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2016年02月22日

No.1700 木村塾パワーアップセミナー「あなたにとって生きるとは何か?」

2月16日、大阪市北区にある手品家・梅田店で第1077回パワーアップセミナーを開催。
テーマは「あなたにとって生きるとは何か?」
なんとまた哲学的なテーマである。

提案してくれたHさんは53歳。人生の折り返し地点にある。
人はこの折り返し点に立つ時に「人生とは何か」と考えるのかもしれない。
ほんの100年ぐらい前までは「人生50年」と言われたのに、今は「人生百年」。
ありがたい話である。

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総勢18名のプレゼンテーション、多様な意見が出てきた。
「本当の自分に気づくこと」「今を全力で生きること」「死に場所を探すこと」
「理想の自分を描き、壁をぶち破りながら進むこと、そして家族を幸せにすること」
「使命を見つけること」「なりたい自分になること」
「まわりへの責任を全うした先に、自分のやりたいことをすること」
「食べること、メシを食うこと」「生死をさまよった身からすると、生きるとは喜びである」
等々。

私自身も、皆さん同様、50歳になるまでこんなことは考えたことがなかった。
14歳で父親を亡くし、家族を食わせることだけを考えていた。
バブルが崩壊して多額の負債を抱え、
そこで初めて「赤字の人生で終わりたくない。絶対に黒字の人生にする」と思った。

当時は50歳。ちょうど「人生の折り返し点」ということを聞き
「それなら、まだまだやれる! 必ずやってやる」と奮起したことを思い出す。
20年で復帰しようと目標を立てたが、実際は15年ほどで負債を解決できた。
本当に世の中のお世話になった。
だからその分、世の中にお返しすることが、私に課せられた役目だと思っている。

いま世界中に大革命が来ている。今までの産業革命の比ではない。
変化はチャンス。日本のステージも大きく変わるときだ。
起業家を輩出する国が勝つ。
「理性」があると「できない言い訳」を考えてしまう。
起業家たるもの、理性ではなく、もっと「直感」や「好奇心」で動いてみてはどうか。
今は本当にチャンスだらけだ。ぜひ起業家としてやってみてほしい。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 生きるとは何かということを考えていなかったことに気付かされた。日頃から「生」「死」を常に側に置いて考え、行動すると自らの人生を完成することができるのだと思う。
・ 「人の世話になれ。そして恩を返せ」。「黒字の人生」と精神力。響きました。
・ 自分で出したテーマでしたが、話してみると深いなあと思いました。生きる。奇跡的に受けた、今世を生きていく自分という存在。宇宙から見ると点のようなちっぽけな存在。それを自分で肯定し、人を肯定する。人と意見が合わなかった事も全て意味があると捉える。感謝の念を忘れずに自分の人生を生きていきたい。
・ それぞれ皆、自分軸を持って生きていると感じた。「本当の自分に気付く」「能動的に行動する」「人生理念を持つ」「好奇心を持って生きる」印象に残った言葉です。
・ 今回のテーマは難しかった。行動が本質ですが、ついつい「考動」してしまっている・・・
・ 「生きるとは何か?」たくさんの答えがありましたが、「食べること」これが一番ですね。納得しました。
・ 話すということ、伝えることは自分を整理できてとてもうれしかった。また参加したい。
・ 「本当の自分に気付く」「本気で生きる」「挑戦して生きる」「生涯チャレンジャー」。心に刻みました。
・ 自分一人では生きていけない。回りに感謝して生きることがとても大切だと気付いた。家族に感謝、出会った友達に感謝、自分を取り巻く人たちに感謝です。



 

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