« 2014年09月 | HOME | 2014年11月 »

2014年10月28日

No.1513 「日創研佐賀経営研究会」10月例会で講演

10月22日、「日創研佐賀経営研究会」の10月例会が伊万里市民センターで開催され、
講師としてお招きいただいた。

新幹線にて10時に博多入りし、会員さんの企業2社を訪問。
1社目は印刷・デザイン会社のS社へ。設立40年、健全経営を貫き東京、福岡にも事務所を置き情報産業分野へシフトしている。
来年の社長交代を前に、M社長も同席して後継者でもある開発室長のHさんと面談させていただいた。
Hさんのミッションは100年企業をゴールに見据えた基盤づくりだ。
「一緒に話を聴いた父(社長)が、気持ちを新たにしたことが嬉しかった」と語る。

__%82%B3%82%AA1%20-%20%83R%83s%81%5B.JPG

午後に訪れた洗車とボディコーディングのC社。創業から10年、業界としての展望が開けたところで会社設立を図る。
K社長は40代後半。70歳での事業継承を見据え、その時になっていたい自分、ありたい会社をイメージしながら
鼓動が高鳴るようなBSビジョンづくりのお手伝いをさせていただいた。

セミナーは19時オンタイムでスタート。長崎から来て下さった方もあり広い会場を満席にしていただいた。
テーマは「強くて良い企業づくり」。
「強くてよい会社」とは、売上や店舗数、従業員数の多い会社ではない。
どんな変化にもびくともしない強いBSを持つ会社、そして人が育つ会社だ。
中長期的な展望に立ったBSビジョンを社員と共有して自己資本を積み上げる必要がある。

明治時代の起業家、渋沢栄一が「経営は右手に論語。左手にそろばん」と言ったが、
ビジョンも言葉だけでなく、BSの数値目標と重ね合わせることで、思い描いた通りの会社になる。

同会での講演は11年ぶり。11年前といえば私が竹内社長にバトンを渡した年だ。
理念とビジョンを継いだ竹内は、その後ビジョンを実現すべく画期的な新規事業に着手、
弊社を飛躍的に前進させた。
その間、私は大阪府立大学大学院で学び、「BS経営の普及」活動と「1001人の起業家づくり」をビジョンに掲げて全国行脚し、その成果は海外へも広がっている。
私が生涯チャレンジャーでいられるのも、ビジョンの成せる業だ。

白熱問答では「自分にはビジョンがない。ワクワクするビジョンを見つける秘訣は?」といった質問も。
「答えは簡単。私を呼んでいただいたらすぐに見つかりますよ」とお答えしたら会場が沸き立った。

熱気はそのまま懇親会へ。「深堀会」の名のとおりセミナー会場で受け切れなかった質問が続出。
学びを持ち帰ろうとされる会員さんの熱意が感じられた。
「今まで受けたセミナーの中で一番響いた!」「震えた」「ワクワクを大切にしたい!」
「トップの在り方を、改めて考えさせられた」など、うれしい感想をいただき私も力をもらった。

__%82%B3%82%AA2.JPG __%82%B3%82%AA3.JPG

いただいたアンケートより抜粋

・ BS経営。PLのみ考えて経営していたので目からウロコでした。対銀行でも大きな武器になることが分かりました。10年後のBSビジョンを含めて計画を立てます!
・ 「ROA」という財務指標。儲けではなく『お金を何にどう使うか』を考える経営が印象に残った。大ボラを吹いてビジョンを語ります。
・ 志を持つ! 従業員の皆が会社に来るのが楽しみになるような職場をつくります。
・ ハングリー精神とチャレンジ精神。10年後のビジョン。変化対応力(分母に「対応力」、分子に「変化」) インパクトありました。BSビジョンをつくり、BS経営を実践します。
・ 「強い会社とは売上が伸びている会社ではなく、潰れない会社」。自社のBS、PLを再度見てみます。
・ ビジョン力の大きに圧倒されました!! 5年前に社長になりましたが、それ以前は持っていたビジョンが無くなっていたことに気付いた。まずは語ろうと思います。幹部社員はもちろん、パートさんも含めて社員全員に。
・ 何より人柄。74歳とは思えないパワフルさ。生き方、考え方も力強さに満ちていると感じました。
・ ビジョンや目標を言葉だけでなく数字で表し、達成する喜びを持つこと。会社全体のほか部門別、個人単位でつくることが大事だと感じた。
・ 起業家とはカタチを変えることができる人、メシのタネをつくれる人。潰れない会社が強い会社。まずは決算書を勉強します。10年後、20年後のビジョンを考え、紙に書いて大ボラを吹きます。
・ 夢がデカイ! 自分はBS思考と思ったがPK思考だった。もっと大きな夢と大きな器をもってビジョンの再構築を図る。来年の仕事始めには社員の前で新しいビジョンを公言します。

2014年10月27日

No.1512 木村塾パワーアップセミナー 「お金に支配される人生とお金を支配する人生の違い」

10月15日、第1049回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
テーマは「お金に支配される人生とお金を支配する人生の違い」
今回も私が岡山木村に出張中のため、レポートを河村さんにお願いした。

