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2015年11月12日

No.1669 横浜木村塾 第13回セミナー開催

11月4日 横浜みなとみらい21で横浜木村塾 第13回セミナーを開催。
今回は松尾塾長に加えて弊社UBIの竹内社長と味形、カーネルの社員2名が同行し、
セミナー前に横浜市内にある2社を訪問させていただいた。

最初に訪れたK社。携帯電話のヒンジなど精密金属部品を製造する創業64年の会社だ。
技術力を極め、開発段階の金型設計から量産加工まで一貫製造できる工場は、
日本の典型的な「ものづくり」の現場だ。
S社長は60代。「100年企業を目指して3代目にバトンを渡したい」とビジョンを語る。
課題は財務基盤の強化。
今後は「ものづくり」のみならず「強いBS」が絶対的な信用力となり、経営の武器になる。

続いて訪問した30代半ばのS社長が率いるG社は、創業5年目の自動車修理工場。
実は訪問は2度目で、その間に飲食店経営にも乗り出し高い収益を出している。
「前回はピンとこなかったBSの重要性が、今はよく分かります」と話すS社長。
10期に向けたBSビジョンを策定させていただいたが、この勢いなら目標達成は間違いない。
そしてこれが実現すれば、さらに数倍〜10倍の資金を金融機関から引き出せる。

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横浜港に面した夜景の美しい みなとみらいの新会場に場所を移して開催されたセミナー。
今回は趣向を変え、私からバトンを繋いで自己資本を20倍にした弊社UBIの竹内社長と、
オーストラリア国籍の経営社員カーネルが、それぞれの立場で「BS経営の威力」をお話した。

BSは経営者の通知簿。
BS経営は強くていい会社をつくる経営であると同時に、人を育てる経営だ。
ストックしたBSが未来のステージを開き、社員の飛躍的な成長を促す。

またセミナーでは、先日私と一緒にシリコンバレーを訪れた経営社員の味形が、
研修先であるスタンフォード大学で学んだ「デザイン思考」についてレポート。
BS経営に関連して訪問先のH社長に出来たばかりのBSビジョンを発表していただいた。

13回目を迎えた横浜木村塾。
参加される皆さんも、美容師さんを中心にさまざまな業種の方に広がっているが、
回を重ねる度に その表情から理解度が深まっているという手応えを感じる。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 仕事を通じて「自分がどうしたいのか?」がいつもテーマです。会長のように頭で考えず「こうしたい!」と思ったことにどんどんチャレンジして失敗して失敗して成功していく道を進んでいきます。
・ ビジョンの重要性が一番伝わってきました。美容師としてではなく自分自身として他人に何ができるのかを自分と向き合い、ビジョンを作成して行動につなげていきます。
・ 取引先の売上が見込めなくなることがあります。「どうしよう」ではなく「変化するチャンス!」と捉え前向きに進んで行きます。
・ BSは目標、目的でPLはそのための手段、というお話はとても納得ができました。
・ 分かり易い説明で勉強になり、BSの理解度が高まりました。数字入りのビジョンをしっかり持って頑張ります。
・ 2回目の参加で本日もカツを入れていただきました。会長の話を日々の会社運営に活かしたいと思います。
・ 3回参加しました。どの講演も難しけど勉強になりました。口に出して言うことがとても大切だと改めて気付きました。
・ 本日は当社の代表が数字を入れたビジョンの発表がありました。その意志を目指し、自分に何ができるのかを考えて会社に少しでも貢献できるようにしたい。
・ 熱意がすごく伝わってきた。「失敗はダメなことではなく、成功へのつながり」という言葉がとても良かった。
・ やらないと成功しない。失敗した方が経験になると、失敗をポジティブに考えることを学びました。
・ 「BSが目的でPLは手段」「1人当たりの自己資本」「お金を使う力」とても参考になりました。
・ 味形さんのシリコンバレーの学び「デザイン思考」は今を生き抜くビジネス発想の素だと思います。イノベーションを意識し今自分が身を置く場所で事業発展に活かしていきたい。
・ 2回目でしたが心に刺さる言葉がたくさんありました。今まではできるだけ変化しないような選択をしてきましたが、一歩踏み出す勇気が持てるようになりたいと思いました。



 

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