなければいけないかを考えないといけない。何も始まらないということも分かりました。
・ 変化こそがチャンスをつくる。逆境が人の器をつくる。という言葉が心に残りました。

2014年05月10日

No.1426 「木村塾&メシの種探しツァー in CEBU 」そのA

アジア屈指のリゾート地として賑わうセブ島。
人口は約330万人。その中で在留日本人は5,000人。ちなみに韓国人は5万人といわれる。
なかでもセブ市内はマニラに次ぐフィリピンの第2都市で治安もよく、
現地の人たちは驚くほど親日家だ。日本に寄せる信頼は絶大で日本から来たというだけで大歓迎される。
それは先人たちが現地で培った善行の証しでもある。
一方、住民は富裕層と貧困層の二極分化が進み、仕事を求める人たちであふれている。

英会話短期留学を兼ねて4月27日から1週間滞在したセブ島でのメシの種探しツアー。
スクールでは連日1日8時間のマンツーマンレッスン。まさに英語漬けの毎日だった。
私たちはレッスン終了後、夕食を兼ねて街に繰り出しメシの種を探し求めた。
まち歩きをして観察するだけではない。
レストラン、ホテル、IT、コールセンター、貿易、英会話学校、出版、レジャー産業など
日本を飛び出して現地で事業を営む8人の起業家たちに会って話を伺った。

なぜセブなのか? どのようにしてビジネスチャンスをつくったのか?
経営状態は? 投下資本は? 損益分岐点は? など誰もが知りたい疑問に切り込んだ。

たとえば、日本人向け現地情報マガジンを発行する会社を起した女性社長のSさん。
2人の幼い子どもを抱えてメシの種を海外に求めた。
ヨーロッパを経てアジアに注目、親日的で情の熱いこのセブに根を下した。
出版や編集の経験はなかったが、持ち前の好奇心と行動力で多くの人脈をつくった。
彼女の会社が出す「セブポット」は、在留日本人をはじめ商用や観光、留学で訪れる
日本人にとってなくてはならない情報源になっている。

ここにはメシの種がゴロゴロ転がっている。
しかも、日本国内よりもずっと少ない投資で開業できる魅力にあふれている。
ツアーに参加された皆さんも、大きな発見と手応えを掴んだようだ。

起業家に必要なものは、経験や語学力ではない。決断力とチャレンジ精神だ。
とにかく行動して自分の目で観、聞き、体感することだ。
日本を離れて海外から日本という国を観ると、見えなかったものが見えてくる。
「百見」は「一行」に如かず。
自分で行って掴んだものほど確かなものはない。

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☆いただいたアンケート・メールより抜粋

・ 訪問企業ではみんなド肝を抜かれました。今回の参加者(40〜50代)と同年代の方々が、あるいはずっと年下の方々が、ここでがっちり結果を出しています。諸先輩方と私たちの違いは一つだけ。行動を起こしたか、起こさなかったか。今からでも遅くはないと思います。場所はセブ島でなくてもいい。「まずは、行動を起こすこと。一歩を踏み出すこと」。この言葉の意味と大きさを再認識させられた実り多い旅でした。
・ 実際に現地で活躍されている起業家たちのお話は、ひと言ひと言が骨身に染みました!! 本当にアジアにはメシの種がたくさん転がっているという事を実感できました。
・ 1週間の旅、とても興味深くためになるものばかりで、自分の強さとウリにも改めて気付くことができました。
・ 日本にいて「アジアにはメシの種がある」と聞いていましたがあまり実感がありませんでした。でも今回ツアーに参加したら本当にメシの種があると実感できました!!