__%82%A8%8B%E03.JPG __%82%A8%8B%E04.JPG __%82%A8%8B%E06.JPG

「支配」という言葉に捉われたせいか、難しいテーマだったようだ。
「お金とどう関わるか」「お金とは何か」でもよいという事になり、幅広い意見が出た。
たとえば「お金は好きだが、特別たくさん欲しいとは思わない」「起業してから支配されているように感じる」
「お金は時間の切り売りではなくアイデアで稼ぐもの」「大金を動かせる人生を送りたい」
「持っていても幸せと感じる人と不幸せと感じる人がいる」等々。

また、お金に支配されないためには「誰かのために行動する。お金はその結果として集まってくる」
「ないと不安だからお金を欲するのではなく、目的をもって欲する」
「蓄財を全部使わず、ある程度残して使う」「金持ちではなく時間持ちになる」等、スピーチした人も。

経済活動をする上でお金はしばしば血液に例えられる。
従って、私は脈々と滞ることなくお金が流れるような体質をつくることが、
お金に振り回されない人生を送る、一つの秘策ではないかと考える。
では、どうすればそんな体質ができるだろう。

そのことを考えるのに、ちょっとイメージしてほしい。人脈と金脈の関係だ。
つまり、「人脈を分母」に「金脈を分子」に置いたイメージ。
あくまで人脈をベースとした上に金脈が成り立つという関係だ。
人脈を築くには、「信頼と誠実」が欠かせない。信頼とは信用をカタチにしたもの。
言葉だけでなく、アクション(行動)と数字を伴ったものでもある。
人との信頼・誠実なき関係の上には、金脈は成り立たない。

ちなみに、私は他者と利益配分を行う場合「51対49の法則」と称して、対等ではなく
必ず相手方に少しだけ多く利を取っていただくようにしているが、
結果的にそれがお金に支配されない人生につながっているようにも思う。

人脈と金脈の関係が間違っても逆になってはいけない。
それこそ、お金に支配される人生になるだろう。

「お金とは何か? 」。 それは古今東西人々が問い続け未だ正解のない「生きるとは何か?」に匹敵する奥深いテーマでもある。
私も問い続けたい。

__%82%A8%8B%E0m.JPG __%82%A8%8B%E0s.JPG

☆いただいたアンケートより抜粋

・ お金はパワーがあり考え方一つで良いエネルギーにも悪いエネルギーにもなると、痛感しました。これからは健全な考え方でビジネスを進めていきたいと思います。
・ 木村会長に改めてお金についての考え方、お金に対するステージのお話が聞きたいと思いました。講演に期待します。
・ すごく考えさせられるテーマでした。誰かのために幸せにできた分、お金も有り余ってくる! そうかもしれない。しっかり頑張っていきたいと思います。
・ 一つずつ自分で課題を作ってクリアしていこうと思います。今日も勉強できてよかったです。
・ 毎回、日頃考えことのないテーマを出してくださるので色々考えることができてありがたいです。自分探しをしてもっと知らない自分に出会えることを楽しみにしています。
・ 考えたことがなく苦労しました。お金をテーマにした会長の講演、ぜひ聞きたいです。
・ 皆さんの発表を聴き勉強になっています。今日のテーマでは、ある方が紹介された『金持ち父さん、貧乏父さん』の本が読みたくなりました。
・ 会長がいつもおっしゃる「時間持ち」と「金脈」。自分にとって手に入れたいものであることを再確認しました。

2014年10月25日

No.1511 岡山木村塾 第10回セミナー開催 

10月15日、岡山国際交流センターにて岡山木村塾 第10回セミナーを開催。
記念すべき10回目、今回はゲストスピーカーとして同行した竹内社長が「わが経営」を語った。

竹内社長は1988年に入社。当時弊社のメイン事業であった不動産仲介の店長を経て、
2003年に社長に就任した。

私は19歳で人夫出しの会社(今でいう土木関係の人材派遣業)を興して以来、さまざまな事業を興し、関係者に経営権を譲渡してきたが、
事業の源流の1つであるUBIグループは、不動産業として出発、
バブル崩壊という時代の大変化に対応して不動産管理から事業再生事業へと転換した。
そして、私から理念とビジョンを引き継いだ竹内社長は、そのビジョンを実現するため、
さらに投資ファンド&ファイナンス事業へと広げ、この国では前例のないビジネスモデルを生みだした。

この20年で総資本1,000万だった弊社は、BS経営を用いて現在200億となり、
この数字をベースとする「信用と信頼」を武器に、さらに2030年には1,000億企業になるべく前進している。

一介の社員だった竹内社長をここまで成長させたのは何だろう。ここまで弊社が発展したのはなぜだろう。
それは、10年後、20年後のワクワクドキドキするようなビジョンの力に他ならない。
UBIという会社のビジョンに自分のビジョンを乗せた竹内社長が、そして経営社員全員が会社を牽引し、
UBIを名実ともに強くて良い会社にした。
ビジョンがみんなの潜在能力を引き出したのだ。

実際の運営に携わる竹内社長の話には説得力がある。
UBIグループのビジネスモデルを紹介する中、質疑応答では引きも切らぬほど手が挙がった。
また、セミナーでは合わせて岡山を拠点に全国展開でマジックバーを経営する前田真孝社長が登壇、
マジックショーのミニライブ付きで言葉と数字で力強く10年後のBSビジョンを公言され、
会場は熱気に包まれた。

