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2015年03月06日

No.1565 大阪木村塾 BS経営相談所 2月度 開催

2月27日、大阪木村塾2月例会が大阪産業創造館で開かれた。
セミナーの直前、日経新聞夕刊1面に報道されたソーシャルレンディング関連のニュースに目が止まり
記事にからめて「メシの種を創るとは?」をテーマにお話させていただいた。

「ソーシャルレンディング」はインターネットで資金の貸し手と借り手を結びつける小口金融。
資金が必要な企業や個人が金額や使い途を申告し、投資家の希望する利回りやリスクに合えば貸し出す。
弊社UBIグループの「マネオ」が展開する事業だ。

2005年ごろからイギリスやアメリカで広がり始めたが、
日本ではまだまだ少なく、国内で本格的に手掛けている企業は5社ほどしかない。
マネオはその中でも断トツ1位の実績を持つ。

記事によると伊藤忠商事が、業界の1社であるクラウドクレジットの株の一部を取得し、
日本の大手商社で初めてソーシャルレンディングに参入すると伝えていた。
同社は2018年に融資総額1,000億円を目指すという。

数千兆円といわれる金融市場。それからすればソーシャルレイディングはまだまだ小さな市場だか
今回の大手商社の参入で一気に社会的に認知され、大きな広がりが期待される。
マネオにとってはよきライバルの出現で商機到来だ。

2007年に一人の起業家によって日本初のソーシャルレンディングを開始したマネオ。
日本の銀行がどこもやっていないこの事業に目を付けたマネオは、まさに「黒船」であった。
現在わずか社員数名のマネオが、大商社を差し置いて業界を牽引している。
BS経営で鍛えた資金運用能力があれば企業規模は関係ない。
「強小」は「弱大」に勝る。

キーワードは、「BS経営」「複利経営」「資金運用能力」。
経営者は「どんな物差しをもつか」が要となる。

起業家とは「カタチを変え、メシの種を創る」。
皆さんも、どんどんカタチを変えて新たなメシの種を創ってほしい。

今回も新しい方に大勢ご参加いただいた。
白熱問答も次々と手が挙がり文字通り熱い時間となった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 非常に分かり易く、勇気が湧きます。頭の整理と心が熱くなりました。ダブルインカム、トリプルインカム、フォースインカムの必要性を痛感しました。
・ 本やDVDもいいのですが、生の話は迫力があって心に響き身につきます。今回も感動を覚えました。
・ サラリーマンですが「お金をどう使うか」「言葉と数字のバランス」という部分に感じるものがありました。数字を支えているのは「誠実」だということも!
・ 「起業家支援財団」。将来、私はそういうことをしたいと思っています。地元を活性化させるために!
・ 19歳から15年間いろんな業種のマネジメントを経験。ほぼ独学と感覚で学び、血肉になりました。今日のお話で、自分のやってきたことは間違いではなかったと気付いてよかったです。
・ 「人を喜ばす=お金を産む」と考えていましたが、それは違うのかと悩んでいます。
「本当に人に優しい経営とは?」また、伺いたいと思います。
・ 資料としていただいた「単利と複利」の表が分かり易くてよかった。
・ 現在、中小企業共済で退職金を積み立てていますが、マネオに切り替える事についての意見をお聞かせ下さい。



 

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