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2006年11月12日

No134 大倭会文化講演会

11月12日、大倭会文化講演会にお招きをいただきました。公私共に長年にわたりご指導いただいているSさんからの依頼です。今まではおよそ文化とは程遠いところで生きてきましたので、私の好奇心から、二つ返事で「はい喜んで。」と引き受けさせていただきました。
神聖な拝殿での講演も初めての体験です。


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冒頭から質問を投げました。皆さんは親を選んだことがありますか? 子供を選んだことがありますか? さらに国を選んだことがありますか? 時代を選べますか? 答えはNOです。

「袖振り合うも他生の縁」と言いますが、私たちは不思議な縁によって生かされています。
神様のみがつくれる縁なのですね。その縁にこそ、生きる使命や価値や醍醐味があるのです。
私も、親、長男、日本を選んだのではありません。神から与えられた縁です。その縁が、環境や条件になり、今の私を育んできた原体験になりました。バブル崩壊後の厳しい試練も、この原体験があればこそ乗り越えられたように思います。

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参加された方々は、30代から93歳までのかなり幅広い年代層でしたが、戦後の貧しい時代を生き抜いた世代の方々は、昔を偲ぶような眼差しで、私の話に自らの体験を積み重ねてご清聴いただきました。若い人には、「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」「今はチャンス!挑戦せよ!」 と呼びかけました。
大変反応が素晴らしく、私の一言一言に大きくうなずき、笑い、涙して自分のことのように共感していただきました。
このような一体感のある雰囲気は初めてでした。懐かしい母なる故郷に包まれているような安らぎを覚えました。

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人間いくつになっても夢があれば青春です。年齢を重ねるから老いるのではありません。「10年後の私への手紙」を読み、講演を締め括りました。

講演と、その後の質疑応答の2時間があっという間に流れました。続いて懇親会でしたが、ほとんどの方が参加されました。そしてお一人お一人から感想や質問をいただきました。ここでも家族のような、あるいは旧知の間柄のような雰囲気でした。

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大倭教の開祖、矢迫日聖法主さまのご人徳が今に生きています。なんとも言えない心の故郷、母胎のようなやすらぎを感じさせます。大倭とは「おおやまと」つまり親許なのかもしれません。
楽しい時間は早く過ぎるものです。ここでも3時間、つまり計5時間の至福の時間となりました。

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下記のメールをいただきました。メールを下さった方々にお礼を申し上げます。

・貴兄の情熱ある人生の過し方は、誰にもやる気と活力を持たせると思いました。
・会長様の生き様を感じることができました。
・本では伝わってこないものも伝わってきました。
・売上10倍というのは、要は根本的な発想の転換である。
・100-30=70 で 70残ればいい。
・変化に対応するには、付加価値を付けて売る。
・今後の私に一つのものさしを頂いたような気がしました。

投稿者 katsuo : 2006年11月12日 10:21

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