IMG_0007%89%AA%8ER10m.jpg IMG_0001%20%283%29%89%AA%8ER10s.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 新しいビジネススキームはどんな業態でも役立つお話だと思います。とても参考になりました。
・ 強い学びと刺激をいただきました。自己資本をどう活用するか、とまどう自分がいましたが、やはりBSビジョンありきだと心底刺さりました。
・ 「10年後に自己資本10億円」。このBSビジョンを達成するにはカタチを変えないといけません。セミナーで公言させていただき、改めて覚悟ができました。竹内社長の具体的な話をお聞きして目指すべきところが見えて来ました。
・ 木村塾に出会って、普段会社の成績表としか思っていなかった決算書に対する見方が変わりました。また、一番印象に残っているのは、資産=インカムを生む仕組み。所有財産も大事ですが収益を生む資産がいいですね!
・ 会長の壮大なビジョンに、ただただ驚いています。一つのことを掘り下げる業務を行うことが仕事だと思っていましたが、視野を広げ、あらゆるところにチャンスがあると考えて仕事をしなくてはと感じました。
・ 何度も自分に言い聞かせています。「お前のやり方でビジョンが本当に達成できるか」と。強烈に魂に響きました。
・  5年ビジョンではなく、10年ビジョンがいかに大切であるかを再認識できました。やっと1年ぶりに光とスイッチが入りました。
・ 今の「カタチ」に捉われずに変化していくことの大切さ、生産性を上げることの大切さなど、今後必ず自分たちに必要になる話を聞けてよかった。
・ 営業で自分が悩んでいたことが、今日、確信に代わりました。自社をオープンにして見てもらい、評価してもらうことで自然とお声がかかる営業スタイルにしていきます。
・ 7月に起業しました。独立までに2度、木村塾に参加し、その度にモチベーションを保つことができました。ビジョンを持ちBS経営を実践して強い会社にします。

2014年10月24日

No.1510 神戸木村塾 第5回セミナー開催

10月11日 新長田ビフレホールにて神戸木村塾 第5回セミナー開催。
土曜日で14時スタートのデイ・セミナー。初参加の若い方も加わって
「変化はチャンス」をテーマにお話させていただいた。

いつの時代も、だれの人生においても、抗しきれない変化や絶体絶命のピンチが訪れる。
しかし、その時こそ飛躍のチャンスだ。
歴史を見ても日本はこれまでに二度、大変化を受けた。
黒船が訪れて開国を迫られた明治の夜明けと、太平洋戦争での敗戦時だ。
しかし、それが日本を比類の近代国家、経済大国へと導いた。
私の人生においても、父が亡くなりメシが食えないという崖っぷちの状況が起業家の道を開き、
バブルの崩壊で奈落の底に叩きつけられたことが、BS経営を生むきっかけとなり、弊社をあり得ないような発展へ導いた。

いま、日本は有史以来、3番目の大変化の時代にある。
まずは、そのことに気付くことだ。
そして変化から目を背けてはいけない。
変化に気付かず、あるいは変化に目を背けて茹でガエルになるか。
変化をチャンスと捉えてチャレンジするか。

やってみることだ。
山より大きな獅子は出ない。

今回が最終回となった神戸。2時間たっぷりお話させていただいた後、いつものように懇親会へ。
カラオケ店の1ルームを借り切り、食べ物を持ちこんで参加退散自由の気の張らない交流会だ。
カラオケ店といってもそれは3次会、4次会のお楽しみとして、まずは各自感想を交えてスピーチ。
セミナーに続く質疑応答で盛り上がり、心おきなく話し合った。
共に学び合う中で築いた信頼の絆は、真の意味で「人脈」になるだろう。
岩田さんからバトンを受けてリーダーを務めてくださった池塾長とスタッフの皆様に感謝申し上げたい。

IMG_0011%90_%8C%CB5s.jpg IMG_0017%90_%8C%CB5m.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「失敗しても経験が残る」「失敗してもやり直すことが大事」という言葉に励まされました。今回のセミナーで、まじに10年先のビジョンを掲げようと思いました。
・ 一発逆転を狙って5年前に起業しました。が、思うように進むことができず試行錯誤を繰り返していたところです。これから先のヒントとやることが多くあり希望を持てた気がします。
・ 「言葉と数字でビジョンを掲げる」「数字の裏付けがあっての言葉」。とても納得がいきました。時間をお金に換えることをしっかり頭に刻んでおきます。
・ 「出番が人を鍛える」。印象に残りました。社員は将来のビジョンを共有する人。ならば人生のパートナーもビジョン共有者であることが必要だと思いました。
・ ビジョンの大切さ。自身の過去を振り返って実感できる部分がたくさんありました。
・ 早急に10年後のビジョンを決め、達成に向かって勉強し準備していきます。

2014年10月18日

No.1509 埼玉木村塾 第2回セミナー開講 

10月9日 さいたま市内にある関根ビル(関根エンタープライズ)にて埼玉木村塾第2回セミナーが開催された。
前日の宇都宮木村塾に続いて今回も竹内社長が同行。
セミナーの前に会場では経営相談を実施し、同ビルのオーナーで塾長でもある関根エンタープライズの関根社長と、
東京銀座でエステサロン経営する若永社長に面談させていただいた。
両者とも企業訪問に続いて2度目の面談だ。
前回の訪問時に策定したBSビジョンの進捗報告に対してフィードバック、BS経営への理解を深めていただいた。