2014年05月09日

No.1425 「木村塾&メシの種探しツァー in CEBU」 その@

5月3日に「木村塾inセブ」が開講。フィリピン・セブ島にあるヘンリーホテルで第1回を開催した。
昨年末、当地で講演させていただいたのを機にスタートした木村塾。
今回は4月27日から1週間の日程で実施した「木村塾&メシの種探しツァー」の中で企画し、
現地で滞在型の英会話スクールを開業する本多正治さんと
日本語情報紙「セブポット」スタッフ忠内四樹さんのご尽力で実現した。

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テーマは「起業家とは? 」。
プロローグとして「10年後の私」についてダイアード。
皆さんのなりたい未来像を描いていただいたところで、今度は「起業家とは? 」をテーマに
再度ダイアードを実施。
DVD上映を交え、起業家として歩んだ我が人生を通して、起業家の使命と素晴らしさをお伝えした。

起業家とは、「カタチを変える人」であり「メシのタネを創る人」。
そのためならば「リスクをとってチャレンジする人」でもある。
失敗を恐れてはいけない。
何かをやろうと思えば失敗はつきものだ。しかし、その失敗の先に成功が待ち受けている。

日本には失敗を叩く文化があるが、アメリカならば失敗する人に拍手を送ってくれるだろう。
なぜなら、失敗はチャレンジの証し。成功とは成功するまでチャレンジし続けることだ。
ただし、致命傷になるリスクだけは回避する必要がある。

3時間ノンストップのセミナー。
熱い眼差しで聴いていただいた皆さん。英会話スクールに通う留学生をはじめ、
現地でビジネスに携わる日本人など10代から60代の幅広い層にお集まりいただいた。
「頭だけ、耳だけの起業家」が多い中で、何かを掴もうとアクションを起こしている。
とくに起業家志望ではなくても、それだけで起業家資質は充分ある。
懇親会も盛り上がり、エキサイティングな時間を共有させていただいた。

第2回木村塾inセブは7月31日。
同じく英語留学を組み込み「メシの種探しツァー」の中で実施する予定だ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 私の人生はまだ29年間ですが、何かやっては失敗ばかりでした。が、お金はありませんが、すばらしい財産、宇宙貯金が出来ています。それはたくさんの人に出会えて助けていただいて、だからまた挑戦したいと毎回思います。本当にやってみないと分からないことばかりです。たくさんのヒントをありがとうございました。
・ ちょうど仕事を辞めたタイミングで次は何をしようかと考えていました。まず、ビジョンづくりからやろうと思います。また、失敗した事がないセーフティ人生だったのでもっとチャレンジしようと思いました。
・ 私は学生ですが、起業とは失敗したら人生が終わる。そのために怯えると思っていました。しかし、今回、致命傷にならないならば平気だと分かり、前に進む原動力になりました。行動することから始めようと思います。
・ 胸が熱くなるお話、ありがとうございました。これからも挑戦、変化に立ち向う姿勢を磨いていきます。
・ 木村会長の人生と考え方を聞くことができ、とても刺激されました。20歳でこのお話を聞けてよかったと本当に思います。
・ 2人の子どもに『人に迷惑をかけないで』と連発していた自分に苦笑いしっぱなしでした。この考え方を知らずとも信用、誠実を生き方の基に生きてもられた木村会長を拝見してこの言葉を二度と子どもに言うまいと誓いました。
・ フィリピンで起業する事を決めました。BS経営、最高!!
・ お話を聞いて自分の迷いが少し消えた。やるなら成功する! 自分が成長できた一日になった。
・ セブにて新しいスタートを切り、日々挑戦の毎日ですが、挑戦することの大切さ、ビジョンを描くことの大切さを再認識できました。
・ ダイアードでは明確なビジョンが出て来ず、改めて自分の足りない点が分かりました。お話いただいた点を今後の稼働に反映していきます。
・ セブでの起業の注意点など実務的な話を聞けると思って参加したのですが、実際は全く異なっており、その点は残念でした。しかし、結果的には500ペソの価値はある面白いお話でした。経営に関して「ROE」など役に立つ考え方をいただいたと思います。
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2014年05月08日

No.1424 神戸木村塾 第4回セミナー開催

4月26日 新長田ビフレホールにて神戸木村塾 第4回セミナー開催。
今回のテーマは「起業家とは? 」。

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起業家とは、メシのタネを創る人。そしてカタチを変える人。
冒頭、私なりの起業家の定義をお話した中で「起業家とは? 」を題材にダイアード。
そこから私の辿ってきた起業家人生と、いま時代が求める起業家像をお話させていただいた。

