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2014年06月11日

No.1445 企業訪問 実施

6月4日、大阪市平野区にある、ネジ関連品専門の貿易商社N社を訪問させていただいた。
建築用ネジの輸入販売および各種ファスナーの海外受注生産の手配等を行っている会社だ。
K社長は30代前半。お父上が経営するネジ製造会社の仕入部としてスタートし、2007年に独立された。
パワーアップセミナーに参加されたのを機に、企業訪問をリクエストいただいた。

社員は10名あまり。
K社長のみならず経営幹部や奥様のほか、社員さんもまじえた中で、
「BSとは」「BS経営とは」など、基本的な話からスタートして
財務分析と10年後のBSビジョン策定のアドバイスをさせていただいた。

BSは経営者の体力を表す通知簿。
「BS経営」とは、規模よりも自己資本を強くして強靭な会社をつくる経営だが、
同時にBSで将来の夢やビジョンを語り、社員みんなでそのビジョンを実現する長期的な経営でもある。
経営幹部だけでなく、若い社員さんに学びの場を提供してビジョンを共有しようという
K社長に拍手を送りたい。

毎回、企業訪問では、セミナーと同じだけの時間と情熱を傾けて全力投球している。
未来の夢をカタチにするBSビジョンをつくるプロセスでは、
社長や社員さんの顔がみるみる高揚し、胸のワクワクドキドキが伝わってくる。
私にとっても最高にうれしい瞬間だ。

中小企業を元気にして、1人でも多くの起業家を創りたい。
そんな想いで始めた木村塾と企業訪問。
縁あって生まれビジネスをさせていただいた、この日本という国に対して
少しでも恩返しになればと思う。

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☆いただいた感想文より抜粋

・ 74歳とは思えぬパワー、エネルギー。熱意を持って話していただき、胸が熱くなった。言葉ではなく、熱意、真剣さを感じ、それこそがビジョンの本質だと思った。
・ 言葉が平易で中学生にも分かるように話してくださった。内容的には難しいのに、その説明力がすごい。本業が止まったら(会社が)何カ月持つか? という指摘は真に迫り考えさせられた。自己資本の大切さが良く分かった。
・ お話を聞いてとてもワクワクしました。自己資本1000万円にするにはどうすればいいか。数字で考えることでいきなりリアルになってきました。これから自分たちで真剣に考えて実現したいと思います。
・ 今まで銀行マンとの話の中でたくさん出てきたROAやROE。大変退屈な言葉でしたが、今回経営の視点から解説していただき、よく分かりました。
・ 僕も何かをするには経験や知識が必要だと考えてしまい、なかなか行動に移せない人間の一人でした。しかし、これからは「うまくいけば金が儲かる。うまくいかなくても経験が儲かる」の精神で頑張ります。
・ 状況が変わってしまうことに対する不安や恐怖。これまでもがいていましたが、話を聞いてそんな不安から解放されました。自分自身が変化の波に乗ろうと。今は「やってみたい」という想いに溢れています。本日は転機の日になりそうです。
・ 人生観に感銘を受けました。自分からメシの種を探して行動に移す。言い訳をする者は起業家にはなれない。言い訳をしない人間にならねば、と思いました。
・ ビジョンの大切さが良く分かりました。「会社や社長にではなく、ビジョンに人が付いてくる。ビジョンに人が集まる」すごく腑に落ちました。
・ 起業家精神を持つこと。やりたいことを全て実行すること。自信を持つこと。自分の世界が広くなりました。
・ 経営だけでなく人として生きる上で非常に勉強になりました。



 

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