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2016年04月30日

No.1713 木村塾パワーアップセミナー「人を活かすために必要なことは?」

4月19日 大阪市北区にある手品家・梅田店で第1079回パワーアップセミナーを開催。
テーマは「人を活かすために必要なことは?」

ビジネスにおいて「人・もの・お金」は大切な資源。
これを掛けあわせて5倍にも10倍、100倍にするのが経営だ。
では、人の潜在能力を引き出して活かすためにはどうすればいいだろう?
会社経営だけに求められる課題ではない。
人は皆、人生経営をしているのだから。
家庭や職場、地域の中で家族やメンバーにがんばってもらうにはどうすればいいか。

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「目的を明確にして目標を与える」「動機付けをしっかり」「振り返りをして改善する」
「監督目線で見る」「適材適所」「winwinの関係に」「チームとして成果を上げる」
「相手をしっかり観察する」「尊重する」「承認する」「制限をかけずに信頼する」

そんな意見やキーワーズが飛び出す中で、全体的には、
「人を活かす前に自分はどうなんだ?」という内容のプレゼンテーションが多かった。
「そもそも信頼されているか」「まずは自己成長が大事ではないか」
「自分自身が『人財』となること。『人在』になってないか?いや『人罪』になってないか?」
こんな問いかけをする方もあった。

私自身はこう思う。
「自分を活かせる人が、人を活かす」。
人を活かそうと思えば、まず自分にチャンスをあげることだ。
自らこうなりたいという理想の姿を描き、ビジョンを掲げて公言する。
そして実践する。

人間関係で大事な「信用」と「信頼」。
信用は言葉だけだが、信頼レベルにもっていくには数字が伴う。
数字を掲げてビジョンに向かえば、信頼され人もお金も集まってステージがどんどん上がっていく。
そのステージこそが、人をも活かす場となる。
そのためにもビジョンの共有が大切だ。

大きなビジョンに人はついてくる。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 自分は常々、人を活かすよりも「活かされる」側の人間だと思っていました。いつかアレクサンダー大王のような人に仕えたいと。しかし、なかなかそんな人は現れない、もうこの際、自分が・・・と思ってしまえるような今回のセミナーでした!
・ 今の自分の悩みがそのままテーマとしてぶつけられた気がした。自分の成長が会社の成長につながり、会社の成長が社員の幸せになる。社員全員がそんな気持ちを持ちたい。相手を信頼し、受け入れる。互いに尊重することの大切さを知りました。
・ 人を活かすために必要なことは、チーム力を強大にしていくことだと考えた。そして人を集めるための情熱、信念が不可欠だ。今回は人数が多かったので、たくさんの話が聞けて学びがより深まった。目線の異なる人の話は興味深く、その人ことも理解できるようになる。
・ たった3分なのにうまく話しをまとめられない。自分の現状を再認識しました。また、人の話を聴く事は「経験」を広げることになります。本当に学びになります。
・ プレゼンを重ねるほどに文章の要約力のなさに気付かされます。課題は話す内容に順番をつれて文章校正力を高めること。これからもよろしくお願いします。
・ 「人を活かすことは自分を活かすこと」「今を生きるということ」。その他「外的コントロールをしない」「環境を生かす」「監督的目線で見る」「数字を言うと言葉がついてくる」等、皆さんや会長の話が印象に残った。
・ 人を活かす為にはステージを与える。役割の付け方が大事。活かす言葉を言ってあげる。外的コントロールを使わない。自由にやらせる。ビジョンを共有することによりモチベーションが高まる。
・ 3分間のプレゼンは本当に時間が長いと実感。まだまだトークスキルが必要だと感じました。

2016年04月28日

No.1712 「ダスキン近畿ネットワーク21」定例総会で講演

4月23日15時から吹田市にあるダスキン本部で「ダスキン近畿ネットワーク21」
平成27年度 定例総会が開かれ、講演させていただいた。
潟_スキン近畿エリア加盟店の経営者・幹部の方々が集まる今年度の定例総会。
江坂にあるダスキン本部は日創研のすぐそばにあり、つながりが深い。
今回の講演も、ネットワーク監査役の名越卓氏が
日創研で起業家生として学ばれたのがご縁でご依頼いただいた。

