« No.1694 大阪木村塾BS経営セミナー1月度開催 | HOME | No.1696 木村塾やってみよう会2月度例会@ »

2016年02月13日

No.1695 「益田マジッククラブ」第5回練習会開催

過疎化や高齢化に伴う地域課題に対応して
「マジックでまちおこしを」という大きなビジョンを掲げ、
昨年9月に誕生した益田マジッククラブ。
その第5回練習会が2月9日17時から益田市市立生涯学習センターで開かれた。

IMG_2544%20-%20%83R%83s%81%5B.jpg%83%7D%83W%83b%83N5%89%F111.jpg

故郷、島根県益田市への恩返し活動の一環として始めたものだが、
マジック愛好者を増やすことで「マジック」という新たな観光資源をつくり
地域を活性化させようという構想だ。

事務局を務めるNPO法人「ボアソルテ・スポーツクラブ」の呼びかけで、
下は8歳から上は70代まで、小中高校生、教師、助産師、会社員、主婦・・・
年代も職業もさまざまなメンバーが集まった。
この日は約40人。
マジックポットのマジャン、征矢さんと公文さんがトランプを使った2種類のテーブルマジックを伝授。
参加者は2グループに分かれ、それぞれ異なる種類のマジックを教わった後、
2人1組になって習ったばかりの技を披露し合った。

いずれも観客が選んだカードを当てるというマジック。
「タネも仕掛もある」が、決め手は相手の懐に入るトークだ。
星矢さんは「マジックを通じて驚くほどのコミュニケーション力やプレゼンテーション力が身につく」という。
主婦のMさんは「普段は人見知りするのにマジックをしている時は別人のように言葉が出る」と話す。
うまくいっても失敗しても、大きな歓声と笑いが巻き起こる。
異世代が同じビジョンに向かって目を輝かせながら学び合う光景は素晴らしい。

IMG_2560.jpg%83%7D%83W%83b%83N5%89%F12.jpg IMG_2603.jpg%83%7D%83W%83b%83N5%89%F13.jpg

この活動は地域の活性化だけでなく、
マジックを通じて自己肯定感の持てる子どもたちを育てるという狙いもある。
マジックには人の潜在能力を引き出す力があるのだ。

今年10月23日には、益田市内にある島根県立芸術文化センターで発表会を兼ねた
「マジック・フェスティバル」を開催する予定だ。
最終的には益田市内に1,000人のマジック愛好家をつくる。

練習会は月1回開催。次回は3月14日。
どんなマジックの花が開くか。楽しみだ。

IMG_2619.jpg%83%7D%83W%83b%83N5%89%F14.jpg IMG_2584.jpg%83%7D%83W%83b%83N5%89%F15.jpg



 

Copyright (C) 2016 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web