18時30分、オンタイムでスタートしたセミナー。
今回のテーマは「BSビジョンの力」。
バブル崩壊以降、決算書のBS(バランスシート)とビジョンの持つ力の威力に気付いた私は、
決算書の数字とビジョンを徹底的に見直し、10年後をゴールとして第1次BSビジョンを社員と共有した。
その結果、弊社の業績は急カーブを描いて上昇。思い描いた通り、なんと10倍に及ぶBSを築くことができた。
その後、竹内社長にバトンをつないで、さらに10年後の第2次BSビジョンを発表。
その目標を実現すべく次々と新しいビジネスモデルを生みだした弊社は、さらに10倍の勢いで急伸し、
現在「2030年 総資産1,000億円」の第3次ビジョンに向かって邁進している。

セミナーでは、実際に経営戦略に携わった竹内社長も登壇して、弊社のビジネスモデルや資金調達の方法を解き明かし、ビジョンの持つ力に言及した。

起業家にとって必要なことは、一にも二にも登る山を決めることだ。
登る山が決まれば、登る方法が見えてくる。
山が高ければ高いほど影響を与える人の数も増え、巻き込む力が強くなる。

質疑応答タイムには次々と手が挙がり、会場は終始熱気に包まれた。
毎回、会場を美しい活花で飾って歓待してくださるスタッフの皆様の心遣いに感謝!

IMG_0020%20%283%29%8D%E9%8B%CA2m.jpg IMG_0014%8D%E9%8B%CA2s.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 自分自身でチャンスは掴む! 勇気をいただきました。大ボラを吹いてもっともっと強い会社を構築していく決意を固めました。
・ 想像を超える事業展開! ビジョンの大切さを痛感しました。
・ 出来ないと言わない。人がやれることは自分でもできる! 素直に共感できてやる気につながりました。自分自身に自信を持ってチャンスを掴み取り、会社と共に成長します。
・ 会社のマネジメントについて勉強になりました。お金の流れ、どこから利益が出るのか、業種によってかなり違うと学びました。
・ 規模を大きくするのではなく筋肉質の会社をつくることが大切だと思いました。内部留保できるようにビジネスの新たな食いぶちを探していきたいと思います。
・ 木村会長の生き方に感銘を受け、竹内社長のビジョンを実現する力に勇気をいただきました。「大志」を抱きます。
・ 経営者ではなく管理職ですが「大きなビジョンと行動力」で前進して行こうと改めて思いました。
・ 「チャレンジしなければ面白くない」。自分でも何かできるのではないかと強く感じました。
・ 自分のビジョンはまだまだ弱い。変化する事を恐れていたことに気付きました。
・ 数字が大きすぎて実感がわきませんが、資金運用や取り組みなど勉強になりました。
・ ビジョン、目標の大事さを痛感しました。前回、竹内社長が推薦された本(「セカンドマネーを創りなさい」)を読んでいたのでとても面白かったです。
・ 数字に対する価値観や見る角度について学べました。お金や数字以外の話がなくテクニック重視のように感じたのが残念です。
・ 当社は15人ですが、15人の力があればもっと大きな仕事ができると勇気をいただきました。社員と一致団結して大きなビジョンを持ち頑張って行きます。
・ 想像を超える事業展開! ビジョンの大切さを痛感しました。

2014年10月17日

No.1508 宇都宮木村塾 第3回セミナー開催 

10月8日、うつのみや表参道スクエアにて宇都宮木村塾 第3回セミナーを開催した。
今回は弊社 竹内社長と合流、セミナーに前に市内で福祉車両の販売を手掛けるN社を訪問
して
BSビジョン策定のお手伝いをさせていただいた。

K社長は50歳。20年ほど前から中古車販売を手掛け、福祉車両の販売に転業された。
そこで、事業承継を視野に入れつつ、長期ビジョンのゴールをK社長のリタイア時期と合わせた20年後に設定、
そのときの「ありたい会社の姿」を言葉で描くと同時に、BSの目標数値を打ち立てた。

足掛かりとしてここ10年間が正念場だ。
K社長には、財務体質の改善を行うべくPLからBS経営に切替え、
強い財務基盤をつくって息子さんにバトンを渡すよう、ご助言申し上げた。

それと関連して、この日のセミナーのテーマも「ビジョンの持つ力」に。
冒頭、起業家として歩んだ我が人生や、バブル崩壊以降に編み出したBS経営についてお話しした後、
K社長に登壇願い、出来上がったBSビジョンを発表していただいた。

続いて竹内社長が、BS経営を導入以降、予想をはるかに上回る成長を遂げた弊社を例に掲げ、
なぜ、そんなことが可能になったか、ビジネスモデルを解き明かす中でビジョンの力にも言及した。

大きなビジョンは、人の潜在能力を引き出し、予想を超える結果をつくり出す。
そして、ビジネスの結果としてもたらされた強いBSは、「信頼」となって人やお金を引き寄せ、
より大きなビジョンへと夢をふくらませる。