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今回のテーマは「逆境に勝る師なし、負債230億円からの生還」。
DVD上映を交えて私の起業家人生をお話した。

私には2つの原点がある。父の死とバブル崩壊。
父が死んで一家5人、食べられなくなったが、学歴も経験もなかったので起業した。
その結果、私の会社は売上や店舗数では同業者に負けない大きな会社になった。
しかし、バブルの崩壊で巨額の負債をつくりどん底に。

私は経営を分かっていなかった。
日創研で経営の勉強を一からし直した私は、
1,000社を訪問、3,000社の決算書に触れ経営の本質に迫った。

大きい会社が強いのではない。強い会社とはつぶれない会社だ。
そして、強さとは自己資本を積み上げ、強いバランスシート(BS)をつくること。
強いBSは信用となり資金調達を容易にして、高いステージに引き上げてくれる。

いずれも、逆境がなかったら今の私はない。
逆境の大きさはその人の器だ。天は乗り越えられない壁をその人に与えない。

いただいた2時間のうちお話を1時間、残りは質疑応答に当てた。
「人に任せるための秘訣は何か?」
10年後をどうするか、わくわくするようなビジョンを共有することだ。
その際には言葉だけでなく数字が必要。数字には言葉がついてくるが、その逆はない。
明治時代の起業家、渋沢栄一も言っている。「右手に論語、左手にソロバン」と。

「やってみなわからん。では、チャレンジする際に重要なことは?」
 具体的に数字を入れてビジョンを作ること。
 もちろんうまくいかない時もある。リスクが許容範囲かどうか。
首を括るようなことになってはいけない。
それさえ押さえれば、リスクをとってやってみることだ。
成功の反対は失敗ではない。やらないこと。
チャンスは変化と共にやってくる。IT革命が巻き起こる今は大チャンスだ。
変化をチャンスとらえる人はやり方を考え、怯える人は言い訳を考える。

活発な質問が続出し、白熱問答は懇親会場まで続いた。
講演は年内、全3回シリーズ。次回は6月。活気あふれる人たちとの出会いが楽しみだ。

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2016年04月18日

No.1711 木村塾やってみよう会4月度例会@

4月12日、大阪市北区の手品家・梅田店にて第84回「木村塾やってみよう会」が開催された。
今回の「わが人生を語る」はNTTフィールドテクノに勤務する田村浩太郎さん。
自己紹介では「チビのおやじ顔した田村です」と笑わせる。
実は「プロマジシャンと不動産経営者」という顔も合せ持つ多彩な男性だ。

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1982年兵庫県宝塚市生まれ。お父さんは不動産経営を営む事業家。
恵まれた環境の中で池田市にある大阪教育大学付属池田小学校に進んだ。
幼心に刻まれた思い出がある。
同級生のからかいに心が折れて不登校になりかけた時に「いじめはやめろ」と一喝したお父さん。
以来いじめを受けることもなくなった。

高学年になると「人を喜ばせたり、人の役に立つことをするのが大好き」に。
ユリゲラーやミスター・マリックがテレビ画面をにぎわせていた時代。
5年生のとき送別会の出しものにマジックをしようと思い立った。
「何とかタネを見破りたい」と、録画したビデオ映像を何度もコマ送りしてトリックを研究。
この努力と探究心が、生涯のスキルになった。

中学受験をして中高一貫の男子校、早稲田摂稜に入学。
ぜんそくの持病がある中でサッカーをやっていたが、
「吹奏楽は男子が少ないからモテるぞ」との先生の言葉に乗せられ、吹奏楽部に転部。
マジックと合せて没頭した。

