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2015年12月08日

No.1680 広島木村塾 第4期 第4回セミナー開催

No.1680 広島木村塾 第4期 第4回セミナー開催
11月30日 広島木村塾の今年度最終セミナーが広島市まちづくり市民交流プラザで開催された。
今回もセミナー前に水野・川野両塾長のご案内により、竹内社長を伴い
2社を訪問させていただいた。

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広島廿日市にあるA美容室は開業30数年。
開放感のあるお洒落な美容室をご夫婦で経営され、多くの常連さんを獲得している。
課題は個人事業から法人に切り替え、会社として設立することだ。
そして簡易帳簿ではなく複式簿記による決算書を付けること。
企業にとってBS(バランスシート)は、経営者の通信簿だ。
それがなければ経営力を証明するものがない。
経営基盤もあり、後継者もおられる中で現在のままでは勿体ない。

広島市内にある建設設備のS社。創業は1980年。決算書は28期。
2代目のN社長が引き継ぐ水回りのリフォームの会社として地域に親しまれている。
しかし、決算書を分析すると売上第一でPL型経営から抜け切れていない。
未来を視野に入れるならBSで実績をつくり経営力を示したい。
そこで7年後35期のBSビジョンを策定するお手伝いをさせていただいた。

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セミナーでは企業訪問先の2社を事例に取り上げて
BS経営とお金=資金調達をテーマについてお話させていただいた。
日本は世界一現金のある国だ。その現金は銀行にある。
そして銀行からお金を引き出す際に威力を発揮するのが決算書であり、BSだ。
経営力は「口」ではなく「BS」で語るもの。
BSを磨くことで銀行は乗ってくる。

併せて企業訪問先のお2人にBSビジョンを公言していただいた。

また、竹内社長からはBSビジョンを持つことによって弊社UBIがどう変わったか、
不動産業から事業再生、そしてファンドとファイナンス事業へと変遷していった理由と
プロセス、そしてBS経営がもたらした驚異的な成果を解説した。

BSビジョンは未来の姿を予測する指標となる。
目標はPLの数字ではなく、あくまでBSだ。
BSを目標にすればPLは手段に過ぎない。
強いBSをつくるためには事業形態を変えるという決断があってもいい。

第5期を迎える広島木村塾。
2016年は2月10日と8月25日の年2回開催を予定している。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 昨年、企業訪問していただきBS経営を教わって前期、純利益4,000万達成しました。その時の発表で10年後のBSビジョン3億と公言しましたが必ず達成します。
・ 低金利の時代、変化はチャンスと捉え、銀行からお金を借りて勝負したいと思います。何かをやりたいという気持ちはありましたが、今回参加して勇気をもらいました。
・ 「自己資本がステージをつくる。言葉に責任を持てる数字があるか? 理念を支える数字がいる」。刺さりました。
・ 大ボラ=大きな志。もう一歩前に出ていきたい気持ちになりました。
・ 本日、ビジョンを公言しました。会長の言葉で「1人はどうがんばっても一人。2人だと3人分、5人分の力がある」。これからビジョン達成に向けて勉強させていただきます。
・ 木村さんの話を聞くと元気が出ます。最近は少し落ち込み気味だったテンションが上がりました。言い訳せずに頑張ります。
・ 「理念を支える数字が必要。それにはBS目標がいる。BSビジョンが能力を引き出す」。しっかり実践したいと思います。
・ 「お金で大きなステージをつくる」。自分が思っていたことが間違っていなかったと勇気をもらいました。
・ 借金=悪いこと、という思いこみが変わりました。ビジョンを持って進みます。
・ BSビジョンを立てること。自己資本が殖やすメリットが理解できました。目標を立てて実現していきます。



 

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