ビジョンを数字と言葉で力強く公言されたK社長。
会社も人生も、この日を境に加速度を増してゴールに向かうだろう。

会場近くのイタリアンレストランで行われた懇親会では、今後の木村塾の運営について話し合われ、
うれしいことに継続することが決まった。

__%201tusm.JPG __%203utss.JPG

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「登る山を決めると方法が決まる。人生の8割が決まる」。いまチャレンジしている富士登山での体験を会社経営にも応用します。「山が高ければ高いほど影響を与える人の数も増え、巻き込む力が強くなる」。経営を通して相乗効果が生まれる体験を体感したいと思います。
・ BSビジョン、ぶれないビジョンを持つこと。成功するまでやり続ける。やって、やってやり抜く。やってみなければわからない。言い訳しない。信念を持って行動します。
・ UBIの内容を聞いてやはりビジョンの大切さを実感しました。5年後、10年後、20年後の自分のビジョンを明確にすることによって必ず実現できると確信しました。
・ もっと皆さんのお話を聴いてみたいし、自分の目標なども聴いていただきたいと思いました。次回も参加します。

2014年10月16日

No.1507 仙台木村塾 第4回セミナー開催 

10月7日 JR仙台駅近くにある戦災復興記念館にて仙台木村塾 第4回セミナーを開催。
大阪から飛行機で山形に飛び、セミナーの前に高畠町の農場で豚を飼育して無添加のハム・ソーセージを製造する
F社を訪問させていただいた。

__%90%E5%91%E4%83n%83%80.JPG

K社長は食肉専門学校を卒業後、独学で畜産や食肉加工を研究。
自らがつくる生ハムやソーセージは本場ドイツで開かれる国際コンテストでも再々入賞し、
地元テレビで取り上げられる人気ぶりだ。
工房では話題のおいしい生ハムをいただきながら財務分析を行ない、BSビジョンづくりのお手伝いをさせていただいた。
養豚や食肉加工に加えてレストラン経営も行う同社だが、課題は二つ。
PLではなくBS経営による財務体質の改善と、10年後に向けた明確なビジョンの策定だ。
ビジョンが固まるにつれて、目をキラキラと輝かせる2人の幹部社員さんの姿が印象的だった。

夕方に仙台入り。セミナーに先駆けて会場でも経営相談を実施した。
リクエストいただいたのは車のメンテナンス会社を経営するO社長と、不動産会社経営者で当木村塾のお世話役でもあるS社長。
セミナーでは「BSビジョン」をテーマにお話しする傍ら、山形から私と一緒に会場入りしたK社長を含めて
お三方の社長に、ケーススタディとして自社のビジョンを発表していただいた。

私はいつもビジョンを登山に例えるが、「登る山」を決めると「登る方法」が見えてくる。
まずは、登る山を決めることだ。経営も人生もビジョンを決めれば、8割成功したのも同然。
そして、公言すること。公言すれば自らにプレッシャーを与えて行動が変わってくる。
行動すれば、できる方法が見えてくる。

翌日も宿泊先のJALホテルにて、さらに1社、経営相談をお受けした。
相談に来られたのは青森で歯科医院を展開する歯科医夫人のKさん。
人口減少に悩む過疎地にあって、スタッフ研修にも力を入れ地域一番の実績を持つ。
事業承継などの課題を抱える中、医院経営も強い財務基盤をつくることが一番の解決法になる、と
アドバイスさせていただいた。

前向きでプロアクティブな皆さんに、復興の確かな手応えを感じる講演旅行となった。

IMG_0012%90%E5%91%E44s.jpg IMG_0007%90%E5%91%E44m.jpg
☆いただいたアンケートより抜粋

・ 企業訪問ありがとうございました。会長が弊社の社員にトヨタの社員の給料を超す話をされた時の社員の笑顔が忘れられません。もっと社員を笑顔にしたいと思いました。
・ 強い会社の定義が分かり易く、共感できた。他人や社員に見せても恥ずかしくない決算書が自分にもできる気がしてきました。説得力の違いは何なのでしょうか? これまでに受けたセミナー、研修と歯心の入り方が全く違いました。
・ 全4回出席しました。BSから良い会社をつくる。財務体質の強い会社という視点だけでなく「BCビジョン」という考え方。目からウロコでした。10年後、弊社がどんな財務をつくるか、から逆算してどんな経営をすべきなのか。考えてみます。
・ 今、会うべき人に会えた!!  ありがとうございました。まずは一人当たりの自己資本1,000万円を5年以内に。公言する。言い訳をしない経営、売れる会社をつくります。
・ 「1人当たりの自己資本を忘れるな」「借金が多く自己資本の低い会社は倒産する」「やってみなければわからん。やってみたことしか残らん」会長の声が心に残りました。
・ どんな時でも潰れない会社をつくる。BS経営の大切さを痛感しました。
・ 20代はただガムシャラにやってきて、今30代。目が覚めた思いです。目標や目指すべき所を見失っていました。またスタートと思い明日から頑張ります。
・ 1回目は私たちの業種ではどうかなあと考えながら参加。2回目は自分自身の状況が変わって会長のBS経営に共感。次回参加する時はBSビジョンをつくっていきます。
・ 売上目標ではなく、利益目標、自己資本目標を立てる重要性。本当に強い会社、言い訳を景気のせいにしない会社を創り、地域を幸せにしたいと思いました。
・ 私は社員ですが、経理等を全て行っている社長を理解するためにも、経理に関わりを持ってBSを理解いようと思います。

2014年10月15日

No.1506 第3回木村塾&メシのタネ探しツァー in CEBU

9月28日〜10月5日、フィリピン・セブ島での木村塾&メシのタネ探しツァーを実施した。
今年度3回目(通算4回目)のセブ島。
今回もリゾート地区のマクタン島にある「ファースト イングリッシュ グローバル カレッジ」に滞在、
1日8時間、マンツーマンの英語レッスンを受けながら寸暇を惜しんで街に繰り出し、メシのタネを探し求めた。