高校卒業後、志望した国立大学の受験に失敗、予備校で浪人生活を送ることに。
その予備校で目にしたのが、当時始まったばかりの早稲田大学のAO入学のポスター。
見れば「浪人生でもOK」、しかも「自己推薦」とある。
そうだ! 自分にはマジックという武器がある。「受けたい」。
しかし、ここは学問の場。マジックだけでは訴求効果が薄いと考えた田村さんは
「ロボット開発にマジックで鍛えた心理学を組み合わせて新分野の研究をしたい」とアピール。
見事に合格を果たした。
「人前でプレゼンするという、この体験を通じて初めて自分に自信が持てるようになりました」と話す。

キャンパスでは、マジック部に入り勉強そっちのけでマジックに没頭した。
マジシャンとしてステージに立つ傍ら、大会出場やテレビ主演も体験した。
大学卒業後は「マジックを続けたい」と就職せずに大学院に進学。

結局、「新卒は人生一度切り」という先輩の助言もあり、大学院卒業後は就職したが
「芸は身を助ける」。
NTT西日本の採用試験で合格の決め手となったのも、ずばりマジック芸だった。
配属された鹿児島では設備部で保守関係の仕事に従事。
ここでもマジックが強みになった。
また、鹿児島時代はご両親を安心させたいと「婚活」にも注力。
あちこちで「結婚したい」とアピールした結果、
2歳年上の美貌の奥さんと交際9カ月のスピード結婚。
「公言力の威力を知りました」。
現在は4歳とまもなく1歳になる、一男一女のよきパパだ。

順風満帆。東京転勤となり出世街道まっしぐらの田村さんに大きな試練が訪れた。
不動産関連の3つの会社を運営していたお父さんの突然の死。
資産も多かったが蓋を開けてみると巨額の負債があった。それだけではない。
独り息子だと思っていた田村さんに兄姉妹が!
再婚だったお父さんに先妻の子どもがいた。
「相続問題ではありません。まさに『争族』問題でした」。
さまざまな選択に苦悩する中、相続放棄という手段もあったが、
最終的に選んだのは「大きな負債を抱えても父の残した会社を継承する」という道。

現在、サラリーマンを続けながら経営者の道を歩み始めている田村さん。
人生ビジョンに数字を入れた。

夢に日付を入れると計画になる。
夢に数字を入れるとビジョンになる。
夢をカタチにするのが経営だ。

「40歳になる2023年には、自己資本1億円・社員5名。
50歳になる2033年には自己資本10億円・社員10名」
具体的な数字を掲げて、皆の前で公言した。

「父は不動産を担保にして資金調達を図り、節税経営を続けました。しかし
これからはBS(バランスシート)が信用になる。そのためにも自己資本目標を立てて、
しっかり税金を払い厚い自己資本を積み上げたい。これこそが資金調達の武器になる。
ビル経営と並行して、ビルを借りていただくお客様の資金調達もできるよう
ファイナンス事業を展開するなど新事業も考えています」
木村塾でBS経営を学び始めた田村さんは、力強く話す。

困難や壁こそが、その人の器をつくる。
私も父の死と、バブル時代につくった巨額の負債が成長の原動力になった。
田村さんのお父さんは田村さんに大きな成長の糧をプレゼントしてくださったのだ。
チャレンジ精神旺盛な田村さんのこれからが楽しみだ。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ ご自身の選択が田村さんを大きく成長させるでしょう。「小さなおやじ顔」は大きな偉大砂おやじ顔に成長されると信じています。
・ 巨大な負債額や争族問題といった壮絶な経験をしながら暗さやネガディブさを全く感じさせないプラスのエネルギーを感じました。マジシャンは明るい人が多い! 成功体験がそうさせるのでしょうか。
・ 才能、秘めたるパワーを感じました。「人のために行動し、人を喜ばせるのが大好き」という田村さんの育ち、優しさ。きっと愛情たっぷりのご両親に育まれたのだろうと思います。33歳という若さ、40歳で純資産1億円、50歳で10億円という大きな壁に立ち向かえる逆境を財産にしてこれから頑張ってください。
・ 探究心が高い。一つの事をしっかり継続している事、発想が素晴らしく、ロボットとマジックを一つにする考え方が面白い。
・ 「自分の経験が誰かの役に立つのではないか」という想いから、また両親への想いから大変な道を選択されたのは凄い、カッコいい。
・ 木村会長のお話とも合せて、プラスの考え、BSビジョン、自己資本。とても勉強になりました。
・ 自ら巨額の壁を引き受ける根性に刺激を受けました。
・ 現状から逃げない、立ち向かうことで道が広がることに気付いた。

