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2015年02月23日

No.1556 横浜木村塾 第10回セミナー開催

2月12日 企業訪問のため千葉県の津田沼駅で竹内社長、ITコンサルタントのMさんと合流。
駅前で不動産仲介業を営むT社を訪問させていただいた。

T社長は30代半ば。独立開業から7〜8年、進むべき方向性を決めたいとお申し込みいただいた。
決算書を見ると典型的なPL経営だ。売上志向から脱して強いBSを目指すことをご助言申し上げた。
ゴールは50歳。どんな会社にしたいか、社員さんを含めてどんな生活をしたいか。
夢を膨らませ、私の畳みかけるような質問にどんどん答えていくうちに
見事数字入りのビジョンに着地したT社長。
その姿を見て同行されたMさんも感動された。

決算書から問題点を探り出し、課題分析をしてBSビジョンを創り上げる企業訪問は
訪問させていただく私たちにとっても最良の学びの場だ。

企業訪問を終えて一路、横浜木村塾の会場となる横浜市開港記念会館へ。
ここでもセミナー開催前に経営相談を実施し、1社面談させていただいた。

10回目の今回のテーマは「強くてよい会社とは? 」。
「強い会社」とは売上規模や社員数、店舗数の大きい会社ではない。
「何かあってもつぶれない会社」「変化対応力のある会社」である。
そして「良い会社」とは、「人財が育つ会社」。
そのためには、社員さんとわくわくドキドキするようなBSビジョンを共有して厚いBSをつくることだ。
後半はBS経営の威力について竹内社長より弊社の実例を出して説明させていただいた。

毎回、美容師さんを中心に若い方々が大勢参加され、熱心に耳を傾けてくださる横浜。
「数字が大きすぎてピンとこない」という 声にお応えして、今回は「20万円あれば一家5人が
1年間生活できた」という私が大阪に上がってきた17歳の頃の話を盛り込んだり、
億を万の単位に変えたりしてお話させていただいた。

「人に話す」「人の話を聴く」「本を読む」「自身の目で見る」。すべが学びにつながる。
「学び」こそ「変化対応力」だ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ この歳になって理解できる事が多くあります。学んだ事を真剣にトライしていない自分自身に気付き、胸が痛みます。共に働く社員さんと大きなビジョンを創ります。
・ とてもシンプルで分かり易かった。毎回新たなキーワードをいただき参考になります。
・ 「私はもっともっとできる」と感じました。「コツコツ」+「ビジネスモデルの見直し」を両立しようと思います。
・ ビジョン経営を改めて大事でと感じました。皆がワクワクするようなビジョンを立てて躍進していきたいと思います。
・ 大きな刺激になりました。チャンスと変化。変化と対応力、器の関係へしっかり自分の中に落し込み邁進しようと思います。次は嫁さんを連れてきます。
・ 変化を怖がり今やっている事をそのまま続けていっても変わりばえしないという事が分かりました。変化を恐れず、もっとできる事をやって行きます。
・ 毎回新しいお話があり勉強になります。頭で考えているだけではなく、今すぐできることを行動に移したいと思います。
・ 一番印象に残った言葉は「何もやらない事が一番大損する」。変化に対して対応力を付け、カタチを変えること。怖がらず、常に挑戦し続けることが成長につながるのだと感じました。私も言い訳せず、チャレンジします。
・ 変化と対応力と器の関係を聴いた時、今の自分の状態が非常に良い環境でありがたいという気持ちが湧いてきました。逆境における今の自分の環境に感謝すると共にこれからの人生に光が差した気持ちになりました。これからも学び続けます。
・ いつも難しいお話ですが、今回はわかり易くておもしろかった。また参加します。



 

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