チャンスは変化と共にやってくる。
たとえば、現在日本が抱える人口減少の問題。労働力が不足するなら海外から移民を受け入れればよい。
中国に越されたGDP。しかし、一人当たりの物差しで観れば中国の10倍ある。
変化によってもたらされる不安材料も、観方を変えればビジネスチャンスになる。
変化に怯えるのではなく、変化をチャンスと捉えれば未来は明るい。

前回より土日のデイ・セミナーとなった神戸木村塾。
今回も14時にスタートし、2時間セミナーの後、希望者を募って近くの会場で懇親会を開催した。
ほとんどの方が参加され、席に着くやいなや各自感想を交えたスピーチ。
セミナー中にはフォローできなかった質疑応答で盛り上がった。
また、参加された三宮にあるマジック・バー「マジック・ポット」の店長以下スタッフ数名が
特別にマジックショーを披露、大フィーバーした。
池塾長の人脈で塾生さんも他業種に広がり、嬉しい限りだ。
話す・聴く・見る・愉しむ。私も堪能させてもらった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 私のDNAは現在熟睡しています。気合いを入れて叩き起こします。いろいろなアンテナを張って早く起業します。
・ 熱いです!!もっと話を聞きたい。もっといろんな人に話を聞かせたい。私は33歳ですが、43歳で自己資本金1億円、50歳で木村さんクラスになり起業家を殖やします。やりましょう!! 人生楽しすぎます。
・ 自分は恵まれた環境ではなかったと思っていたけど、充分幸せでした。幸せすぎて現在、弱々しい精神になっていました。セミナーを定期的に受けないと、それを忘れてしまいます。精神力の強いカンフル剤ですね!
・ 日本の常識は世界の非常識であることが分かりました。言い訳しないで頑張ります。
・ 「やる方法を考える」「世の中を変える」「自分の人生を活かせ」。しっかりと心に刻んで実践していきたいと思います。
・ 変化をしていかなければ進化しない。この言葉が心に響きました。今日を境に進化します。
・ 昨年はじめてお話を聞いたのに、未だ発火せず! 再確認するため参加させていただきました。
・ 問題が起こると落ち込み逃げていましたが、本日参加して、自分は何でも出来てとても恵まれた条件で生きていると感じました。一度の人生、何でもやってみようと思いました。
・ 人生観が変わりました。変化はチャンス。やってみなわからん、やったことはか残らん。とても勉強になりました。
・ 「変化を怯える人間はやらない、できない」。私は保守的だけど、それでいいじゃないかと思っていいた部分がありましたが、それではいけない。絶対に変わろうと思いました。
・ 言い訳の人生を選ぶのはやめます。メシのタネを創れる人になります!
・ 気合いの入った声と常識をぶち壊していく考え方がとても良かったです。日本人として、こんなに気の入った人が少ない気がします。
・ 変化の強い人のみがサバイバルできる! 茹でガエルから脱皮する! 怯える側から、安定を求める側から抜け出すヒントをいただきました。

2014年05月03日

No.1423 大阪木村塾 BS経営相談所 4月度 開催

4月25日、大阪木村塾4月例会を大阪産業創造館で開催した。
テーマは「変化にいかに対応するか」。
今回より、リクエストの多かった白熱問答を強化し、2時間セミナーの時間配分を
講演1時間、質問タイム1時間とした。

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いつもお話しているが、チャンスは変化と共にやってくる。
変化を怯える人は茹でガエルになるが、この変化に対して果敢に立ち向かっていく人にはビッグチャンスが訪れる。

家族を養うため14歳で社会に出た私は、メシを食うために働いた。
稼がなければ家族が飢え死する、という状況の中で働いた。
そもそも「勤める」という選択肢があることすら知らなかったがゆえに、
自ら事業を起こし、自らの力で自らを養ってきた。と同時に、いつ収入の道が途切れるか、という不安を抱える中で、
常に「複数の収入の道をつくっておく」安全策をとっていた。
最悪の事態に備える体制を、無意識の中に築いていたのだろう。そして、これがよかった。バブル期に大やけどをした際にも役立った。

