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2016年12月06日

No.1754 木村塾登山部 第7回「六甲全山縦走大会」開催

木村塾の師走の風物詩「六甲全山縦走大会」が12月4日開催された。
須磨浦公園を出発、高取山〜菊水山〜鍋蓋山〜摩耶山〜六甲山を経て宝塚までの区間、
全56kmを12時間以内で制覇する鉄人登山。
今年は東京からのメンバー2人を迎え、21名が参加した。
後半はあいにくの雨に見舞われたが、一人の怪我人も出さす無事終了した。

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木村塾の六甲全山縦走は、単に山登りを楽しむ大会でも勝者を競うレースでもない。
自らが1/3・1/2コースを含むゴールのタイムを設定し、その目標に向かって挑む。
ライバルは自分。己との闘いだ。
練習を積み上げ、負けそうになる己の心と闘いながら各々が個々の記録に挑む。

縦走者だけではない。
準備、送迎、炊き出しなど大会を運営するサポートメンバーもまた、
「皆が最高のコンディションで登れるように」という目標に向かってベストを尽くす。
全員がチャレンジャーなのだ。
だからこそ、誰もが極上の達成感に包まれる。
木村塾の六甲全山縦走は参加者全員「己が主人公」のドラマだ。

山道はしばしば人生に例えられる。
上り坂もあれば下り坂もある。「まさか」という坂もある。
それを乗り越えてゴールに向かうプロセスは人生そのものだ。
前に進むだけが勇気ではない。
場合によっては「踏み止まる」「引き返す」勇気も必要だ。
惜しくも思う結果に届かなければ、再チャレンジすればいい。

そして目標を達成したときに身体の奥底から湧いてくる「自信」と「感謝の心」。
それが未来を生きる原動力になり、変化対応力になる。

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ゴール後は宝塚ワシントンホテルで温泉に浸かって館内のレストランで乾杯!
文野登山部長から全員に完走認定証や感謝状が贈られた。

なお、木村塾が主催する六甲縦走大会は今年度をもって終了する。
2010年にUBI株式会社の社内行事に合流する形でスタートして今年で7年。
正直な話ここまで続くとは思っていなかった。
歴代登山部長をはじめ参加してくださった皆さんの熱意と勇気に敬意を払い、
あらためて感謝申し上げたい。

しかし、六甲山は永遠だ。
己の記録にチャレンジする仲間がいる限り、縦走大会は続くと信じている。
来年以降も志ある方が集まって開催されるなら私も喜んで参加したい。
「やってみな分からん。やってきたことしか残らん」
これからも、より以上をめざして共に成長しよう。

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