__%20pen1.JPG __%20pen2.JPG __%20pen33.jpg

訪問したのはセブ島の経済特区にあって1000人規模で現地の人たちを雇用するペンタックスのカメラ工場をはじめ、
日本からの進出がめざましい飲食店やホテル、英会話学校など数社。
一方的に話を聞くのではなく、海外起業の経緯やメリット、デメリット、損益分岐点など突っ込んだ質問も投げかけた。
訪れる場所、出会う人、食べるもの、現地の空気感を含めてすべてが教材だ。

10月4日には、島内にあるヘンリーホテルで「第3回木村塾inCEBU」が開催され、講演させていただいた。
こちらも昨年末の講演会を含め4回目のセミナー。
邦人経営者や現地企業で働く方をはじめ、英会話学校に通う留学生など大勢の方にお集まりいただいた。

今回のテーマは「ビジョンの力」。
DVD上映を交え、50歳以降に飛躍的に成長した我が人生を通じてビジョンのもつ力の凄さをお伝えする一方、
当地や東アジアでビジネスを興した4人の起業家にご登壇願い、これまでの体験と今後のビジョンを語っていただいた。

その一人、藤岡頼光さんは、セブ島の都市部で英会話学校「QQイングリッシュ」を展開する経営者。
バイク便会社を皮切りに、バイク輸入業を展開する中で英会話の必要性を実感、
2009年にオンライン英会話事業として同社を設立した。
その後、海外展開を重視し、現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テヘランに支店を展開している。
塾生さんの中には15歳の中学生T君も。T君は高校に行かずに起業家を目指すという。

今回のツアーには、新たなステージをアジアに求める気鋭の起業家や、起業に向けて準備期間中の方など
30〜50代のエキサイティングな男性が参加された。
起業という共通の目標を持つ仲間と刺激を受けながら共に学ぶひとときは、人生の宝物になるだろう。

__seb31.JPG __seb33.JPG

☆いただいたアンケートより抜粋

・ やりたいことを見つけてから、と思っていましたが、まず数字を決めて一歩目を踏み出す。考え方がシンプルにクリアになりました。
・ 直観力。変化対応力。胎の力。PLではなくBS思考。今日のお話を聞き、具体的な数字を描くことが必要だと思いました。
・ 30歳までに起業をしたいと思いました。この留学期間に(私の場合は12月まで)具体的なビジネスプランを考えます。
・ 私の目標は100億円/年の収入です。今後、PLからBS思考にシフトしてBSビジョンを作成しようと思います。今回のモチベーションを継続させるため各国で行われる木村塾に参加し、BSビジョンを更新していきたいと思います。
・ 「お金を稼いで何がしたいのか」長年の疑問も解せました。私も社会貢献ができるよう、帰国したら事業をスタートさせます。信念こそ、一番大切なことだと思います。
・ 人生に対する目標と覚悟を決めることの大切さが印象に残りました。今後の自分の進路を決めるきっかけとなりました。参加してよかったです。
・ 2回目の参加です。今回はいろんな起業家の方の具体的なビジョンが聞けて勉強になりました。まずはビジョンを考える必要があると感じました。
・ 来年30歳です。今後の人生設計を考えると数字を考える必要があると強く感じました。ちゃんと考えてみたいと思います。
・ 日本ではエステサロンを13年経営していましたが、BSには全く知識も意識もありませんでした。BS経営についてもっと勉強して自分の将来を見直してみようと思いました。

2014年10月14日

No.1505 木村塾パワーアップセミナー 「他人を笑顔にする為の秘密」

10月1日、第1048回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
テーマは「他人を笑顔にする為の秘密」。
この日は私がセブ島視察旅行中のため、レポートを河村さんにお願いした。

__puega3.JPG __puega4.JPG __puega5.JPG

ほとんどの方が「自分の笑顔が他人を笑顔にする」「笑顔には他人を笑顔にするエネルギーがある」と、スピーチされた。
自分が目いっぱい笑うこと、自分が幸せであること。
向かい合う人の態度は、我が姿を投影しているということから「鏡の法則」という言葉で表現した方もいる。

私も全く同感だ。その通りだと思う。
では、人はどんなときに自分から笑うことができるだろう。お金があれば? いや、一概にそうとは言えない。
体が健康であれば? いや、これも究極の答えではなさそうだ。
心が満ち足りているときに。
そう ! これが一番近いように思う。しかし、心とは何だろう。もう一人の私が囁く。

辿りついた回答は、感謝の念だ。体の底から湧き上がる、ありがとうの気持ち。
人は感謝の感情を抱く時、自然と笑顔になれるし、その笑顔が周りをも笑顔にしていくのではないかと思う。

また、こうも考える。
たとえば、私が通っているスポーツジムでは、いつもスタッフがこぼれるような笑顔で迎えてくださる。
訪問先の会社では、帰り際、社長や社員さんがエレベーターの扉が閉まるまで深々と頭を下げて見送ってくださる。
彼らの笑顔はいわゆる「作り笑い」なのかもしれない。
しかし、「カタチ」から入る笑顔もまた、真なり。継続していると本物になる。
そして、これぞ日本人が誇る「おもてなしの心」。日本独自の珠玉のサービスとして磨いていきたい。