変化に立ち向っていく際には、リスクがつきもの。それを恐れずにチャレンジするには、「備え」が必要だ。
事業を一つと決めず、つねに二つ以上の収入の道を確保するという「Wインカム」。
あるいは「BS経営」で貯めた自己資本は、リスクに対する備えであり、変化対応資金になる。

一方、変化にチャレンジする際に、邪魔をするのが「安定志向」や「常識」だ。
「身の丈にあった経営を」「人様に迷惑だけはかけてはいけない」「そんな不安定な道を行くな」
そんな言葉が、起業家人生の可能性に蓋をする。
変化をチャンスにしようと思うなら、まずは「安定志向」や「常識」とは決別すべきであろう。

新スタイルでの大阪木村塾。Q&Aも盛り上がり、白熱を超える灼熱セミナーとなった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 初めての参加でしたが、今、山の頂上にダッシュで登ったようなハイテンションな気分です! とくに「Wインカム」の話に衝撃が走りました。こんなことを考えたことがありませんでした。
・ 次のステップに進むに当たって背中を押していただいた。言い訳ばかりしている自分に反省しました。
・ 起業家精神のあり方をお聞き出来てよかったです。あきらめずにやって行きます。・ (質問)社内的に人に恵まれない場合、社外取締役という考えでのブレーンを持つことを考え始めています。ご意見をお願します。
・ (質問)製造業の未来を考えると、今後この業種に絞って色んな力を注ぐべきか、異業種にも挑戦すべきか迷っています。・ (質問)お話の中にあった「衆智経営」の極意と、売るための会社の作り方を教えてください。
・ (質問)小遣い稼ぎ的な発想、例えば法人化せずポケットマネーを殖やす程度の感覚に対して、どのようなアドバイスをされますか?・ (質問)見切り千両、損切り万両。見切りのタイミングについてどのように思われますか?
ますか?

2014年05月02日

No.1422 札幌木村塾 第3回セミナー開催

4月23日 札幌市教育文化会館にて、札幌木村塾第3回セミナー開催。
セミナーに先だって、リクエストいただいた企業訪問を実施。
穴戸塾長らと市内すすき野にある人気ジンギスカン専門店と、リサイクルショップの2社を訪問し、
BSビジョン策定のお手伝いをさせていただいた。

ジンギスカン店は北海道産純血羊を飼育する直営牧場も持つ料理店。
社長は50代。おいしい羊肉にこだわり自ら羊飼いになったユニークな男性だ。かたや、脱サラ起業した30代の社長が率いるリサイクルショップのMグループ。
古書店から出発し、断舎利ブームの中、ネットを活用した販売で業績を伸ばしている。

ともに、幹部を交えて将来ビジョンを描くプロセスでは、モチベーションがグングンアップし、
素晴らしいBSビジョンに着地した。
BS経営は、経営者と幹部社員が一丸となってビジョンを共有し、ゴールに向かう経営だ。

セミナーでは「小さくても強い超一流起業をつくるには」をテーマに、
BS経営の極意をお話させていただいた。

わが国の数少ない食糧基地であり、豊かな観光資源をもつ北海道。
その面積は東北6県と新潟県を合わせた面積に匹敵するのに、人口は500万人と言われ、しかも最近は減少傾向にある。
しかし、あと100万人増えるとどうだろう。
人口が増えると地域経済が活性化するだけでなく
新しい農業ビジネスが生まれると、わが国の食料自給率に貢献できるだろう。
そこで、たとえば住民を海外から迎えるのはいかかだろうか?
マイナス要因を嘆くのではなく、プラスに変える発想が大切だ。

明治以降、開拓民によって切り開かれたこの地には、起業家魂をDNAにもつ人が多い。
起業家魂とは、変化対応力に他ならない。
変化を怯えるのではなく、変化をチャンスと捉えて大いにチャレンジしていただきたい。

