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2016年03月09日

No.1704 木村塾パワーアップセミナー「まず行動をするのに必要なことは?」

3月1日 大阪市北区にある手品家・梅田店で第1078回パワーアップセミナーを開催。
プレゼン力を鍛え、潜在能力を引き出すこのセミナー。

参加者は会場で与えられたテーマについて考えを頭の中でまとめ、
一人ずつ前に出て3分間でプレゼンテーションを行う。
テーマは主催者が用意しているが、今回は3案の成果から皆さんに選んでもらった。
そして決まったのが「まず行動をするのに必要なことは?」
即題にも関わらずプレゼンテーションの1番手争いは熾烈だ。

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全く正反対の意見が出てくることが面白い。たとえば
「以前は熱意と勇気だと思ったが、今はまず行動計画を立てる」
「昔は何でも考えすぎていた。今はとにかくやってみることが大事だと考える」
「目標を掲げること」「決めること」
「勇気。ダメモトという考え方で挑む」
「最初のハードルを下げる。たとえば『5分だけやってみよう』とか」
「事業の場合はお金、そして強い意志」等々

何が正解で何が間違いということはない。
ちなみに私の場合、「行動すねために必要なもの」など考えたこともない。
脳味噌が足の裏についているのか、とにかく気付いたら、足が動いている。
いや、正確には「必要なものなどなかった」というべきか。
メシが食えなかった。だから、変化するしかなかった。

「お前は長男だ」と言い残して亡くなった父。
その言葉を受け、家族にメシを食わせるために次々とチャレンジした。
あれこれ考える選択なく、動いただけの話。
何か事を成そうと考えてやってきたわけではない。

しかし、確かにチャレンジし続けてきた。
それは「好奇心」かもしれない。知りたいという欲求。
「やったことがない」ということに対してワクワクした。
今まで30を超える事業にチャレンジしてきたが、
最終的に4つの事業が成功を収めた形になっている。

今では成功したことよりも30以上の事業にチャレンジしたことのほうが、
上ではないかと思うくらいだ。
うまくいればカネが儲かる。
失敗しても経験が儲かる。
だから、うまくいかなくても悲壮感はない。
むしろ、また新しいことをやろうとファイトが湧いてくる。

経営には「人・もの・カネ・情報・マーケット」という資源が必要だ。
今はスマホがあれば、世界のどこにいても情報が入る。だから商売はできる。
その中でも、「人やカネ」という視点では日本は本当に恵まれた国だ。

うまくいかずに首をくくるようなことだけは避けなければいけないが
まずはやってみてほしい。
チャンスを活かすとは、自分を活かすことだ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 今回も頭の体操になりました。毎日、頭の中で色々な事かつながり、アウトプットすることにより、今までインプットしていたものがより以上自分の言葉として身についてパワーアップしていると思います。
・ 人間は良く考える生きものですね。考えを起す時点で、そのゴールに取り組むために行動しているのかもしれません。無心で右も左も判断しているようで経験による判断があるのだと思う。
・ シンプルなテーマだけに、いろんな深い気付きが得られました。まずは好奇心を持ってやってみること。まさに「やってみな分からん、やったことしか残らん」。皆さんのプレゼン、会長のフィードバック。ためになります。
・ 私の答えは「行動しようという意志」。やるか、やらないか、迷うということは、やりたいと考える自分を大事にしてあげる。意志決定すれば引き寄せる!!
・ 「世の中の役に立っている状態が現役ということ」。「経営とは拡がり。職人は深さ」。「BS目標を持つ。ステージは総資本で決まる」「BSを目指すと経営者が育つ。PLでは育たない」。これも今日の学びです。



 

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