発表者の皆さんからは、その他、他人を笑顔にする方法として「他人に関心を持つ(=相手の長所を探す)」
「相手と同じ経験をする」「自然体で接する」「ギャップが笑いを作る」などの意見が披露された。
ちなみに「中国では相手を笑顔にしようなど考えない」と国民性の違いを指摘した中国出身のSさん。
日本人のもつ常識が世界の常識ではない、と気付かせてくれた興味深いスピーチだった。

__puega1.JPG __puega2.JPG

2014年10月04日

No.1504 名古屋木村塾 第10回セミナー開催

9月27日、「ウインクあいち」にて第10回名古屋木村塾を開催。
今回は弊社グループmaneo(マネオ)のお客様でもある個人投資家の方々にもご参加いただいたため
「会社経営の3段階の法則」をテーマにお話しさせていただいた。

私の経営者人生は50代以降に開花したといっても過言ではない。
バブル崩壊の失敗を機に真剣に財務の勉強を始めた私は、経営には「貯める力」が不可欠だと気付き
PLではなくBSに注視して自己資本を厚くする「BS経営」に行き着いた。
その後、弊社ではBS経営を実践して厚くなった自己資本を使って新規事業に投入。
「貯める」から「殖やす(運用する)」経営にシフトしたことが、飛躍的な成果を生み出した。

企業の発展を望むなら「稼ぐ」→「貯める」→「殖やす」という3段階のプロセスを踏むことが必要だ。
BS経営で貯めた資金(自己資本)は、新規ビジネスの開発資金やピンチを切り抜ける変化対応資金になるほか、
強いBS(厚い自己資本をもつ決算書)そのものが、会社の信用力となってさらにBSを押し上げていく。

セミナーでは、ROE(自己資本利益率)やROA(総資本利益率)といった財務指標の活用法や
実際に数字を掲げて弊社UBIの歩み、新規事業として打ち出したmaneoの
ビジネスモデルについても紹介させていただいた。

maneoはお金を借りたい事業主 (借り手)と貸したい人(投資家)をマッチングする日本初の
ソーシャルレンディング会社。
営業スタッフによる営業活動を行わず、メルマガ等で情報発信しているが、
登録ユーザー数は2万7,500人を超えた。
また、投資額は1万円からで100万円以下の小口投資が大半。お客様も30、40代の若い投資家が多いのが特徴だ。
現在、ローン総額は200億を超えており、ローンのデフォルト(貸し倒れ)は一度もない。

真剣な眼差しで聞いていただいたセミナー。
懇親会は一転してなごやかな雰囲気に包まれ、深く、濃く楽しい学びの場となった。

IMG_0005%20-%20%83R%83s%81%5B%82%C8%82%B2%82%E210a.jpg IMG_0003%82%C8%82%B2%82%E2b.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ UBIやmaneoの中味が良く分かって、参加して良かったです。投資家としてROEの能力を磨いていきたいと思いました。少しずつmaneoの案件が変わって行くのは大きい案件へのシフトだったと分かり期待が持てました。
・ 投資についていろいろ勉強になりました。早く実践できるようになりたい。
・ 今まで考えたことのない発想の転換があり、とても勉強になりました。
・ 初参加でしたか、会社の運営をする上で勉強になりました。
・ 投資家からお金を集めたり、投資家のお金を足して投資家情報を共有するというビジネスモデルがあるのだと知りました。
・ 木村さんの230億の金銭感覚が今生きている。我社もやっと自己資本5億を超えました。今期3億の経常利益が出そうなので運用力を付けたいと思います。
・ ピンチはチャンス、変化を恐れずチャレンジしていきたい。株主視点で経営を見直したいと思います。
・ 大変興味深いお話でした。自分の知識が浅いため理解に苦労する部分もありましたが、もっと勉強して知識を深めたいと思います。
・ 具体的な投資案件のお話をお聞きして、お金の入口と出口、信用力の大切さを痛感しました。

2014年10月03日

No.1503 大阪木村塾 BS経営相談所 9月度 開催

9月26日、大阪木村塾9月例会が大阪産業創造館で開かれた。
今回のテーマは「失敗から学ぶ」。
大阪・吹田市にあるビジネスホテル「クリスタルホテル南千里」社長の米澤忍さんを
ゲストスピーカーに迎えてお話させていただいた。

IMG_0009%91%E5%8D%E39261.jpg

何事もカタチにするには10年。10年あれば大抵のことができる。
だから、まず10年後のビジョンを掲げること。それを描くことができれば夢は実現する。
冒頭、そんなお話をして「10年後のすばらしい私」をテーマに2人一組でダイアード。
CM代わりに我が起業家人生のDVDを観ていただき、本題へ。

私もどれだけ失敗してきたか分からない。しかし、成功の反対が失敗ではない。
成功とは、失敗のラインの延長上にあるものだ。失敗したらそこから学べばいい。
その先に成功がある。
だから、とにかくチャレンジすることだ。
今回はそんなチャレンジャーの一人である女性起業家の米澤さんに体験談を語っていただいた。

米澤さんは主婦から人材教育研修のコンサルタント業を経て、今年4月に同ホテルの経営を引き継いだ。
女性ならではの直観力と発想力で経営を刷新。外国人客や地域のファミリー客などに照準を当て、
バトン交代からわずか4カ月で、赤字経営だったホテルを早くも黒字化させた。