なお、北海道木村塾では、夏季に集中セミナーを行うため次回セミナーは6月7日、
会場を帯広に移して開催するほか、
前日6月6日には釧路で開催される日創研札幌経営研究会のセミナーでも講演させていただく予定だ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 起業家精神の大切さを教わりました。目の前の狭い視野でなく、持つといろいろな世界へ関心を持つことによって可能性がいくらでもあるという思いが湧いてきました。
・ BS経営を実践するようになってPLに対する見方も変わってきました。変化はチャンス! 自分は起業家なのか? 自問しました。やっぱり起業家です! 企業訪問。当社も気合いを入れてお待ちいたします。
・ 海外ビジネスに対して変化対応や挑戦と考えてきた私は、回りの多くの経営者に叱られてきました。今回の話で勇気をいただきました。
・ 話を聞いてモヤモヤしていた気持ちが晴れて創造力が前進しました。
・ 当社は「貯める」までは出来ていますが、会社としての伸びが止まっています。ROE,ROAの目標、ビジョンを設け「活用する」ことを考えます。
・ ROE、ROAの考え方や「社員一人当たり」の自己資本にヒントをもらいました。当社は設立1年目ですが、まず期限を設定してBSビジョンを設定します。
・ 「ビジョンをもつ」「変化はチャンス」「起業家の気概を持った社員になる」。大変勉強になりました。
・ 当社は自己資本比率が高めなので、今後は「殖やす」力をどのように伸ばすかというビジョンを考える良い機会になりました。素晴らしい学びと気付きの場でした。

2014年05月01日

No.1421  木村塾やってみよう会  4月度例会

4月21日、グランフロント北館7Fナレッジサロンにて「木村塾やってみよう会」が開催された。
今回の「我が人生(ビジョン)を語る」は大阪機工株式会社の社員で、やってみよう会・前登山部長の阪田晋一さん。

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1974年、兵庫県尼崎市生まれ。5歳の時、両親が離婚、一つ違いの弟さんとともに母の手ひとつで育てられた。
その人生は試練の連続だ。
お母さんは看護士の資格を取って転職。しかし、ハードな暮らしの中で一時期キッチンドランカーになった。
イライラが募って包丁が飛んできたこともある。救ってくれたのは、お母さんの親友。
「あんたの背中を子どもが見ている」。その一言がお母さんの人生を変えた。

自身は野球少年。先輩からバットでお尻を打たれる「ケツバット」は日常茶飯事。
体育会系のお母さんに訴えると「シゴキは当たり前や。がんばれ」と言われた。
一念発起して勉強し入学した県立工業高校でも野球に熱中した。大けがを乗り越え、
3年生の時には夏の県大会で高砂球場にも出場した。

大阪機工株式会社に就職。配置されたのは倉敷市にある三菱自動車の製造工場。
「慣れない、きつい、しんどい」ライン作業。ヘロヘロになり、お母さんに相談しても
「自分のことは自分で決めたらええねん! 」の一言。
しかし、次第に職場に打ち解け、ここでの2年半は人として学び多い時間だった。
送別会では「人との別れが辛いことを初めて経験して男泣きした」という。
伊丹の本社に戻った1995年の1月、阪神大震災が起こった。尼崎の実家も被災。
打撃を受けた本社では工場を整備し、復旧に打ち込んだ。
仲間と様々なスポーツに精を出したしたのもこの頃だ。フルマラソンにも挑戦した。

25歳の時に妻、早織さんと出会う。2年間付き合って結婚という時に別れた父親に会おうと決意した。22年ぶりの再会。複雑な思いで飲みに誘われるまま酒を酌み交わすうち、お父さんが
高校野球の大会に球場の片隅から応援していたことを知る。
「ずっと、親父に会ったら、どついたろ、と思っていたのに」。何も言えなかった。
式直前にそのお父さんが脳梗塞で倒れる。新婚旅行も披露宴もキャンセルして挙式した翌朝、
お父さんは旅立った。亨年52歳。「今思えば、会ってよかった」と、しみじみ語る。
その後、待ち望んだ子どもを宿すが流産。しかも一度ならず二度も・・・。
「神様はおるんか!俺らが何してん!試練ばっかり与えやがって」。二人で涙が枯れるくらい泣いた。