2016年04月15日

No.1710 大阪木村塾BS経営セミナー 4月度開催

4月5日、新年度を機にステージを産業創造会館から手品家梅田店に移して
大阪木村塾BS経営セミナーが開催された。
今回はゲストスピーカーに株式会社アテア取締役 くれや萌絵さんをお迎えした。
同社は神社参拝ツアーや神様ヒーリング講座など各種セミナーを開催している。

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変化はチャンス。情報革命が巻き起こる今は本当に大チャンスの時代だ。
変化に対し、いかに対応していくか。
それは会社経営だけにとどまらず、個人も同じ。
誰もが人生経営をしている。
今回も初参加者も多かったため最初に、なぜ私がこのような活動をしているのか、
起業家とは、BS経営とはについてお話させていただいた。
そして今回のゲストスピーカー、くれやさんにバトンタッチ。

幼少のころから朝起きたら神棚にお供えするため「一番水」を取り、
神棚に手を合わせる中で育ったという、くれやさん。
しかし、それ以外はごく普通の主婦だった。
社会人経験といえば親族の会社で事務員として勤めた3年ほどの経験のみ。
そして子育ても一段落した2009年、カラー・セラピストとして46歳で起業したのを機に
神社参拝をナビゲートするという得意分野で見事にビジネスチャンスを掴んだ。
起業家にとって必要なのはとにかく「やってみる」こと。誰でも起業家になれるのだ。

神社参拝ツアーでは、くれやさんが全国の神社に同行し、神様と参加者のご縁を繋ぐ。
一見スピリチャルにも見えるが、神社を参拝する際にどのような行動をとれば、
なりたい自分に近づけるか、願いが叶うかを助言する。
参加者は開運するための思考を実感できる。
そう言う意味で、現実的なツアーだという。
それは「効果を実感したリピーターが9割以上」という結果に現れている。

社員は代表者の大杉日香理さんと萌絵さん、スタッフ2名の4名。全員が女性だ。
くれやさんは言う。
「女性は結婚、出産、子育て、介護などでフルに働き続けるのが困難なことが多い。
そこで、いかにして今の人数で仕事量も増やさずに成果が上がる方法を考えています」と。

その一つに自身が開発した「毎日を資産に変えるノート」がある。
どうすれば業績が上がるか? と考えたくれやさんが、
毎日の振り返りが足りないことに気付き、それをノートに記録したのが始まりだ。
日々の業務に対して問題意識を持ち、改善案を考え、行動し続ける。
社内で皆が使うとみるみる成果が上がった。
「ならば世間のお役に立てるのでは? 」と販売を始めたところ大ヒット。
さらに業績が上がるという好循環。

