« No.1697 平成28年度第1回 益田木村塾人生向上セミナー開催 | HOME | No.1699 広島木村塾 第5 期 第1回セミナー開催 »

2016年02月19日

No.1698 木村塾パワーアップセミナー「今までで最高のチャレンジとは?」

2月9日、大阪市北区にある手品家・梅田店で第1076回パワーアップセミナーを開催。
私は益田出張中だったが、テーマがよかった。
「今までで最高のチャレンジとは?」
今回もエキサイティングなプレゼンテーションになった。
レポートを門浦さんにお願いした。

「畑違いの分野の大学への入学」「マジックを始めたこと」
「ボディビルチャンピオンシップへの挑戦」「土地家屋調査士への試験」「超難関大学への入試」
「オートレーサーへの挑戦」「嫌だと思うことへの前向きなチャレンジ」
「進学校じゃないところからのアメリカ留学」「独立」等々。

過去に最大のチャレンジがあったという人や、今まさに過去最大のチャレンジの時という人のほか
「これから大きなチャレンジが待っている」と未来地点からプレゼンテーションする人もあった。

いずれも、チャレンジを「自分の限界を突破したところにある」と認識するところは
共通している。
自分の可能性を信じ、でも、できるかどうかは神のみぞ知る。
そのために一所懸命やってみる。

私が思うに、最高のチャレンジができるか否か、その決め手はやはり「ビジョン」だ。
わが人生を振り返ると、常に最高のチャレンジをし続けてきた。
なぜ、それができたか?

メシが食えなかったからだ。
金もない、学歴もない。経験もない。何もない。
あるものといえば「こうなりたい」という理想の姿。
ゼロだったから、いつも登りたい山が見えた。
失敗を恐れず、と言う以前に、失うものがないから失敗を怖いとすら思わなかった。
だからこそ、ビジョンに向かってがむしゃらにチャレンジし続けることができた。

最高のチャレンジは、「すがるものない」ことから始まる。
「ない」は、強みだ。

また、全員のプレゼンテーションの後、浅田先生のワンポイントレッスンがあった。
内容は「聞き手」に関して。
元来「聞き手」というのは飽き性であり、注意が散漫だということ。
だから、「聞き手」を観察し、「聞き手」に寄り添い、話を進めていかないといけない。
なぜなら話の決定権は「聞き手」にある。

確かにそうだ。
こちらが「こういうつもりで」話していても
聞き手が同じように認識しているとは限らない。
コミュニケーションにおいて非常に大事な視点である。

IMG_20160209_183933.jpgPU%8D%C5%8D%821.jpg IMG_20160209_194211%20-%20%83R%83s%81%5B.jpg%8D%C5%8D%822.jpg

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 今日は具体的数字を入れなかった。聴き手からはイメージが湧いただろうか? 具体的名称、数字がある事の大切さ。3分という時間の中で何をどれくらい情報として入れるかは、チャレンジだと思います。
・ その都度、その都度、最高のチャレンジをしてきたと思います。あの時があるから今がある。これからも最高のチャレンジを続けていきたいと思います。
・ 「最高のチャレンジ」というテーマで、あらためてチャレンジの言葉を理解できた。場面、場面で取り組まなければいけない事に対して前向きに進んでいく事がチャレンジだと。前向きに取り組んできたからこそチャレンジ精神旺盛な自分ができ上がっていると気付いた。
・ 皆さんは自ら苦境に置いたという経験が多かった。しかし、私は努力を自主的にしたことがなく、のうのうと生きてきたのではないかと感じた。これからは自らの決意で到底叶わないことにチャレンジしていきたい。
・ つくづく自分は人の話を聴くのが苦手だと思いました。今回はあえて最後の方で発表させていただきました。いつも人の話を聞いているとウトウトしてしまいます。その対策として発表はラストと決めました。
・ プレゼンの難しさ。整理してから話さなければいけないということに気付いた。人前に立つときの緊張感を克服したい。
・ 話しの決定権は聞き手にあるというお話が、とても参考になりました。伝えたいことは出版のメリットでしたが、結果的に伝えきれなかった。出版することでビジネスが発展します。オンデマンド印刷は受注生産なのでリスクゼロ。そのことを伝え忘れました!
・ 刺激をもらいに来ました。やはり前向きな力は大きな力だと感じました。



 

Copyright (C) 2016 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web