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2015年05月26日

No.1595 釧路木村塾 第2回セミナー開催 

長く厳しい冬を越して半年ぶりに開催された北海道木村塾。
そのトップを切って5月18日、釧路木村塾 第2回セミナーが開催された。
大阪から飛行機で札幌を経由して釧路空港で竹内社長と合流、
出迎えてくださった大久保塾長の車で釧路市内にある市民活動センター「わっと」へ。

第1回目の講演テーマは「強くてよい会社とは? 」
DVD上映の後、強くてよい会社を実際につくった竹内社長を交えてお話させていただいた。

「強くてよい会社」とはどんな会社だろう。
私が定義する「強い会社」とは、売上や店舗数、社員数の規模ではなく
どんな変化にもびくともしない変化対応力のある会社だ。
そのためには、不測の事態に備えて、バランスシート(BS)の中にある「自己資本」、
それも社員一人当たりの自己資本を厚くすることが必須となる。
一方「よい会社」とは、人財が育つ会社。自ら稼ぐ力を持った社員が育つ会社だ。

私がそのことに気付いたのは、50歳を超えてからだ。
バブルの崩壊で半端ではない負債をつくってしまったことがきっかけだった。
経営を根本から見直し、経営の勉強を始めた私は、多くの企業の決算書を見せていただく中で
BSが会社を強くし、同時に自己資本の目標(BSビジョン)を社員と共有することが
人財育成につながると確信した。
そこから編み出した「BS経営」は、変化に対応して人財を育てる最良の経営メソッドだ。

今回は塾生さんとの距離を無くそうと座席をコの字型に並べ、
講演時間をいつもの半分にして質疑応答の時間をたっぷり取ったのがよかった。
白熱問答で盛り上がった熱気は、そのまま懇親会場の居酒屋へ。
さらに、そこからが面白い。
勢いに任せて会場は大阪でやっている「パワーアップセミナー」に。
皆さんに「強くてよい会社とは? 」をテーマに1人2分間ずつスピーチをしていただいた。
即題にも関わらず、ひるむことなく堂々のスピーチをされる皆さん。
さすが木村塾のもつパワーというべきか。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「商売は常識と既成概念との闘い」「50歳を過ぎてからさらに伸びた」という言葉に今後のさらなる勇気とやる気をいただきました。
・ 自分自身の考えを根本から変える講演でした。BS経営、実践してみます。木村会長の熱量、想いが人を動かすのだと思います。
・ 前回、ビジョンの重要性は理解できても、どう行動に結びつけるかイメージできませんでしたが、今回参加してやろうと思える具体的行動が決まりました!
・ DVDに感動しました。ステージを変えていく前向きな思考。「苦しみのお陰で成長していった」という素晴らしい言葉。これからの私の人生に深い気付きをいただけました。
・ BS経営、ビジョン経営の重要性をさらに強めることができました。「登る山を決める!」これですね! 今日はグループワーク形式の座席がとても素晴らしかったです。
・ 夢を大きく持つ事の大切さが分かりました。その夢を実現するには、失敗を恐れずやり続ける事だと改めて学びました。
・ 数字に強くなり、自己資本への目標数値として「1人当たり1000万円」を目指す会社をつくりたいと思いました。
・ 「ステージを変える」「数字が分からないのは経営者ではない」。刺激的な言葉をいっぱいいただきました。数字に弱い自分を反省してもっと勉強します。
・ 想いと数字のバランスがよく分かった。インカムを意識した資産形成と、それを確実に行うための自己資本の形成。ありがとうございました。
・ 竹内社長の社会人としてのお話を聴けて良かったです。会長の「経営は数字」「お金がないのは引きだす力がないだけ」。いろいろな名言をいただきました。とにかく数字に強くなろうと思いました。
・ 経営、お金に対する意識を改めなければ。見方、考え方次第でいろんなことができる! 自分も何かできると感じました。
・ 今回もすばらしい学びになりました。BS経営、ビジョン等。私は一管理職ですが会社に対する想いは経営者と同じです。経営者の目標について行こうと思って実践します。



 

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