ちなみに私は毎日座禅を続けているが、信仰というよりも日々の感謝の確認でもある。
それがビジネスにつながるとは考えたこともなかった。
女性は本質的に起業家だ。
結果を出し続ける くれやさんに対し、会場からは質問が絶えなかった。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 木村会長の話からBS経営の強さを実感しました。「カネをビジネスパートナーにできる」。もっと強く知りたいと思いました。また、くれやさんの「仕事が増えて売上が上がったら忙しくなる、のではなく逆に暇になる」という言葉。時間の使い方、仕事への価値を人に伝える伝え方が素晴らしく上手だと思いました。
・ 経営者の器とは自己資本の大きさだと教わりました。自己資本100万円の会社と1億円の会社ではステージが変わる。金融機関はBSを見ている。BSの強い会社には上質の情報が入ってきて、さらに会社を飛躍させてくれる。プラスのスパイラルを巻き起こすパワーが、BS経営にあると確信が持てました。
・ エネルギーや神社仏閣に興味があるところをはじめ、女性の働き方についての考え方や「家族が一番大切」、「お金を稼ぐことには執着がないけど、人のためを想ってモチベーションが動いた」など共感することが多かった。何よりセミナーのテーマでもある「これなら自分でもできる」と実感できました。
・ くれやさんのお仕事は私にとって、とても驚くものでした。神様というプランディングがお客様に価値を与え、そこを繋ぐ。その一点に価値を高めていく。自分の仕事にも活かせたらと思います。
・ 木村会長の「天はあなたが越えられない壁は与えない」という言葉が心に響きました。
くれやさんの話から、自分のことを知るためにも「振り返り」をしていきたいと思いました。
・ 「普通の主婦」であるくれやさんのお話。主婦である私には理解しやすかったです。人の心を上手に扱えるのでビジネスも上手にされているのですね。参考になりました。
・ 冒頭の木村会長のDVD。4回目ですが、また泣いてしまいました。4回目の参加で木村会長の話も少しずつ分かるようになりました。くれやさんのブログを再度、読み返して私もマネしていこうと思います。
・ 自分が得意な事、面白いと思った事を行動に移して事業にされているところが、くれやさんの素晴らしさ。「まわりの幸せ」が、考え方の基本になっているのですね。
・ くれやさんの「儲かれば暇になる」という言葉が一番印象的でした。もちろんそうなれば嬉しい。自分の知らない世界があるんだと再確認しました。
・ 「強い経営」と「大きい経営」の違いが分かりました! 強い経営を目指します。

2016年04月01日

No.1709 2016年3月度 実践目標の進捗報告

満開の桜とともに新年度が始まった。
年頭に立てた実践目標にもひときわ気合いが入る。

お陰さまで私は、年末のアクシデントによるケガもほぼ完治し
先月は家内とクイーンエリザベスでアジアを巡る2週間の船旅を楽しんだ。

クルージングは4回目だが、結婚して50年、夫婦二人きりの船旅は初めてだ。
私たちが乗船したのはクイーンエリザベスの世界一周クルーズ
「キュナードクルーズライン」の第5区間。香港を出て大阪までを巡る。
途中、上海〜釜山〜済州島〜鹿児島〜横浜を回り、寄港地では下船して観光を楽しんだ。

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海の女王様として世界に名を馳せるクイーンエリザベス。
英国の客船会社オーシャンライナーが所有する客船で
170年以上の歴史と優雅なサービスを誇る。
乗客は米国、英国、オーストラリアほか世界各国から集まり、60〜 80代のシニアが多い。

船内には830人が収容できる3層吹き抜けの劇場「ロイヤルコートシアター」があり、
連日歌・ダンス・マジックなど様々なエンターテイメントショーが繰り広げられる。
腕利きのシェフがつくる食事も美味しく、世界の料理に舌鼓を打った。

また、女性たちにとって楽しみの一つが「ドレスコード」だ。
昼間は自由だが、社交場となる夜の船内はフォーマルウェアが基本だ。
家内はシンデレラかと見紛うような韓国の民族衣装に身を包み
世界中の人たちから「ファンタスティック!」と熱い視線を集めた。

しかし、そんなラグジュアリーな空間に居ながら、
私が最も興味をそそられたものといえば、やはり「経営」だ。
世界一を誇る豪華客船といわれるが、人件費の高い日本のクルーズ船に比べると
経費は意外と押さえられるのではないだろうか。
見るもの、聞くこと、すること全てがビジネスのヒントになる。
乗ってみな分からん。乗ったからこそ分かることがたくさんあった。

というわけで、日頃味わえないクルージングの醍醐味をたっぷり味わったが
実践目標では、動く高層ホテルのような船の中で過ごしたので
「上った階数」と「読書冊数」が一気に稼げた。
実のところ、これが一番うれしい (笑)。

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☆では、私の3月度 実践報告を。

・減量、減塩、断酒
・万歩計 135万/500万歩
・ヘルスケア上った階数 3406/10000階
・登山 6/20回
・読書 26/30冊
・英会話 12/50回
・写経 4186/4500枚(累計)
・大阪木村塾受講生 372名/1800名
・益田市活性化への
「第1回マジックフェスティバル」
「デザイン思考講座」開講

 

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