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2014年11月04日

No.1516 大阪木村塾 BS経営相談所 10月度 開催

10月24日、大阪木村塾10月例会が大阪産業創造館で開かれた。
セミナーの前に、リクエストを受けて市内でビニール・PP製品の加工業を営むM社を企業訪問。
典型的な大阪の町工場の同社。誠実を絵に描いたようなT社長は50代後半。
会社設立は2001年だが創業から半世紀になる。
事業後継の課題を抱え、工場長以下、幹部社員も交えて10年後のビジョンをつくるお手伝いをさせていただいた。

決算書を見れば、先代から受け継いだ堅実経営でコツコツと積み上げたBSがある。
加えてT社長は、数年前から「BS経営」を学び、ダブルインカムの道もしっかり築いておられる。
今後はさらに理財能力を磨き、より強いBSを築くことだ。強いBSがあればいろんな選択肢が生まれる。
本業は一つとは限らない。ビジョンをつくりBS経営にシフトすれば未来は明るい。

セミナーでは、マジックポット代表取締役の前田真孝さんをゲストスピーカーに招いてお話させていただいた。
岡山に本社を置き、全国にマジック・バーとプロダクション事業を展開する同社。
私自身、前田社長の情熱に感動し、現在株主となって取締役会長を務めている。

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十数名のプロのマジシャンを雇用する前田社長は「マジックでは食べられない」という常識を覆し、
日本のマジック業界を世界のエンターテーメント業界に仕立て上げようと挑戦する起業家だ。
今年の春、「店舗が増え、売上が増えれば増えるほど赤字になる」と私の元に相談にやって来たのを機に、
経営の根本から洗い直し、PL経営からBS経営へと転換。早くも結果をつくっている。
BS経営は「社員全員」とビジョンを共有し「株主目線」で運営する経営でもある。

今月23日には7店舗目となるマジックバーを大阪梅田の一等地にオープンする。
BS経営との出会いが、前田社長の生き方を変え、経営を変え、ステージを変えた。
壇上では、私との出会いから始まって、経営がどのように変わったのかを数字を交えて発表された。

また、日本では十指に入るトップ・マジシャンでもある前田社長。
発表の前にミニ・マジックショーをお披露目して塾生さんの心を釘付けに。
学びあり、笑いありのエンターテーメント・セミナーに会場からは「ものすごく得した!」と大反響をいただいた。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 前田さんの超ポジティブ思考に圧倒されるばかり。何事にも前向きで聴いているこちら側まで元気にさせてくれる姿勢が印象的でした。
・ 「とにかく凄いです。想像をはるかに超えるので来てみないと分かりません」という言葉が印象に残りました。「金活」についてもっとお話を聴きたいです。
・ 前田さんの聞いているだけで元気になり心が熱くなりました。私も今以上に幸せになろうと思いました。
・ 自分と年齢も近いのに大成功されていてよい刺激をいただきました。私もチャンスを掴みに動きたいと思います。
・ 2回目の参加ですが、いつも感動します。
・ BS経営について何も知らなかったのですが、とても興味がわきました。もっと経営について勉強したいと思います。
・ 自社がこれから歩もうとしていることと一致して確信を得ました。
・ 「お金がお金を生む」という考え方がなかなか理解できない。きっと私はリスクを取るということができないのだと思います。



 

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