かつて2人の子どもを抱えて経済的な苦労をした米澤さん。
負けん気から「年収1000万円」の目標を掲げ、やったこともない人材派遣の飛び込み営業を始め、
3年目に目標をクリアしたという底力の持ち主だ。
人はどん底に置かれた時に潜在能力を開花させる。
米澤さんと私には共通項がある。
それは、経験なしでスタートすること。
「人がやることは自分にもできる」という発想。
ここで言う人とは、オリンピック選手やノーベル賞を受賞する天才ではない。ごく普通の市井の人。
そんな普通の人にとって「できる」「できない」の差は何か?
それは、「やった」か「やらなかったか」である。
経営は誰にでもできる。
失敗するのは当たり前。そこから学んで止まらずに前に進むことだ。失敗の先に成功がある。

質疑応答では軒並み10人ぐらいから手が上がり、大盛況のうちにお開きに。
勇気ある米澤さんから大きなパワーをいただいたセミナーとなった。

IMG_0002%91%E5%8D%E39262.jpg IMG_0008%91%E5%8D%E39263.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「女性が輝けるステージを創りたい」。同じ女性として、同じ気持ちとして応援したくなりました。とてもパワフルで、かつ美しい理想の女性です。感動です。
・ 「人はチャレンジするか、しないかで人生を左右する」。「成功の反対はチャレンジしないこと」。心に響きました。私も興味ある事にどんどんチャレンジしていきます!!
・ 経験がなくてスタートされたというところにとても勇気づけられました。人間やってやれない事はない!! 改めて感じました。今日を無駄にしないようにしたいと思います。
・ 自分にはまだまだ挑戦が足りない。本日の話を胸に今後も挑戦し続けていきます。・ 米澤さんのお話。同じ女性としてものすごく胸を打たれ、熱くなっています。自分もこれから目の前のことを本気で、必死でやっていきます。
・ 私は学生ですが、自分の置かれている換気用が恵まれ過ぎていて自分に甘いのだと感じました。
・ 経営の本質、生きていくことの本質を学ばせていだきました。
・ 「変化こそチャンス」「壁は天が与える、天は自分に乗り越えられない壁は与えない」「壁をつくる生き方」「経営は数字。木費用に数字を入れる」「成功の反対はチャレンジしない事」心に響きました。
・ 「数字が苦手」は言い訳。そして経営することは人助けなんだと感じました。漠然としたイメージに日付や数字が入ると現実味が増してきます。
・ 「成功の反対はチャレンジしないこと」「失敗は成功への縁の途中にある」。起業家志望の人には、とてもやる気になる言葉です。私に足りない事は何か、よく分かりました。
・ 私の母も「走り続けるしかなかったから迷わなかった」と言っていました。迷っている暇がなかったそうです。選択を減らして研ぎ澄ます必要があると思いました。
・ 米澤さんのお話。途中で涙があふれて止まりませんでした。自分の人生と重なるところが多々あり、やってやるぞ」と改めて心に強く思いました。

2014年10月01日

No.1502  2014年9月度 実践目標の進捗報告

今日から10月。いま滞在しているセブ島は常夏だが、日本ではいよいよ秋たけなわだ。
食欲の秋。読書の秋。スポーツの秋・・・皆さんにとってはどんな秋だろう。
お陰さまで私のほうは、食欲も読書も衰えるところを知らない。
ただ、スポーツについていえば、実は密かに体力の衰えを自覚することがあって、
登山だけは少し足が遠のいていだのだが、先日、半年ぶりに六甲山に登ってみた。

何しろ来年の今頃には、キリマンジャロに登らなければならない。
富士山の2倍の高さだ。それに加えて私には「年齢」という壁がある。
しかし、80歳で8,000mのエベレストに登頂した三浦雄一郎さんを見れば、
74歳の私がそんな甘えたことを言っていられない。

そこで、アスレチッククラブのトレーナーさんに相談して、
夏前から、登山用のトレーニングメニューを組んでもらい実践していたのだが、
今回久しぶりの六甲も、登ってみれば「案ずるより産むが易し」。
岡本から登り有馬に降りたが、家内のペースに合わせてゆっくり登ったら足取りも軽くクリアできた。
山頂の空気と、有馬温泉で飲んだビールの旨さといったら!

ただ、山頂から下る途中の道では、先頃のゲリラ豪雨で一部区間に土砂崩れがあって難儀した。
土砂災害だけではない。御嶽山では突然の噴火に登山客が巻き込まれる大事故が発生したが
標高に関わらず、登山には一瞬の油断も禁物だ。
大自然はすばらしい感動や恩恵を与えてくれるのと同時に、命に関わるリスクも孕んでいる。
登る山に適した万全の装備とトレーニングを積んだ上でチャレンジすべきだとあらためて感じた。

まず、登る山(目標)を決めること。それからしっかり戦略を立てること。
あとは、ポレポレ♪ 一歩一歩。諦めずに進めば必ずゴールに辿りつく。

10689557_795022397215805_3213875624522346573_n%98Z%8Db%8ER.jpg

では、私の9月度 実践報告を。

トレーニング、95/150回
万歩計、353/500万歩
階段昇り、68/100回
登山、4/6回
禁酒、82/100日
読書、118/100冊
英会話、82/100回
般若心経写経、3450/3500枚
講演137/170回
企業訪問、84/100社
海外視察、5/8回
セブ英語留学、4/4回

 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web