木村塾には2006年に初参加。早織さんの勤める会社の社長に紹介されたのがきっかけだ。
六甲縦走にも参加。「阪田君なら10時間切れるよ」という弊社の竹内社長の言葉に奮起。
翌年には10時間切りを達成し、2代目として登山部長のバトンを渡される。
その最中、最愛のお母さんに大腸ガンが見つかった。手術をしたが余命1年と宣告され闘病の末、2013年2月に他界された。
「葬儀の時、遺影に向かって初めて『育ててもらってありがとう』が言えました。
『お母さんは天ではなく、あなたの心にずっといます』といわれたお寺さんの言葉に救われました」。

六甲縦走に打ち込んだ。山登りをしていると心が落ち着く。登山部長として出場者を全力でサポートし、
年末の大会では全員が完走。「みんなの頑張る姿に励まされた」という。
その一方、不眠が続き会社に行けなくなった。パニック障害だった。
今も将来不安を抱え長期休業する阪田さんに、早織さんは「どうにかなるよ」と支え続ける。
そんな妻へ「出会ってほんまによかった」と、感謝の言葉を贈る阪田さん。
最後は「10年後は家内と富士山に。20年後はホノルルマラソン。一緒に笑顔でゴールします」。
堂々のビジョンで決めた。

会場では立ち見が出るほどの大盛況。これも面倒見のいい阪田さんの人徳だ。
今回、阪田さんは自ら発表を買って出た。今、立ちはだかる壁もきっと阪田さんの器を広げる原動力になろう。
ぜひ、皆さんも六甲全山縦走に挑戦してほしい。56キロの山道を12時間以内で制覇するのは並大抵ではない努力がいるが、それは「つくる逆境」となり、人間力を高める。
悩みを抱えていても山に登ると不思議にアイデアが出てくる。それは天からの啓示でもある。
努力家で誠実で心優しい阪田さんの人柄がそのまま伝わる、感動のスピーチだった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ あまりにも試練の多い人生。その半面、感謝の多い人生。その心を学ばせてもらいました。
・ 「我が人生」より、私はどうやったらもっと経営がうまくいくかばかり考えていました。でも話を聞いて途中から何か、自分の中の本当の自分が出て来てリラックスできました。同じ経験の所を共感したり、自分の小ささを実感したり。人の人生を聞くことで自分の人生を振り返り、改めて明日から頑張ろうという気持ちになりました。
・ 話し方、満点でした。ご両親のお人柄から阪田さんのお人柄があると思います。阪田さんの優しさはそこから来ていると思います。
・ 困難から逃げず、素直にがんばってこられたことが素晴らしい。阪田さんの感謝される姿勢が奥様やお母様の友人のおばさんとの出会いを引き寄せたのだと感じました。
・ 両親のこと、流産のこと、病気のこと。包み隠さず大勢の人の前で堂々と話された勇気に感動しました。阪田さんは心の体力も並み外れています!
・ 何事も自分で判断するように育てたお母様。そして、結婚報告に来た息子を温かく迎えたお父様。「この親にしてこの子あり」という言葉を改めて噛みしめました。
・ 感動しました。特に色々な人との縁を生かし、深く感謝され深めておられることが素晴らしいと思いました。
・ 私はまだ28歳で大した経験はしていませんが、やはり人のつながりは大事だと。どんな困難にあっても常に誠実に人と接していれば助けてくれる人がいるのだと思いました。
・ 人が生きていく上で一番大切な事は「誠実に生きる」。阪田さんのお話はそのことを教えてくれました。
・ お母様の「自分のことは自分で決めたらええねん」というワードが、阪田さんの人生の礎になっていると思いました。
・ 様々な経験、試練を乗り越え、挑んでこられた姿勢に勇気と感動をもらいました。奥様、素晴らしすぎます。私もそんなふうに旦那様を支える人になりたいです。

 

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