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2014年05月31日

No.1441 福井木村塾 第6回セミナー開催

5月22日 福井中小企業産業大学校にて福井木村塾 第6回セミナー開催。
セミナー前に企業訪問。今回は福井市内にあるラーメン店だ。S社長は40代。
今回は「勉強のために」と同行された塾生さんと会計事務所の方も交え、
決算書を見ながら課題分析して経営改善のためのご助言させていただいた。
方向性が見えるにつれてどんどん表情が明るくなっていくS社長。
登る山が決まると8割は成功する。まずは「どんな山に登るか=ビジョンを決める」ことだ。

セミナーでは「メシが食える力をつけなさい」のテーマにからめて
先月末に「メシの種探しツアー」で訪れたフィリピン・セブ島の実態をDVD上映と合わせて報告させていただいた。

ちなみに、短期英語留学を兼ねて滞在したファーストイングリッシュアカデミーは、
セブ島で日本人留学生や観光客を対象に開いているホテルスタイルの英語学校だ。
社長の本多正治さんは日本で塾経営を行っているが、少子高齢化が進む中で将来を考え
全く新しいこのビジネスを、人件費も安く英語環境の整ったセブ島で立ち上げた。
開校以来大繁盛しており、開業から1年未満で黒字化している。
セブ島に限らず、海を渡ればビジネスチャンスが面白いほどゴロゴロ転がっている。

起業家とは「カタチを変える人」「メシの種を創る人」。
これに対して、経営者は、畑を耕しメシの種を実らせる人だ。
日本では起業家が経営者に移行するケースが多いが、起業家と経営者は本来別だ。
「経営ができる人に任せる」という選択肢があることを知っておきたい。

もちろん、「起業家スピリッツをもった経営者」という生き方もある。
木村塾の活動を通じて私は「1001年の起業家を創る」というビジョンを掲げているが、
いずれにしても皆さんには起業家スピリッツを持ち続けてほしいと願っている。

我が人生のDVDは後半に上映。その他、「資金調達と借金の違い」など、
お金に関するお話をさせていただいた。
何かヒントになるものを持ち帰っていただけたら、こんなにうれしいことはない。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 18歳で起業して今までノンストップで走り続けてきた会長。説得力があり圧倒されました。さらに「メシの種」を求めて海外へ出向き吸収する姿勢はマネさせていただきます。
・ 胸が熱くなりました。「起業家とはメシの種をつくる人」「カタチを変える人」印象に残りました。自分の将来をもう一度見直そうと思います。
・ 「BS経営」初めて知り、自分の感性はBSだと確信できました。起業1年目を迎え色んな事を体験してどんどん学んでいます。次回、ぜひ当社に企業訪問してください。
・ 「変化はチャンスと捉える」「登る山を決めれば8割は成功する」「リスクを怖がるのは安定を求めるのと同じ事」。印象に残った言葉です。私も情熱を持った人になりたいと思います。
・ BS経営についてもっと勉強したいと感じた。実際にどのように数字を見て、動いていけばいいかなど実践方法を知りたい。



 

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