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2015年08月11日

No.1633 木村塾パワーアップセミナー「信頼残高の増やし方」

8月4日、大阪駅前第2ビルにある大阪市立総合生涯学習センターで
第1065回パワーアップセミナーを開催。
テーマは「信頼残高の増やし方」。

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書店で出会って思わず買ってしまった本のタイトルをそのままいただいた。
45万部も売れたベストセラーだというが、「預金残高」ではないところがおもしろい。
著者の菅井敏之さんは元メガバンク支店長。退職後、アパート経営を始めた起業家でもある。
25年の銀行員人生で気づいた、お金では買えない、人生で最も大切なこと〜
「信頼残高」を増やして幸せに生きる方法を説いている。

1,000回を超えたパワーアップセミナー。この回数も皆さんとの信頼残高であると思う。
冒頭、テーマの意味をご説明する際に、そんなお話をさせていただいた。

私がこの言葉を聞いてまず思い浮かんだのが、「51対49の法則」だ。
竹内社長がネーミングしてくれた言葉だが、私は誰に対してもどんな場合も
「相手に必ず少しの得を与える」という選択を実践してきた。
その積み重ねが「信頼残高」なのではないだろうか。

また、良好な人間関係を長続きさせるためのコツとして「ギブ・アンド・テイク」といわれる。
私の人生は「テイク・アンド・テイク」から成長と共に「ギブ・アンド・テイク」になり
60歳を過ぎた頃から仕事を含めて「ギブ・アンド・ギブ」になったが、
ギブ・アンド・テイクの「テイク」が前からやって来るのに対して、
ギブ・アンド・ギブは、「ギブ」しかないのに
結果的に物凄いものが後ろからガバーッとやって来た、というのが実感だ。
これぞまさに「信頼残高」であろう。

「信用」をカタチにしたものが「信頼」。「誠意」をカタチにしたものが「誠実」。
では、どのようにしてカタチにするか?
それは、言葉ではなく、日々の行動。実践。日々こつこつと積み上げるしかない。
信頼残高はインスタントではつくれない。

信頼残高を増やすことを生き方のテーマにしていきたいと思う。

今回も初参加の方を2名お迎えしたが、皆さんしっかりと考えをまとめられ、
そのレベルの高さに驚かされた。

「奥の深いテーマだった。今回限りでなく時々取り上げてほしい」という声もいただいた。
「信頼残高」はこれから何遍もトライしたいテーマの一つになりそうだ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 自分が死ぬ時が「信頼残高」の決算日。その日誠実に行動を続けていく。頼まれごとに対してしっかり対応して信頼される。これを実践するのみだと思いました。やってみな分からん。だから、やる!
・ 難しいテーマだし思ったが深いところで探り合えたと思った。自分の人生の信頼残高を増やしていきます。
・ すごく心に突き刺さるテーマでした。自分に正直に生きているのか? 自分を信用してくれた人に誠実に応えていけるのか? 自分を誤魔化すことはできないと胸が痛む思いがしました。
・ 「信用をカタチにしたのが信頼。誠意をカタチにしたものが誠実」。今回はゼロの状態からつくるイメージで取り組んで行動して実績を積んでいきます。
・ 信頼残高。まず今は大切な子どもたちからの信頼残高を積み上げていきます。
・ 信頼残高の殖やし方。自分の無形財産を増やす!
・ 初参加でしたが難しいテーマを基で皆さんのお話をうかがい、新しい気付きがたくさんありました。これからも自己研鑚のためにセミナーに参加したいと思います。
・ 分かってはいるのですが、発表ではなかなか整理出来ていませんでした。アウトプットすることで自分の知識につながります。これからできるだけ参加させていただきます。
・ 「自分に自信がなければ人からの信頼を得得ることはできない」。「自分の経験が自信につながる。準備=自信」。「失敗したから信頼が無くなる訳ではない! 自分の約束を守らないから信頼を失う」。
・ 人生の信頼残高をきっちり積む、積み上げていこうと思いました。皆さんのプレゼンテーション、浅田先生と木村会長のフィードバック、いつも勉強になります。



 

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