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2015年10月24日

No.1663 木村塾パワーアップセミナー「真のメンターとは」

10月20日、北区にある手品家・梅田店で第1071回パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「真のメンターとは」。

参加された方の多くが、会場でこのテーマを聞くなり「えっ」という顔をされた。
「何となく分かるけど、真のメンター? 」「そもそもメンターって何?」という声も。
しかし、スマホという便利がある。
「仕事上(または人生)の指導者、助言者」
ギリシア神話に登場する賢者「メントール」が語源らしいが、そこまでの知識は不要だろう。
ほっとしたところで、いつものように二人一組になってダイアードでウォーミングアップ。

発表では「気づきを与えてくれる人。気づきの深い人」「勇気をもって行動できる人」
「やはり両親」「同じ女性として一番のメンターは母」
「お客さんであり、仲間。自分に方向性を示してくれる人」
「自分にとって昔と今とは違っている。自分が勉強して成長するにつれメンターが変わっていく。
最後は自分自身がメンターではないか」等々。
ロシアのシンクロのコーチを例に出して、最高の指導者とはこんな人、と具体例を挙げた方も。
「人を指すのではなく、感謝できるという事象がメンターだ」という意見もあった。

テーマを提案したのは私だが、単に「メンター」とせずに、「真の」と付けたところに狙いがある。
「真の」メンターに出会いたければ、大きなビジョンを持つこと。
大きなビジョンを持つと必ず逆境や課題が出て来る。それが自分を鍛える。
そして、公言すること。
公言すると責任、プレッシャーになる。本気でやるようになる。
だから「真の」メンターに出会えるのではないか。
それが「真の」メンターを連れてくる。

私の場合は「失敗」がメンターだった。
成功者から学ぶ、という方法もある。しかし、この場合もいかにして成功したかよりも
成功者がどんな失敗をし、乗り越えてきたかに焦点を当てるのがいい。

「真のメンター」は、今の自分の生き方、自分の器にふさわしい指導者だ。
自らステージを上げて、その上に立って欲しい。
自分にチャンスを与える生き方してほしい。

今回は、そのことをお伝えしたかった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ メンターを「行き先を決めてくださる人」と定義しましたが、浅田先生は「それを見ている自分自身がメンターでは?」と。よい気付きになりました。
・ 失敗がメンター。成功者がどんな失敗をしてきたか。大きなビジョンが真のメンターと出会える。今回の学びです。
・ 今回は学びが多すぎました。「真のメンター」を知る事は、自分の在り方を知ることにつながると感じました。その他「日本人のほとんどが減点法。起業家は加点法」。生涯、加点し続ける生き方をしていこうと思いました。
・ 昔と今とではメンターは変わっていることに気付きました。浅田先生がいわれたように、器が大きくなっているかは分かりませんが、人を受け入れる人間にはなっていると感じます。プレゼンすることで考えが整理でき、未来に活かすことができそうです。
・ 人前で話す時の難しさや、人の話を聞く時間の楽しさ、感謝の気持ちに気付きました。真のメンターと呼ばれる人に、自分もどんどん知識を付けて努力します。
・ 失敗を恐れない、失敗を非難しない。その通りだと思いました。
・ 「自分にチャンスを与える生き方をすること」が真のメンターだと気付かせていただきました。
・ 自分にチャンスを与える生き方、ステージを上げていく生き方。どういう生き方をしていくのか? 量よりも質を自分に問いながら一日一日を大切に積み重ねていくほかないと思いました。




 

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